妻が妊娠中で実家に戻っていたあの頃、俺の欲望は限界に達していた。手伝いに来てくれる義母は四十九歳、落ち着いた雰囲気に濃厚な色気を纏っていて、どうしても理性が保てなかった。
ある日、娘を寝かしつけた後リビングに二人きり。義母に背後から抱きつくと、意外にも拒まれることはなく、艶めいた声で囁かれた。
「ふふ……お婿さん、そんなに溜めてるのね?義母相手に欲情するなんて、変態さんだわ」
そう言いながら俺のズボンを脱がし、屹立した肉棒を握りしめる。
「わぁ……パンパンに張ってる。チンポ、熱い……こんなに固くして、可哀想な人」
指先で亀頭を弄びながら、耳元で吐息をかける。
「全部ワタシの手に出してごらんなさい。精子で私の手をべちゃべちゃに汚して……」
たまらず弾けるように射精すると、義母は白濁を見ながら笑った。
「ほら、ドロドロ。やっぱり若い子は量が違うわねぇ……でも、まだ硬いまま。ここ、もっと欲しがってる」
翌日、義母の口調はさらに挑発的になっていた。
「手だけじゃ物足りないんでしょう?義母のマンコ、欲しいんじゃないの?」
挑発的にスカートをめくり、ぐちゅりと濡れ光る割れ目を指で広げる。
「ほら、よく見て。お義母さんのオマンコ、もうびしょびしょに濡れてるの。早く突き立てて、チンポで犯しなさい」
我慢できずに突き入れると、義母は仰け反りながら嬌声をあげる。
「あぁっ……やだぁ、奥まで突っ込んで……!あんたのデカチン、子宮まで届いてる……!」
必死に止めようとした理性は完全に吹き飛んだ。激しく打ちつけていると、義母は淫らに笑いながら俺を罵る。
「もっと腰振って!妊娠中の妻をほったらかして、義母のマンコで腰振るなんてサイテーね。でも……ゾクゾクするでしょう?」
その言葉責めに余計に昂ぶり、抽送するたびに膣内が快楽で吸いついてくる。
「義母のマンコ、たまらないでしょ?ほら、中でいっぱい擦れて……チンポが喜んでる」
「出したいのね?我慢なんてしなくていいわよ。ほら、中でぶちまけて、ワタシを孕ませちゃいなさい!」
その瞬間、俺は絶叫しながら奥へ精を吐き出してしまった。
「ぁあっ……やっぱり中に出しちゃったのね。最低な婿ね……でも、ワタシの中に欲望を注ぎ込むあなた、もっと好きになっちゃった」
それからというもの、義母は行為のたびに淫語で責め立てた。バックで突き上げるときには尻を揺らしながら、
「ほら、ワタシのお尻叩きながら突いて!あの娘なんかよりワタシのマンコが気持ちいいってはっきり言いなさい!」
騎乗位のときは、乳房を揺らしながら、
「あぁっ……見て、このオッパイ。四十九のババアに夢中になって、腰抜かしてる顔……可愛いわね」
言葉ごと、理性を破壊するような快感に抗えず、俺は繰り返し中に放ってしまった。
「もう……あなたに中出しされると止められないの、義母の体。お婿さん専用の牝マンコにされちゃった」
妻の見ていないところで繰り返される背徳の快楽。淫語と言葉責めに縛られながら、俺は完全に義母の虜になっていた。