人妻教師が元教え子に溺れる禁断の再会セックス

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

人妻教師が元教え子に溺れる禁断の再会セックス
2025年10月27日 11時16分
DUGA
夫や子どもに囲まれながら、女としての自分を見失っていた41歳の主婦が、出会い系で若い男に誘われ、再び欲望を取り戻していく物語です。初めは背徳感に戸惑いながらも、押し寄せる快楽と衝動に抗えず、元教え子と濃厚な関係へ堕ちていきます。人妻教師という立場が崩れていく過程こそ、本作の最大の焦点であり、読者は女の心と体が淫らに変わる瞬間を鮮烈に追体験できます。

「もう女として見られることなんてないのかな…」
そんな寂しさと渇きが、私を出会い系の世界へと向かわせた。本当はダメだと分かっていた。41歳、夫は同じ教師で、子どもは思春期。専業主婦となり、女としての時間を置き去りにしたはずの私が、匿名のメールに心を揺らされてしまったのだから。

画面の向こうの“彼”――一樹は若くて、ストレートに欲望をぶつけてきた。冗談めかしながらも「会いたい」「触れたい」と言ってくる言葉に、忘れかけていた女の部分が次第に疼いてくる。昼間しか出られないと打ち明けると、「代休だから平気だ」と即答してきた。そこに妙な必然を感じて、私はついに待ち合わせを承諾してしまった。

休日の午前、彼の車に乗り込む瞬間、心臓が張り裂けそうだった。茶髪を整え、スカートに脚を通し、香水までつけて――夫の前では決してしない装い。助手席で彼と並んで座ると、視線に射抜かれるように熱を覚えた。

食事をしながら、彼の視線が何度も私の胸や脚に落ちていることに気づいてしまう。若い男にそう見られているという事実が、背徳と同時に甘い喜びになっていた。そんな空気のまま、車はホテル街へ――。

部屋に入るなり、私の脚へ伸びる指先。細い太ももを撫でられただけで、理性がふっと遠ざかる。「エッチ…」と小さく笑った声は、完全に拒めない女そのものだった。

ソファに押し倒され、ブラ越しに揉みしだかれる胸。確かに小ぶりだけれど、舌で乳首を転がされると、キュンと硬く尖ってしまう。自分でも驚くほど素直に「んっ、あんっ」と声が漏れ、恥ずかしいのに止められなかった。彼がパンティの奥に指を滑り込ませた時には、すでにじんわりと濡れていて、腰が勝手に揺れてしまった。

「恥ずかしい…」と股を閉じても、舌で秘部を啜られた瞬間には「いやぁ、そこはダメ…気持ちいい…!」と腰を突き出していた。熱い舌で溢れる蜜を舐めとられる度、理性が崩れていく。主婦としての自分を完全に脱ぎ捨て、ただ快感に震える雌になっていた。

我慢できずに口から出た言葉――「おちんちん、食べたい」。自分でも驚いた。けれど、熱く膨らんだ肉棒を唇で包んだ瞬間、女の悦びで全身が震えた。先端を舌で転がし、カリ首を嘗めしゃぶるたびに彼の身体が震える。それが嬉しくて、もっと欲しくて、喉奥まで咥え込みジュルジュルとしゃぶり尽くした。若い男の匂いと味が鼻と喉に広がり、堕ちていく自分を実感していた。

「もう我慢できない」
そう言って押し倒された瞬間、下腹部を貫いた硬さに「んあっ!」と絶叫した。若々しい突き上げは容赦がなく、ヌチュヌチュと卑猥な音を立てながら奥を抉る。腰を激しく打ちつけられるたび、体の奥に電流のような快感が走り、羞恥よりも「もっと欲しい」という声が先に漏れていた。

「こんなおばさんでいいの?」
「細身ですごく綺麗だよ」
そのやり取りだけで胸が震え、涙が滲むほど嬉しかった。上に乗せられ、腰を振りながら「ああっ…好き、もっと突いて」と勝手に声が出る。乳首が熱く尖り、乳房を揉まれるたびに甘い痺れが広がる。彼が荒々しく突き上げ、ついに中に吐き出してくれたとき、熱く溶け合う感覚に全身が痺れてしまった。子宮の奥に流れ込む精の熱さを感じながら、私は震えながら抱きつき「気持ちよかった」と耳元で囁いていた。

――そこで終わりにすれば、まだ良かったのかもしれない。だが彼は知っていた。「先生」と呼ばれた瞬間、世界が崩れ落ちた。目の前の彼は、かつての“生徒”だったのだ。

「え…うそ? あなた、あの時の…」
震える声で問い返しながらも、もう次の瞬間には再び抱き込まれ、荒々しく突き上げられていた。拒めない。「先生」と呼ばれるたびに、羞恥と興奮が絡まり合って、腰を止められなかった。息を切らし「あんっ、だめっ…でも気持ちいい」と乱れる声は、完全に女のものだった。

その後も、会わないと誓ったはずなのに、結局また会ってしまった。タイトスカートを捲り上げられ、バックで突き上げられながら果てた瞬間、夫や子どもの存在など頭から消えていた。罪悪感がないわけではない。むしろ強くある。でも、それ以上に欲望が勝ってしまう。

同窓会でも、彼が悪戯に過去を暴露したときは冷や汗をかいた。それでも夜にはまたホテルで抱かれ、乳房を揉まれ、嬌声をあげていた。今となっては、あの関係が途切れる想像のほうが怖い。

人妻であり教師だった私が、元教え子に抱かれる――。
背徳の深みに堕ちるほど、快感は濃くなる。もう後戻りできないのだと、女の身体が告げている。

人妻でありながら、女として渇いた心を満たそうとする彼女の告白には強烈な背徳の香りが漂っていました。特に、かつての生徒に「先生」と呼ばれながら腰を突き上げられる場面は、羞恥と快感がせめぎ合う究極のフェティッシュ体験ではないでしょうか。胸や脚を若い男の欲望に見つめられることで、忘れかけていた自分の女の部分が鮮やかに蘇る瞬間には、堕落と蘇生が同時に感じられました。彼女が「おちんちん、食べたい」と自ら懇願する描写は、年齢や立場を超えて本能に支配される女の本質を鋭く描き出しています。人妻、教師、母親という多面的な役割を背負いながら、その全てを脱ぎ捨てて肉欲に堕ちていく姿は、読者の心に強烈な興奮と共鳴を刻み込みます。単なる浮気を超え、禁断の師弟関係へと崩れ落ちる物語だからこそ、より深く淫靡な余韻が残るのです。
この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
この体験談を読んだアナタにおすすめ