義姉を脅して完全に従わせた日々が続いた。だが私の欲望はそれだけでは収まらなかった。次に思いついたのは「家族がすぐ隣にいる状況」で、義姉に恥辱を与えることだった。逃げ場のない中で犯され、バレてしまうかもしれない恐怖に震える姿を見たかった。
ある週末、妻と子どもが義姉の家に泊まることになった。リビングで子どもと妻がトランプをしている最中、私と義姉はキッチンで軽く晩酌していた。義姉は恐怖を悟られないように笑顔を作っていたが、私がテーブルに置いたスマホをチラリと見て、目が大きく震えている。あの夜の動画を、私はまだ消していない。
妻と子どもの笑い声がすぐ隣室から漏れる中、私は義姉の太腿にそっと手を這わせた。「やめて、無理…!隣にみんながいるのよ!?」と真っ青な顔をして囁いてくるが、怯えた声色の奥には従わざるを得ない諦めが混じっていた。耳元で「静かにしていれば、誰にも気づかれない」と囁き、無理やりスカートの中へ手を突っ込む。
「っ…!やだ…バレるから…」と涙目で訴えながらも、膝を閉じ切れない義姉。指を秘部に押し入れると、抑えきれぬ淫らな水音が小さく響く。リビングのドア一枚隔てた先で妻と子どもの笑い声が飛び込んでくる緊張感に、義姉は顔を覆って震えだした。
私はそのまま後ろから抱きすくめ、カウンターに義姉を押し付ける。ジーンズを下ろして肉棒を突き立てると、「こんな状況でっ…いやぁ…聞かれるっ…!」と必死に小声で拒むが、入口を擦り続けるうちに腰が震え、結局ずぶりと呑み込んでしまった。
「ほら声を殺せ、漏らしたら妹に全部バレるぞ」そう囁きながらゆっくり奥まで突き進む。膣内は驚くほど濡れていて、義姉は「んんっ!…くぅ…だめぇ…っ」と唇を噛んで耐えている。リビングから「お母さん次の番だよ!」と子どもの声が響いた瞬間、義姉の瞳に絶望が浮かんだ。声を出せない状況で奥を抉られ、必死にテーブルクロスを握って堪えている。
背後から腰を掴んでリズムを早めると、義姉は目を閉じて必死に耐えていたが、震える脚が快楽に裏切りを見せ始めた。無理やりクリトリスを指で弾くと「ひぅっ!」と押し殺した悲鳴を漏らし、全身を震わせて絶頂してしまう。
「やっぱり感じてるじゃないか。隣に妹も甥もいるのにな」と耳元で囁くと、義姉は涙を流しながら必死に首を振った。「違う…違うの…恥ずかしいだけ…」と訴えるが、中は私を締め上げ、熱く脈打っている。
妻がリビングから「お姉ちゃん、そっち何やってるの?」と声をかけてくる。その瞬間、私は腰を激しく打ち込み義姉を揺さぶった。必死に声を殺しながら「だ、大丈夫…お皿片付けてただけ…」と義姉が震える声で応える。その裏で私は奥を抉り上げ、射精の寸前まで追い込む。
妻と子の笑い声が響く中、限界を迎えた私は深く突き入れたまま熱を注ぎ込んだ。義姉は唇を噛み切りそうなほど顔を歪め、涙を流しながらぐったりとカウンターに突っ伏した。
その日以降、義姉は完全に逆らえなくなった。隣に家族がいようと、公園でも車の中でも、私が命じれば従う。羞恥と恐怖に怯える顔が、快楽に染まっていく。もう義姉にとって私は義弟ではなく、絶対に逆らえない支配者となってしまったのだ。