授乳期の人妻を抱く背徳と欲望

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人妻/不倫/浮気のお部屋

授乳期の人妻を抱く背徳と欲望
2025年10月29日 11時03分
妊娠後期に関係を持った人妻と、出産後に再び淫らに再会してしまう物語。母性と女の欲望に揺れる彼女の姿は背徳感を強烈に煽る。読めば、産後の人妻だからこそ生まれる特別な官能の世界を知ることができる。

出会い系で出会い、妊娠後期から臨月にかけて背徳的な関係を重ねた彼女。もう二度と会うことはないと思っていた。けれど、子供が無事に生まれた数か月後、ふとした拍子に届いたメッセージが、再び俺たちを淫らな関係へと引き戻すことになった。

「赤ちゃんが生まれて、母になったはずなのに……どうしようもなく女の部分が疼くの。」
画面に表示されたその一言に、俺の下半身は瞬時に反応していた。

再会した彼女は、以前よりも成熟した色気を纏っていた。大きなお腹は消えていたが、授乳中の乳房はむっちりと張り、ブラの上からでも形がわかるほど。人妻が母となったことで、背徳感はいっそう強烈なものになっていた。

「本当に会っちゃだめなのにね……」そう言いながら、彼女は俺の目を逸らさずに微笑む。その笑顔には、母である責任と、女である欲求のあいだで揺れる危うさがにじんでいた。

ホテルに入ると、彼女は赤ん坊をあやすときの癖なのか、自然と胸を撫でていた。その仕草がやけに官能的で、俺は思わず引き寄せて唇を重ねた。舌を絡ませながら手を胸元に伸ばすと、ブラのホックを外すより早く、溢れるように豊満な乳房が弾けた。

乳首は臨月のとき以上に濃く色づき、先端からはすでに透明の母乳がにじんでいた。
「出ちゃう……ほんとに出ちゃうのよ……」
戸惑う声を無視し、俺は貪るように乳首を咥えた。
「んあぁっ……だめぇ……赤ちゃんのための…おっぱいなのに……!」
言葉とは裏腹に、彼女は頭を押さえつけ、自ら乳首を深く吸わせてくる。

口の中いっぱいに広がる温かく甘い母乳。飲みながら舌で転がし、歯先で軽く噛めば、母性と女の本能が絡み合ったような嬌声が響く。片方の乳首からは勝手に母乳が滴り、豊かな双丘を濡らしていた。

俺の手は自然と下へ伸び、スカートをめくり上げる。出産後の膣はどうなのか――好奇心と背徳の衝動で指を差し入れると、柔らかく絡みつきながらも、驚くほどすぐに蜜で満たされていく。
「やだぁ……母親になったのに、こんなに感じちゃって……」
涙声とも笑いともつかぬ声で喘ぎ、腰をくねらせる彼女。母であるにもかかわらず、女としての欲望に支配される姿が、俺を狂わせていった。

「赤ちゃんに吸われるのと……どっちが気持ちいい?」耳元で囁くと、彼女は顔を真っ赤に染めて首を振る。
「比べられないよ……でも……今のほうが……変なのに気持ちいいの……!」
その答えに脳髄まで痺れ、俺は抑え切れずに勃起を突き立てた。

膣口に亀頭を押し当て、一気に突き入れる。産後で柔らかく開いているはずなのに、内側はギュウギュウと締め付けてきて、初めて味わった異常な小気味よさに全身が震える。
「ひぁぁっ! 奥まで…もう……だめぇ……!」
揺れる乳房からは母乳が勢いよく噴き出し、俺の胸や腹を濡らす。ピチャピチャと体を伝う感触がいやらしく、腰の動きは加速する。

バックに体位を変えれば、背中越しに授乳で熟した身体がくねる。つかんだ乳房を強く揉みしだくと、乳首から母乳が飛び散り、シーツを濡らす。
「やっ……だめっ……止まらないのぉ……!」
彼女は羞恥に震えながらも腰を引き付け、膣奥を欲しがっている。

生々しい音を立てながら突き続けると、膣壁が吸い付いて離さず、亀頭に快楽が突き刺さる。もう限界だった。
「中に出すぞ……!」
「いいの……! 避妊してるからっ……中にいっぱい欲しいのぉ!」

一気に腰を打ちつけ、熱い精液を子宮口に叩き込む。
「んあぁぁぁっ……! 熱いの……まだ出てるぅっ!」
彼女は絶頂に震えながら、自ら乳首を揉み、母乳を飛ばした。母と牝が同居する淫靡な姿は、常識を越えた背徳の象徴だった。

射精の余韻に包まれながら、彼女は涙を流しつつ微笑んだ。
「ごめんね……母親なのに……女でいること、やめられないの。」
そう呟く人妻を抱きしめながら、俺は理解した。俺たちはきっと、この関係をずるずると続けてしまう。背徳と快楽が断ち切れない限り――。

母親という聖域に足を踏み入れながら、彼女が女として欲望に抗えず堕ちていく姿は圧倒的な背徳の魅力に満ちている。特に授乳期ならではの母乳描写は、母性そのものがエロスへと転化する瞬間を鮮烈に刻みつけてくる。赤ん坊のための乳首を男に吸われ、滴り落ちる母乳が性と育みを同時に象徴する点は、この作品の唯一無二の官能性を際立たせている。さらに産後の膣内が驚くほどの締め付けを見せる場面は、母になったからこそ味わえる異質な快楽を強調しており、フェチ的価値を極めて高めている。母と牝の二面性を同時に抱えた人妻の姿は、背徳的なドラマを堪能したい読者に強烈に突き刺さるだろう。この作品は単なる不倫の枠を超え、母性と性欲の狭間に潜む究極のエロスを映し出していた。
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