上司に完全に堕ちた人妻…秘密の逢瀬で溺れる濃厚な甘い時間

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人妻/不倫/浮気のお部屋

上司に完全に堕ちた人妻…秘密の逢瀬で溺れる濃厚な甘い時間
2025年09月24日 19時12分
DUGA
かつては必死に拒んでいた人妻が、時間を経て上司の腕を自ら求めるようになっていく。その移り変わりは、背徳の恋が次第に“本物の愛情”と錯覚する過程を示すものです。読者は、禁断の関係がいつしか甘美なイチャラブへと変貌する瞬間を覗き見ることになるでしょう。

あの夜以来、彼女の中で明らかに何かが変わった。最初こそ「一度だけ」と口にしていたが、時間が経つにつれ、その言葉は口にされなくなり、代わりに私の腕に身体を預けるようになった。拒み続けていた女が、今は自ら触れてくる。その変化は、征服の喜びと同時に、甘やかな共犯関係の始まりを意味していた。

昼間は職場で上司と部下という仮面を被る。彼女は真面目に業務をこなし、誰もが信頼する存在として振る舞っている。しかし業務後、人けのないオフィスで私が肩に触れると、彼女は微かに震え、瞳を潤ませながら見上げてくる。その視線には、もうかつての拒絶はなかった。触れられることを求め、囁かれる言葉を待っている女の目だ。

ある夜、私は「今日はもう残業は終わりにしよう」と声をかけ、人気のない応接室に彼女を誘った。扉を閉めた瞬間、彼女は小さく笑い、自ら唇を重ねてきた。初めて会った頃の慎ましい人妻の姿はそこになく、熱に浮かされた恋人の顔があった。腕を回し、体温を確かめ合いながら、彼女は小さく囁く。「ここにいる方が落ち着くの、あなたと一緒にいたい」

出張先で強引に奪った夜を思えば、その言葉は信じられないくらいの変化だった。私は内心で優越感に満たされながらも、彼女の頬を撫で、「もう俺なしじゃ駄目だな」と呟いた。彼女は恥じらうように俯きながらも、否定はしなかった。その姿に、彼女が完全に堕ちたのだと確信した。

関係が深まってからは、逢瀬はより甘く濃密になっていった。ホテルに入る時には警戒心を見せていた彼女が、今では私の胸に顔を埋めたまま幸せそうにため息をつく。ベッドでは、夫には見せなかったであろう表情を惜しげもなく晒し、「好き…離れたくない」と繰り返す。もはやこれは不倫ではなく、彼女にとって“新しい愛の形”なのだと錯覚させるほどだった。

抱き合った後、彼女は必ず私の胸に頭をのせ、未来のことを語った。「正社員になれたら嬉しい」「娘のことを考えると悩むけど、こうしていると全部忘れられるの」——その声は切実で、同時に女としての幸福に満ちていた。私の腕の中で安心して眠る人妻の姿は、罪深さを越えて愛らしかった。

気づけば、私自身もただの欲望以上の感情を抱くようになっていた。征服することが目的だったのに、彼女の笑顔に心を揺さぶられている。仕事終わりの小さなメッセージ、休日に交わす短い電話、その一つひとつが、私の中で確かな存在感を増していった。人妻を堕としたはずが、揺さぶられているのはむしろ私かもしれないと感じる瞬間すらあった。

秘密の関係は背徳でありながら、甘すぎる日常になっていた。家庭を持つ女が、堂々と職場を出て電車を乗り継ぎ、私に会うために時間を割く。その健気さは夫や娘への裏切りであるはずなのに、彼女の胸に飛び込んでくる瞬間、それらすべては霞み、ただ二人の熱だけが残る。

ある夜、彼女がベッドの中でぽつりと呟いた。「もう、あなたなしでは生きられない…」その言葉に私は強く抱きしめ、かつて抗っていた人妻が今や自ら囚われの身を選んでいることを実感した。私は彼女を堕とし、そして愛させてしまった。背徳と甘美が絡みつくこの関係は、もはや後戻りできない。

彼女が夫の元へ帰ったとしても、心はいつも私と共にある。そう思えるたび、この禁断の恋がどれだけ危うく、そしてどれだけ魅惑的なものなのかを改めて実感するのだ。

完全に堕ちた後の描写は、寝取り特有の背徳性からさらにもう一段進み、“禁断の恋人関係”へと昇華している。最初は拒んでいた人妻が、今は自ら求め、甘く囁き、夫には絶対に見せなかった表情を上司にのみ晒す。その変貌こそが最大のフェティッシュであり、支配から依存、そして愛情へと変質していく過程が濃厚に感じられる。背徳ゆえに燃え上がる甘美な時間は、読後に強烈な余韻を残し、読者に「不倫の果てが本当の愛に変わりうるのか」という扇情的な問いを突きつける。この段階まで描かれたことで、単なる浮気ではなく、堕ちきった人妻の物語として傑出した完成度を備えている。
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