禁断の義母に奪われた理性―五十路手前の肉体美に溺れて

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人妻/不倫/浮気のお部屋

禁断の義母に奪われた理性―五十路手前の肉体美に溺れて
2025年09月25日 09時51分
アロービデオ
妻が不在の間、義母との距離が急速に縮まり、ささいな触れ合いから肉体関係へと発展していく背徳の物語です。張りのある豊満な身体に抗えず、ついには何度も禁断の交わりを重ねてしまう主人公。義母との行為に込められた歪んだ愛情の描写は、不倫や背徳関係のリアルさを知りたい人にとって強烈な読み応えを与えてくれます。

妻が臨月に入って実家へ帰っていたあの頃、家には俺と小さな娘、そして頻繁に手伝いに来る義母がいた。義母は五十路手前とは思えないほど色気を放ち、豊かな胸と張りのある尻に視線を奪われ続けていた。

ある午後、娘を昼寝させた後。俺がソファで横になっていると、義母が隣に腰を下ろし「疲れてるわね」と背中を撫でてきた。その手つきに思わず体が反応し、硬く勃ち上がったものを隠すことができなかった。義母はくすっと笑い、「あらら、こんなに大きくして……欲求不満で溜まってるんじゃない?」と冗談めかす。

「お義母さん……もう我慢できない」
「ダメよ……でも……手だけなら」

そう言って彼女は俺のズボンを下ろし、温かな掌でゆっくり扱き始めた。
「ほら、すごい勢い……全部ワタシの手に出しなさい」
言葉に追い打ちされ、俺はあっという間に射精した。義母はティッシュでふきとりながら「こんなの、またすぐ勃っちゃうんでしょう」と囁き、再び肉棒を握った。

その翌日。義母はさらに一線を超える決意をしたようだった。
「昨日のだけじゃ物足りないんでしょう?……でも、中に出さないって約束しなさい」
そう告げるとスカートを捲りあげ、下着を脱ぎ、俺の目の前で濡れた割れ目を広げて見せる。
「ほら…見てごらんなさい。もう、こんなに濡れてるの。早く入れなさい」

我慢などできるわけもなく、一気に突き入れた。
「んっ……!大きい……奥まで来てる!」
義母は声を押し殺そうとするが、あふれ出る淫らな声は止まらない。俺が激しく腰を振るたびに、肉の襞がとろとろに絡みつき、ぐちゅぐちゅと湿った音が響く。

「お義母さん……気持ちいい……!」
「もっと突いて……奥を突いてぇ! ワタシを女にして…!」

彼女は両足を俺の腰にがっちり回し、締め付けを強めてくる。汗と吐息が混ざり、止まらない腰使いに理性は消し飛んだ。
「あぁっ…ダメ、中は…中はダメって言ったでしょう……!」
「ごめん…でも止まらないっ!」

その瞬間、俺は深く突き込んだまま溢れるほどの精を注ぎ込んでしまった。義母は背を弓なりに反らせ、全身を震わせながら嬌声をあげる。
「んんっ…熱い…出てる…ワタシのお腹にあなたのが注がれてる…」

背徳と快楽に溺れたその日から、2人の関係は歯止めが効かなくなった。娘が寝静まるたび、義母は俺を誘惑し、ベッドの上でも、浴室でも、時には台所の流し台に身体を乗せて貪り合った。

「もっと突き上げて! 娘の母親がこんなことしてるなんて…興奮するでしょ?」
「お義母さん、すごい音出してる……」
「うるさいくらい突き込んで…奥まで全部欲しいの…!」

狂ったように抱き合い、何度も果てる。義母は体位も激しく求め、バックで尻を大きく突き出しながら「ほら、もっと奥まで来なさい!あなたの精子でいっぱいにして!」と叫ぶ。俺は何度も中に放ち、そのたびに義母は快楽に溺れた表情を見せた。

やがて彼女は俺の耳元で囁いた。
「もし赤ちゃんができたら……もう本当に私のものになってもらうわよ」

その言葉に背筋が震えたが、同時に抗えないほどの興奮が込み上げていた。妻の影に隠れて繰り返される禁断の交わりは、ただの浮気ではなく、義母という存在を心から求め合う倒錯した愛情へと変質していったのだった。

この体験談は、義母という存在が持つ特有の背徳感と母性的な包容力が、同時に「女」としての色香へと昇華している点が非常に濃厚です。妻の影に隠れながらも、張りのある胸や突き上げられる尻に翻弄され、禁じられた関係に足を踏み入れる様子は、読者に圧倒的な倒錯感を抱かせます。特に「中はダメ」と抗う言葉が快楽の中で崩れていく描写は、禁忌を破る背徳の瞬間を生々しく刻み込んでいます。さらに、家中の場所を舞台に繰り返される淫らな交わりは、隠れていながらも燃え上がる衝動の止められなさを象徴していました。義母が妊娠を口にするほど、危うい欲望と支配欲が絡み合う関係は、不倫ものの王道でありながらも異常なフェティシズムを感じさせます。母親という立場と一人の女としての欲望が曝け出され、読む者に抗えない背徳の快楽を強烈に突き付ける体験談でした。
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