義姉を力づくで犯して以降、私は彼女が怯えたように私を避ける視線を送るのを楽しむようになっていた。だが、たった一度の行為で終わらせるつもりはなかった。むしろあの夜の淫らな震えと、涙を流しながらも果てていた姿が忘れられず、背徳感に火を点け続けていた。
次の機会はすぐに訪れた。妻と子どもが実家に泊まり、家にはまたしても義姉と私だけになった。義姉はあえて私と距離を取るようにしていたが、私は机にスマホを置き、彼女の耳元で囁いた。
「この前の動画…消してほしければ、俺の言うことを全部聞けよ」
義姉の顔は一瞬で蒼白になり、「まさか…撮って…!?」と目を見開いた。そう、あの夜私は義姉を押さえつけたまま、スマホを傍らに置いていたのだ。裸の巨乳を震わせ、涙と涎を垂らしながら喘いでいる姿はバッチリと記録されている。
「夫の墓に顔向けできる?妹に知られたら?それとも甥や姪の耳に入るのがいいか?」低い声で告げると、義姉は震えながら両手で顔を覆い、しばらく沈黙した後、小さく「…わかった。従うから…誰にも見せないで…」と掠れ声で答えた。
それは合図だった。私はすぐに義姉を立たせ、スカートの中へと手を潜らせた。恐怖と羞恥でかたく口を閉ざした彼女の脚は、わずかに震えながらも抵抗できない。下着をずらし、膝を開かせ「ほら、自分で広げろ」と命じると、涙で潤んだ目を伏せたまま、義姉は震える手で自分の太腿を掴み、秘部を晒した。
濡れているのを確かめると、彼女は「ちがうの、これは…身体が勝手に…」と必死に弁解する。だがその言葉を鼻で笑い、ゆっくりと指で弄ぶと、裏切るように熱い愛液が溢れ出していた。義姉は唇を噛み切り、嗚咽のような声で「お願い…撮らないで…」と繰り返した。
ソファに押し倒し、乳房を露わにさせると「やめて、妹にだけは…!」と泣き叫んだ。私はその声を楽しみながら録画ボタンを押し、ゆっくりと膣を貫いた。呻き声を録音されまいと両手で口を塞ぐが、突き上げるたびに抑えきれない喘ぎが漏れ、羞恥に震える顔を私は見下ろした。
「誰にも言いたくないなら、もっと腰を振れ」命じると、義姉は涙を流しながらも自ら腰を打ちつけ始める。苦痛と悦楽の狭間で壊れていく表情がたまらなかった。バックで突きながら胸を揺すり、髪を掴んで「俺の娼婦だと認めろ」と囁くと、嗚咽混じりに「はい…私はあなただけの玩具です…」と完全に屈服の言葉を吐いた。
絶頂に震え、ビショビショに濡れた義姉をソファに沈めた後、喉奥へ突き込ませる。涙と涎で顔を濡らしながらも、彼女は命じられるがまま精液を飲み込み、最後には「もう誰にも逆らわないから…だから誰にも言わないで…」と崩れ落ちるように懇願した。
その日、義姉は完全に私の言いなりになった。外では清楚な未亡人を演じながら、裏では義弟の命令ひとつで服を脱ぎ、自慰を強制され、家族のすぐ隣でノーパンのまま過ごす女となった。脅迫と羞恥に縛られ、逃げ場を失った彼女の身体は、すでに私の所有物と化したのだ。
背徳と服従にまみれたこの関係は、もはや終わりなどなく、永遠に続いていく。