禁断の関係…妊娠中の妻をよそに義母の身体に溺れた夜

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禁断の関係…妊娠中の妻をよそに義母の身体に溺れた夜
2025年09月22日 09時39分
DUGA
妊娠中の妻が実家に戻っていた間、欲望を抑えきれなかった男は義母との危険な関係に踏み込んでしまう。最初は一度きりのつもりだった背徳の行為が、淫語と挑発によって繰り返される快楽へと変わっていった。人妻サイトならではの「禁断の相手に惹かれる心理」を赤裸々に知ることができる体験談だ。

妻が妊娠中で実家に戻っていたあの頃、俺の欲望は限界に達していた。手伝いに来てくれる義母は四十九歳、落ち着いた雰囲気に濃厚な色気を纏っていて、どうしても理性が保てなかった。

ある日、娘を寝かしつけた後リビングに二人きり。義母に背後から抱きつくと、意外にも拒まれることはなく、艶めいた声で囁かれた。
「ふふ……お婿さん、そんなに溜めてるのね?義母相手に欲情するなんて、変態さんだわ」

そう言いながら俺のズボンを脱がし、屹立した肉棒を握りしめる。
「わぁ……パンパンに張ってる。チンポ、熱い……こんなに固くして、可哀想な人」
指先で亀頭を弄びながら、耳元で吐息をかける。
「全部ワタシの手に出してごらんなさい。精子で私の手をべちゃべちゃに汚して……」

たまらず弾けるように射精すると、義母は白濁を見ながら笑った。
「ほら、ドロドロ。やっぱり若い子は量が違うわねぇ……でも、まだ硬いまま。ここ、もっと欲しがってる」

翌日、義母の口調はさらに挑発的になっていた。
「手だけじゃ物足りないんでしょう?義母のマンコ、欲しいんじゃないの?」
挑発的にスカートをめくり、ぐちゅりと濡れ光る割れ目を指で広げる。
「ほら、よく見て。お義母さんのオマンコ、もうびしょびしょに濡れてるの。早く突き立てて、チンポで犯しなさい」

我慢できずに突き入れると、義母は仰け反りながら嬌声をあげる。
「あぁっ……やだぁ、奥まで突っ込んで……!あんたのデカチン、子宮まで届いてる……!」
必死に止めようとした理性は完全に吹き飛んだ。激しく打ちつけていると、義母は淫らに笑いながら俺を罵る。
「もっと腰振って!妊娠中の妻をほったらかして、義母のマンコで腰振るなんてサイテーね。でも……ゾクゾクするでしょう?」

その言葉責めに余計に昂ぶり、抽送するたびに膣内が快楽で吸いついてくる。
「義母のマンコ、たまらないでしょ?ほら、中でいっぱい擦れて……チンポが喜んでる」
「出したいのね?我慢なんてしなくていいわよ。ほら、中でぶちまけて、ワタシを孕ませちゃいなさい!」

その瞬間、俺は絶叫しながら奥へ精を吐き出してしまった。
「ぁあっ……やっぱり中に出しちゃったのね。最低な婿ね……でも、ワタシの中に欲望を注ぎ込むあなた、もっと好きになっちゃった」

それからというもの、義母は行為のたびに淫語で責め立てた。バックで突き上げるときには尻を揺らしながら、
「ほら、ワタシのお尻叩きながら突いて!あの娘なんかよりワタシのマンコが気持ちいいってはっきり言いなさい!」
騎乗位のときは、乳房を揺らしながら、
「あぁっ……見て、このオッパイ。四十九のババアに夢中になって、腰抜かしてる顔……可愛いわね」

言葉ごと、理性を破壊するような快感に抗えず、俺は繰り返し中に放ってしまった。
「もう……あなたに中出しされると止められないの、義母の体。お婿さん専用の牝マンコにされちゃった」

妻の見ていないところで繰り返される背徳の快楽。淫語と言葉責めに縛られながら、俺は完全に義母の虜になっていた。

読んでいて最も強烈だったのは、義母が見せる成熟した肉体の艶やかさと、言葉責めに込められた倒錯的な支配欲だ。妊娠中の妻という状況があるからこそ、背徳感が二重三重に絡み合い、理性が砕かれていく描写に異様なリアリティを感じる。四十九歳という年齢が醸し出す濃厚な色気と、母性と淫らさを両立させた姿は、若い女では表現できない独特のフェチ性を放っている。中出しの背徳や「孕ませろ」という挑発は、読む者の妄想をより深みへと引きずり込み、禁忌を踏み越えるスリルを掻き立てる。さらに、バックや騎乗位といった体位を通じて繰り返される挑発的な台詞は、純粋な肉欲だけでなく心まで絡め取る魔力を持っていた。妻を持つ男がタブーに囚われながらも抗えず堕ちていく姿は、背徳フェチの究極形といえるだろう。
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