背徳の果て…息子の同級生に孕まされた人妻の告白

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人妻/不倫/浮気のお部屋

背徳の果て…息子の同級生に孕まされた人妻の告白
2025年10月12日 11時29分
シャイ企画
デジタルアーク
一度きりのはずが、息子の同級生との情事に堕ちていく人妻。昼間のリビングや台所で繰り返される逢瀬は、やがて生々しい中出しと妊娠へと繋がっていく。背徳と母性が絡み合うこの物語は、人妻がどのように“堕ちていく”のかを克明に描き出している。

あの一夜を越えれば終わるはずだった。そう信じていたのに、気づけば私は彼を求め、彼の指先ひとつで蕩けてしまう身体に変わっていた。
息子の同級生、ただの年下の童貞だったはずの彼が、今は私を虜にしている。

昼間の家。夫の匂いが残るリビングで、私は主婦であることを忘れ、足を開いている。カーテン越しに陽が射し込む中、若い舌が濡れそぼった秘部を這うたび、羞恥と官能が胸を焼いた。
「やめて…バレちゃったら…」
必死に震える唇でそう言うのに、実際は腰が勝手に前へ突き出てしまう。ティッシュ箱が倒れるほどに机を握りしめ、喘ぎ声を抑えられない。

若い彼の激しさは、夫の淡白な行為とはまるで違った。まだ拙く、無我夢中で貫こうとする衝動。その未完成さが、私を余計に熱くさせる。理性よりも母性と背徳が混ざり、気づけば私の膣奥は「もっと奥まで欲しい」と訴えていた。

「奥さん…中に出したい」
耳元で囁かれた瞬間、心臓が跳ねる。
「ダメ…絶対に…」と答えながら、言葉とは裏腹に腰を絡めて離さなくなっていた。自分でもわかっている。これは拒絶ではなく、誘いだと。

数度の逢瀬を経て、私は「ゴムをつけて」と懇願しなくなっていた。彼の熱いものが膣口に擦りつけられるだけで、待ちきれない身体が勝手に絡みついてしまう。堕ちていく、とはこういうことなのだろう。背徳感が蜜を呼び、子宮の奥まで迎え入れてしまう。

ある日、キッチンのテーブルに突き伏せられた格好で、彼の腰が力任せに打ちつけられた。両胸がテーブルに押し潰され、熟れた乳首が擦れるたび声が漏れる。昼の日差しの下、主婦が台所で犬のように突かれている惨めさに、普通なら泣きたくなるはずだ。
なのに私は、羞恥に震えながらも「もっと突いて…」と声を震わせていた。

「ダメって言っても、もう奥さん…止められないんじゃない?」
彼の幼い意地悪な声が耳を打ち、その瞬間ぞくりと痙攣する。まるで責めを暴かれたようで、快楽は一段と強くなった。
次の瞬間、熱が溶けるように膣奥に注がれた。
「あぁっ…だめ、中は…!」
口だけが制止を叫ぶ。身体はすでに精を受け止める喜びに慣れ、膣が勝手に締めつき、吐き出したくないと欲していた。

その日以来、私は「中はダメ」と二度と言わなくなった。射し込まれるたび、子宮が熱を歓迎するのを知ってしまったのだ。ベッドの上で彼の腰を抱き寄せ、囁く。
「もっといっぱい…出して。全部私の中にちょうだい…」
その言葉を吐く自分が信じられない。だが堕ちた女の胎は、もう純白の妻や母ではなく、彼だけのために開かれていた。

やがて周期が狂いはじめ、吐き気や眠気が押し寄せた。検査薬の赤い線を見つめながら、私は堕落の果てに到達したことを悟った。
「…出来ちゃった」
震える声で彼に告げると、彼は唇を噛んで私の腹に手を当てた。
「俺の子だ…」
その一言で涙が溢れた。罪悪感と狂おしい悦びが混じり合い、胸が焼けた。

姑息にも「どうしよう」という不安より先に、「これで彼と繋がった」と心の奥で喜んでいる自分がいた。人妻として母としては完全な裏切りなのに、それがこんなに甘美だとは思わなかった。

以来、私たちの情事はさらに濃密になった。大きくなっていく腹を意識しながら、彼は執拗に中に注ぎ込む。「もっと孕ませたい」と何度も囁く声に、私は息を荒げ「お願い、もっと頂戴」と答える。

私はもう、完全に堕ちていた。人妻であり母でありながら、年下に孕まされる女へと変わり果てたのだ。

息子の同級生という禁断の関係性が持つ背徳感は、それだけでも強烈なのに、物語はさらに深く肉体と母性を侵蝕していく。特に「やめて」と口先で拒みながら腰を絡め離さない描写は、女が拒絶を装いながら本能で受け入れてしまう瞬間の危うさを際立たせていた。夫の淡白な行為との対比で年下の激しさが浮き彫りになり、蔑みと快楽が入り混じる描写がフェチ心をくすぐる。キッチンのテーブルで押しつけられる姿は主婦の尊厳を剥ぎ取り、羞恥が快楽へ変わる過程を鮮烈に描き出している。さらに妊娠という取り返しのつかない現実に突き落としながらも、女はその束縛を甘美な繋がりとして受け入れる。人妻が“女”としての欲望に完全に屈服する過程が濃密に表現され、読む者の背徳フェチを強く刺激する体験談だった。
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