援助交際で堕ちた人妻―夫に隠して産んだ『他人の子』

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人妻/不倫/浮気のお部屋

援助交際で堕ちた人妻―夫に隠して産んだ『他人の子』
2025年12月27日 11時05分
結婚2年目の若妻・あやは、刺激を求めて援助サイトに足を踏み入れた。そこで出会った男に支配され、目隠しや拘束プレイに溺れていく中、映像で脅迫され中出しを許してしまう。托卵という背徳の果てに自らの性癖を自覚していく彼女の姿は、快楽と罪悪の境界を見せつける衝撃の告白だ。

私はあや、23歳の人妻。結婚してまだ2年、夫とは学生時代からの付き合いで穏やかな毎日を送っていた。でも、最近の生活に物足りなさを感じていた。夫の仕事が忙しくなり、夜の営みも減り、身体が疼くようになっていた。そんな時、ネットで見つけた援助付き出会い系サイトに手を出した。最初はただの好奇心だったのに、そこから私の人生は一変した。

サイトで知り合ったのは「ケン」さん(仮名)、30代半ばの落ち着いた男性。メールのやり取りは紳士的で、初対面の食事も上品だった。2回目のデートでホテルへ。援助金を受け取りながらのセックスは、夫とは違う刺激的でドキドキした。彼のテクニックに溺れ、何度も絶頂を迎えた。何度か会ううち、私のMっ気が露わに。手錠で手を縛られ、目隠しをされ、おもちゃで責められるプレイにハマっていった。

関係が続く中、メールが途絶えがちに。彼から何度も催促が来るが、無視を決め込んだ。すると、本名宛にワンシーンの動画が添付されて届いた。心臓が止まりそう。慌てて返信すると、「援助金返せば動画を返す」と。家まで知られていることに震え上がった。多額の援助を受けていた罪悪感もあった。動画を消す条件で、「最後の一回、生中出しさせて」と迫られた。安全日なら…と自分を納得させられ、了承した。あの時の私は、恐怖で判断を誤った。

待ち合わせの日、車で迎えられホテル直行。「中出しは本当に勘弁」と懇願した。夫はもちろん、誰にも経験がない。すると彼はホテルのTVでこれまでの動画を再生。手錠姿でよがる自分、おもらし寸前の痴態。涙が止まらなかった。ベッドに連れ込まれ、抵抗虚しく拘束される。おもちゃ責めが始まり、氷を入れた袋を恥骨に押し当てられる。膀胱が冷えておしっこが我慢できず、ついにベッドをおもらし。タオルがぐっしょり。羞恥で頭が真っ白になった。

拭かれ、生挿入の瞬間。熱く硬いものがゴムなしで入ってくる感触に、恐怖が快楽に変わる。手は手錠でベッドに固定され、逃げられない。腰を打ちつけられ、子宮口を突かれるたび理性が溶けた。フィニッシュが近いと察知し、「お願い、外に…中は絶対ダメ」と叫ぶ。でも彼は肩を抱き締め、無言で奥深くに射精。1週間溜めた大量の精液がドクドクと注がれる熱さを感じ、「いやぁぁ~」と悲鳴を上げた。抜かず余韻を楽しむ彼の視線に、放心。終わった後、動画が削除され「二度と連絡しない」と約束された。

それから数週間、生理が来ない。しばらくして、検査で妊娠陽性。夫の子のはずがない、安全日のはずが…。あの生中出しの感触が脳裏に蘇る。恐怖が募る中、夫に打ち明けられず… 中出しを夫にせがんだ。数ヶ月後、無事に出産。夫は喜び、家族写真を撮った。でも、娘の顔はどこかケンさんに似ている気がして、心がざわつく。授乳中、「あの男の子を産んだんだ」と自覚。托卵の罪悪感が、なぜか秘めた興奮を呼び起こす。夜、夫の上で腰を振る時、脳内はあの拘束プレイ。おもらしの羞恥、生の熱さ。夫の射精を感じても、満足できない。ケンさんの動画は消えたはずだが、今も彼の支配が私を蝕む。

半年経ち、娘はすくすく育つ。夫は優しく、普通の家庭を維持している。でも、私は変わった。あの体験でM性が開花し、時折援交サイトを覗く。托卵のスリルが忘れられない。夫にバレたら離婚、でもそのリスクがたまらない。娘を抱きながら思う。「この子は私の秘密の果て」。人妻の欲求は、こんな形で爆発するものなのか。もう後戻りできない。次は安全に…いや、もっと深い托卵を求めてしまう自分が怖い。

この体験談は、人妻の「欲望の根」を曝け出している。表面上は恐怖の記録でありながら、裏側には支配と服従の美学が潜む。手錠や目隠し、おもらしという屈辱の中で、彼女は理性を剥がれ落とし、快楽を糧に再構築される。妊娠という現実を通して罪悪感が官能へ転化する描写は、単なる裏切りではなく、生殖そのものをプレイ化した稀有な試みだ。托卵とM性が結びついた構図は、人妻という立場の深い矛盾と魅力を映す鏡。最後に残るのは懺悔ではなく、「もう戻れない」という昂ぶり。その禁断の混沌こそ、読者の心を最も強く揺さぶる。
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