進学塾講師が堕とされた清楚人妻 ― 息子の受験を口実に始まった禁断関係

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人妻/不倫/浮気のお部屋

進学塾講師が堕とされた清楚人妻 ― 息子の受験を口実に始まった禁断関係
2025年09月24日 11時49分
地元の進学塾で講師を務める主人公は、息子の進学を案じる人妻から「どんなことでもします」と迫られる。清楚な外見を裏切る彼女の淫らな一面は、ホテルの部屋で一気に露わになっていく。教育を口実に隠れた欲望が暴かれる展開は、読者に背徳感と強烈な官能性を同時に突きつけてくれる。

俺は地元の小さな進学塾で講師をしている。受験の合格実績が高いと評判らしいが、当然ながら裏口入学のコネなんてものは存在しない。けれど毎年のように、必死な親の中には「先生、どうにか力を貸してくれませんか」と耳打ちしてくる者がいる。最初は本気にしていなかった。だが、彼らの焦りや執着を見ているうちに、俺はあることに気づいたのだ――夫に言えない秘密を抱えた人妻ほど、甘美な獲物はない。

その日、俺にすがりついてきたのは真理子さん。四十路を迎えたばかりらしいが、清楚で落ち着いた雰囲気を纏っていた。白いブラウスにタイトスカート、髪はきちんとまとめ上げられている。最初は教室で「息子の学力が心配で……」と震える声で切り出したのだが、周囲に誰もいないのを確認した瞬間、顔を赤らめながらこう囁いた。

「……先生にしかお願いできないんです。どんなことでもしますから」

その一言で、喉の奥がカラカラに乾いた。俺は「詳しい話をしましょう」と耳打ちし、近くのホテルへと連れ込んだ。部屋に入ると、普段の彼女の面影は一瞬で消えた。押し殺していた欲望が決壊したように、熱っぽい目で俺に抱きつき、唇を重ねてきた。

「んっ……ちゅ、れろ……はぁっ……」

互いの舌を絡め飲み合いながら、彼女の手は迷いなく俺の股間へ。すでに硬くなりかけていたそこをぎゅっと握り込み、ズボン越しに扱きながら吐息を漏らす。

「大きい……これが欲しかったの……」

清楚な母親という仮面を脱ぎ捨て、淫乱な女の顔へ変貌していく瞬間に、全身が震えた。俺はソファに体を押し倒すと、彼女はためらいなく膝をつき、俺のチャックを下ろした。

「んっ……じゅる、ちゅぶっ……おいひい……ちんぽ、おいひい……」

口いっぱいに頬張りながら、涙目でしゃぶり付いてくる。唾液を滴らせ、竿全体を舌で塗り回し、亀頭を吸い上げる度に俺は腰を浮かせてしまう。清楚だった彼女の姿などどこにもない。しゃぶりながら自らスカートをまくり、ストッキング越しに自分の股を擦り付けている。

俺が思わず射精しそうになると、彼女は喉奥まで咥え込んで離さない。精液が噴き出すたび、苦しそうにむせながらも一滴残らず飲み干し、舌を突き出して「もっと、ちょうだい」とねだった。その獣じみた欲望に、理性が吹き飛ぶ。

「お尻も舐めさせて……お願いだから」

そう言って俺の足を開かせると、後ろからアナルにまで舌を差し込んできた。ぬるぬるとした粘膜をえぐられる感覚は抗えないほど卑猥で、腰を突き出してしまう。人妻の舌が俺の肛門をほじくるなんて、理性が歪むほどの背徳だった。

「先生だって、こんなの初めてでしょ……? 男の人はお尻弱いんだって、ふふ……」

勝ち誇った笑顔で舐め尽くすその姿に、俺は一瞬教え子の母親だということを忘れてしまった。欲望の鬼と化した真理子さんを抱き起こし、ベッドに押し倒す。シャツのボタンを乱暴に外し、こぼれるように揺れる柔乳を鷲掴みにした。乳首はすでに硬く立ち上がり、舐める度に「ひゃぁっ……もっと吸って……」と声を上げる。熟れた肉体が俺の欲望を受け止め、狂わせていく。

「もう我慢できない……早く、中に……ちんぽ、入れて……」

裏口入学の交渉に来た母親が、自分から腰を振り入れたがる。背徳の先にある狂気のような快楽に、俺は深く突き入れた。

「ひぁぁぁぁっ……! やっぱり……先生の欲しかったの……っ!」

熱くうねる熟れマンが俺を締め付け、吸い込むように絡みつく。騎乗位になって自ら腰を波立たせ、肉棒を根元まで飲み込みながら嬌声を上げ続けた。

「中に出して……私のお腹、先生の精子でいっぱいにして……」

必死の願いに応えるように膣奥へ深く突き入れ、限界と共に精液をぶちまける。ドロドロの熱が注ぎ込まれると、彼女は震えながら絶頂し、痙攣する膣で俺を締め付けて離さない。

射精の余韻も与えず、彼女は再び腰を振り出す。乳首を吸い、唇を啄み、俺の腹まで舐め上げては「もっと欲しい、壊れるまで突いて」と懇願する。

気づけば俺たちは明け方まで交わり続けていた。合格発表など二の次で、真理子さんにとって必要だったのは――勃起した俺の肉体だけ。そう告げられた瞬間、背筋を走る快感と罪悪感が絡み合い、頭がおかしくなりそうだった。

家庭では清楚な母として振る舞い、塾では子のためと取り繕いながら、裏では淫乱な牝として何度も俺を欲しがる人妻。あの瞬間から、俺はもう抜け出せなくなっていた。

清楚な母親が、裏口入学を餌に自らの身体を差し出し、理性を失った牝へと変貌していく流れに圧倒された。特に印象的だったのは、フェラに溺れながらもストッキング越しに自らの股を擦り付ける淫靡な描写。人妻だからこその二面性、上品さを保ちながら欲望の塊となる姿に強烈な背徳感が走る。さらに、アナル舐めを強要する場面は、支配関係が逆転するスリルを感じさせ、ただの浮気では済まされない倒錯した快楽を際立たせていた。騎乗位で膣奥を貪り、中出しを懇願する彼女の必死さには、肉体の渇望と母性の歪んだ表裏が絡み合っている。単に“禁断の関係”を描くだけでなく、女の奥底に潜む嗜虐的な欲望を突きつけられた気分だ。この物語は、人妻の清純な顔と淫乱な本性、その落差をとことんフェチ的に堪能できる逸品である。
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