臨月の人妻と交わした禁断の母乳セックス体験

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人妻/不倫/浮気のお部屋

臨月の人妻と交わした禁断の母乳セックス体験
2025年10月28日 11時01分
アイリング
臨月を迎えた人妻が「女でありたい」と願い、再び不倫相手に身を委ねる物語。大きく張ったお腹を抱えながらも、彼女は母性と淫欲の入り混じった甘美な姿をさらけ出していく。母乳が滴り落ちる背徳的な交わりは、禁断の愛欲が孕む狂おしい深みを実感させてくれるでしょう。

あの忘れられない濃密な一夜から二か月。彼女が臨月に入った頃、再び「会いたい」とメッセージを送ってきた。妊娠のお腹を見せながら他人に抱かれたい――その異常な衝動が、彼女をまた俺のもとへと駆り立てたのだ。

駐車場で再会した瞬間、言葉を失った。腹は大きく張り出し、ワンピース越しでも臨月そのものの輪郭。なのに瞳は潤み、女の匂いを濃く漂わせている。俺の股間は、背徳感と興奮で一気に硬さを増し、パンツの中で跳ねていた。

ホテルに入ると、彼女はためらうことなくソファに腰を下ろし、顔を赤く染めながら上目遣いで言った。
「もうすぐ母親になっちゃうから…最後に、抱かれて女でいたいの。」

その言葉を聞いた瞬間、欲望のタガが外れた。
俺はすぐに頬を両手で挟み強引に口づける。臨月の人妻は舌を押し返しながら濃密に絡め、唾液を啜り合う。背もたれに押し倒すと、大きな乳房が揺れ、ブラを外せば黒ずんだ乳首が露わになった。指で弾けばすぐに硬く尖る。そのまま口に含むと「ちゅうっ…ちゅるっ…」と音を立て、軽く吸い上げるだけで乳首から白く甘い液体がにじみ出す。

「やっ…だめぇ…ほんとに出ちゃうからぁ…」
羞恥に震える声とは裏腹に、乳首を吸われるたびに「ひぃんっ」と喘ぎ、腰を浮かせている。臨月の母乳をそのまま舐め取る背徳的な行為が、ますます俺の理性を削り取った。

ワンピースをたくし上げ、ショーツを引き剥がすと、そこは既にぐっしょり濡れ、糸を引いていた。腹が重いせいか少し足を開くのも大変そうだが、それすらいやらしい。肉厚の陰唇を指で押し広げ、ピンクに濡れた膣口を露出させる。
顔を埋め、舌を突き入れると「んあぁぁっ!」と臨月の体を震わせ、腹が小刻みに揺れる。愛液がどろりと溢れ出し、頬まで濡らしてしまう。

「うそぉ…あっ、クリ…舐めちゃだめぇ…!赤ちゃんが…揺れちゃうのぉ…!」
そう言いながらも、膝で俺の頭を押し付け、クリトリスを舌先で転がされると全身を跳ねさせる。出産を控えた孕み妻の膣は、むしろ敏感になっていた。

我慢できずにパンツを脱ぎ捨て、勃起したままの肉棒を手でしごく。亀頭から透明な液が滲み、まるで「早く孕ませろ」と言わんばかりに脈打っていた。臨月の人妻はその太さに怯えたような顔をしながらも、熱く見つめてきた。
「入れて…ほしい…女として、最後に欲しいの…」

その一言で堰を切った。
大きなお腹を横から支えるようにし、膣口に肉棒を押し当てる。ぬるりと温かい膣液に浸され、抵抗なく奥へと飲み込まれる。中は柔らかく広がっているはずなのに、奥へ進むたびにぎゅうっと締めつけられ、臨月ならではの異常な吸い付きに腰を震わせた。

「ふあぁぁっ…入ってくるぅ…!おなか…揺れてるのぉっ…!」
彼女は大きな腹を揺らしながら涙混じりに喘ぎ、それでも腰を振って受け入れてくる。肉壁の蠕動に絡め取られ、亀頭に生々しい圧がかかるたび、射精感が先走った。

体位を変えて横抱きにして突き上げれば、乳房が大きく揺れ、さらに母乳が滴り落ちる。「やっ…やだぁ…おっぱいぃ…!」と必死に隠そうとするが、乳首から溢れる白濁を舌で舐め取りながら腰を突き続けた。

「もうすぐイキそう…!中でいいから!」
臨月人妻は自分から足を絡め腰を締め付け、奥へ奥へと誘う。
理性は完全に崩れ、膣奥に亀頭を押し付けて腰を打ち込んだ瞬間、どぷっ、どぷるっ…と濃厚な精液が一気に溢れ出す。

「で、出てるぅ…いっぱい、中で熱いのが…!」
臨月の膣が痙攣し、中出しを受け止めながら絶頂に達する。腹は震え、乳首からは母乳が飛び散り、まさに母性と淫乱が混ざり合った御業の光景。

二人はしばらく抱き合い、彼女は涙を浮かべながら微笑んだ。
「これで本当に最後…次に会うときは、母親だから。」
その声には安堵と悔恨、そして女として燃え尽きた充足感が滲んでいた。俺もまた、この禁断の瞬間を一生忘れまいと強く胸に刻み込んだ。

臨月という神聖なはずの時期に、人妻が自ら快楽に堕ちていく姿は強烈な背徳感を呼び覚まします。大きなお腹を揺らしながら喘ぐ描写や、乳首からにじみ出る母乳を舐め取る行為は、母性そのものが欲望に呑み込まれていく倒錯の象徴でした。とりわけ「母親になる前に、女として抱かれたい」という言葉には、人妻の根源的な性欲と危うい女の心理がすべて詰まっています。臨月特有のきつく吸い付く膣内を描くくだりは、孕みならではの官能を強調し、読者の想像を一段と刺激するものです。さらに、母乳が自然に溢れながら中出しを受け入れる様は、禁忌に触れる悦楽が肉体と母性を同時に弄ぶ絶妙な瞬間といえるでしょう。ただの不倫体験談にとどまらず、母と女の二面性を極限まで煽り立てる、稀有なフェチ性を備えた一篇です。
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