若い不良に抱かれて…母である自分を忘れさせられた人妻の禁断堕落記

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人妻/不倫/浮気のお部屋

若い不良に抱かれて…母である自分を忘れさせられた人妻の禁断堕落記
2025年09月25日 15時00分
夫との形だけの夫婦生活に満たされないまま過ごしてきた人妻が、息子を守るために接触した不良少年に女として目覚めさせられてしまいます。最初は拒もうとしたものの、身体が裏切り、快楽へと突き落とされていく。母性を越えた禁断の体験から見えてくるのは、抑え込んできた欲望と女性としての本能の強烈な解放です。

あの日、私は確かに母親である自分を捨て、一人の女として生まれ変わってしまったのだと思います。
それまで十数年、夫とは義務的な性交があるだけで、心も体も満たされることはありませんでした。息子のために生きている、そう思っていた私が、まさか自ら快楽を求める女に堕ちてしまうなんて――。

きっかけは、息子を苦しめていた不良たち。そのリーダーの弘樹に電話をしてしまったことでした。息子を守りたかった。ただそれだけ。なのに扉の向こうに現れた彼は、私を母ではなく「女」としてしか見ていませんでした。

最初は必死に拒みました。見下ろす若い体の下で「やめて」と叫びながらも、胸を揉まれるたび、下半身に走る鋭い刺激を無視できなくなっていきました。押し広げられた足の間に硬く熱いものを突き立てられた瞬間、痛みよりも先に、長い間忘れていた悦びが蘇ったのです。

「真由美、濡れてるじゃねえか」
その言葉で、私は息を呑みました。羞恥で否定したかったのに、確かに膣は彼の肉棒に絡みつき、ねっとりと啼いていました。夫とは感じたことのない「奥まで突き抜けてくる」感覚に、思わず腰を浮かせてしまったのです。

最初は悔しさに泣いていました。けれど次第に涙は喘ぎ声に変わり、彼に突き上げられるたび「もっと」と心で懇願しているのに気づきました。
ベッドが軋む音の中で、母ではなく女の私が解放されていく。シーツを握り締め、揺さぶられる身体を受け入れると、何度目かの強烈な突き上げで頭が真っ白になりました。絶頂――それを迎えたのは十数年ぶりのことでした。

中に精を注がれた時、恐怖よりも圧倒的な満足感が勝っていました。熱が広がる感覚に「嫌なのに…嬉しい」と心が震える。そんな矛盾こそ、禁断の快楽の証だったのでしょう。

それで終わりのはずが、弘樹は容赦しませんでした。フェラを強要され、舌で汚れを舐め取る時にはもう、自分から吸い付いていました。目の前の若い肉棒が愛おしく、股間が疼いて仕方ない。バックで突き上げられれば、泣き声に交じって「あぁ、そこ、いい」と言葉が漏れてしまう。

気づけば自ら彼の首に腕を回し、腰をくねらせていました。
「やめないで…お願い…もっと強く…」
口から出るのは乞いの言葉ばかり。抗うどころか、私の方が貪欲に彼を欲していたのです。

駅弁で抱き上げられ乱れる体位では、腰の奥を突き上げられるたび絶頂が連続して押し寄せ、私は狂ったように声を張り上げました。「壊れる」「もうダメ」と繰り返しながら、なおも離れたくないと足を絡める。そのとき、母も人妻も関係ありませんでした。私はただ、若い肉体に夢中になる一匹の牝でした。

終盤には、自分から彼のものを咥えこみ、舌を絡ませて精を貪っていました。「気持ちいい?」「もっと出して」と媚びるような私の声――そんなもの、夫にも息子にも決して見せたことのない女の姿でした。

気がつけば私は四度も抱かれ、四度とも果てていました。放心した身体でソファに座りながら、自分が何をしているのか信じられませんでした。でも、胸の奥には確信がありました。「また抱かれたい」――それが抑えられない渇きになっていたのです。

あれから月日が経ちます。夫には秘密のまま、私は弘樹との関係を続けています。息子はいじめから解放され、母親としては守り抜いたと言えるかもしれません。けれどそれ以上に、私は女として快楽に開花してしまった。派手な下着を身にまとい、鏡の前で熟れた自分の姿を確かめるたび、あの日堕ちた瞬間を思い出しては淫らに笑ってしまうのです。

母であることを忘れさせるほどの快楽。あの日から、私は二度と引き返せなくなりました。弘樹に抱かれるたび、私はもう「守る母」ではなく「求める女」としての自分を全身で肯定してしまうのです。

読み進めるほどに、母としての理性が崩壊し、女としての本能に飲み込まれていく描写が背徳感を引き立てていました。特に、若い肉体に押し広げられることで十数年ぶりに絶頂を迎える場面は、生々しくも切実で、読者の奥底に潜む欲望を突き刺します。泣き声が喘ぎに変わり、やがて乞い願うように身体を貪る姿は、人妻特有の「許されない快感」に徹底して寄り添う淫靡さが漂っていました。バックや駅弁といった破壊的に激しい体位の連続は、羞恥と陶酔をないまぜにし、母性を凌駕する牝の歓びを濃密に描き出しています。さらに、舌で精を絡め取りながら媚びる淫声は、人妻が持つ秘められた淫乱性を象徴しており、不倫や禁断の関係を求める読者のフェティッシュな欲望を深く刺激します。最後に「また抱かれたい」と呟く彼女の姿は、普通の人妻には戻れないほどに堕ちた証であり、この物語が持つ背徳の輝きを強烈に刻みつけていました。
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