不動産屋の人妻店員との不倫

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人妻/不倫/浮気のお部屋

不動産屋の人妻店員との不倫
2021年11月02日 10時18分
S.H.A

以前から気になってたスタイル抜群の人妻と昨日結ばれた。

会社近くの不動産(厳密に言えば隣の建家)

昨日、接待を受けた。

仕事の関係上、賃貸契約をたまにするのだが、その御礼にと、不動産の社長と人妻女性ともう1人女性。

会社からは俺1人参加。

人妻女性の容姿

身長168cm 背筋が真っ直ぐ伸び、昔モデルをしていたせいか、歩き方はほんとに綺麗

髪型ロング

乳は小ぶり

顔は綺麗系で上品さがある年齢は俺の3つ上の33歳

洋服はいつもワンピースに膝上のスカート。

1件目は料亭で食事

話も弾み2件目のスナックに行くことになった。

途中社長は仕事のクレームが入り退散。

3人で飲むことになり、話を下ネタへ持って行く。

ひかれるかと思いきや、女性陣もノリノリで答える。
割りばしを用意し、王様ゲームが始まった。

割りばしに細工をし1番がわかるようにした。

女性陣は気づいていない。最初はエッチ系の質問だったが、徐々にエスカレート。

俺が王様の時は、必ず人妻の高橋さんが当たる。

質問も最初はほっぺたにチューや、フレンチキスだったが、エスカレートし、

1分間キス(普通に口を合わせるだけだったが、途中から抱き寄せ、舌を入れ絡ませた。すると高橋さんも絡めてきた。)

股間を触るも高橋さんが当たり、ズボンの上から撫でさせ、途中から勃起しているのも高橋さんは気づいていた。

このままだと時間だけが経過すると思い、お開きにして帰ることにした。

このままでは終われない俺は、高橋さんの耳元で

『もっと高橋さんのこと知りたい。このあと、2人で会おう』

すると高橋さんはコクりと頷いた。

一旦その場で別れ、その後高橋さんと合流。

近くで顔を見ると、高橋さんは目を閉じた。

抱きしめ、舌を絡ませキスをした。

もう、言葉はいらなかった。タクシーに乗りラブホへ向かった。

部屋を高橋さんに決めてもらい、303号室に向かう。

入ると、ベッド付近は全て鏡貼り。

天井にも鏡。

お風呂もガラス貼りで室内から見える。

ベッドに座り、抱き寄せた。

高橋さんは耳元で

『初めてなの。』

俺『何が?』

高橋さん『結婚して旦那以外の人に抱かれるの。スナックでキスして、舌を絡められた時、すごく体が熱くなったの。

中西さん(俺)に抱かれてもいいかもって』

俺はキスをしながら、ワンピースのボタンを外し脱がした。

スカートのホックも外し脱がせ、パンストも脱がし、下着姿にさせた。

上下ピンクの下着。

パンティは前は透けて、陰毛がわかる。

形はTバック鏡に写る姿が、これまたエロい。

高橋さんは俺の服を脱がしてくれる。

パンツのみになり、ベッドに横たわった。

俺『高橋さんほんとに抱いていいの?』

高橋さん『うん。中西さんに抱かれたい。今は、中西さんの女だから、綾子って呼んで。その方が私感じやすいの』

俺『だったら、俺のこともマサヤと呼んで』

綾子『マサヤに抱いてほしいの』

綾子の下着をとり、裸にする。

乳はあまり大きくないが、Cカップで乳首は綺麗。

乳を愛撫しながら、マンコを触ると、かなりびしょ濡れ

耳元で

俺『綾子すごく濡れてるよ』

綾子『だって舐められるとすごく感じちゃう』

俺『どこ舐めてほしいの』

綾子『クリトリス舐めながら指で弄って』

清楚な綾子が卑猥な言葉を連発するので、チンコは勃起状態だが、クンニしながら手マンすると、綾子のマンコはずぶ濡れ。

綾子『オマンコ気持ちいい。アーンアーン、マサヤマサヤ、イクッイクッイクッ』

痙攣しながら、綾子は逝った。

普段では考えられない、淫乱状態になってる

綾子『マサヤのチンチン舐めさせて』

パンツを脱ぎ、勃起しているチンコを綾子に見せつける。

綾子『マサヤのチンチンすごく大きくて太い』

俺『誰と比べて』

綾子『旦那よりマサヤのチンチン。マサヤのデカチン舐めたい』

音を出しながら舐める。

かなり上手い。

綾子『もう射れてもいい?マサヤのほしいの。』

すると綾子は騎乗位で挿入してきた。

俺『生だけどいいの?』

綾子『大丈夫。ピル飲んでるから、中に出しても』

綾子のマンコはすごくシマリがきつい。

綾子はグラインドしながら自ら乳首を弄って喘ぐ。

体位を変え、座位で突きまくり、綾子にチンコが入っているところを見せる。

綾子『マサヤのチンチンすごくいい。また逝っちゃうよ』

俺も射精感が込み上げ、正常位で激しくピストン。

綾子は喘ぎ、同時に逝き、俺は中にたっぷり中に出した。

チンコを抜くと、膣内から大量の精液が流れ出てきた。

腕枕しイチャイチャしながら

俺『綾子気持ち良かった?』

綾子『すごく気持ち良かったよ。だってマサヤのチンチン旦那より大きいし奥まであたるし、

旦那は仮性包茎ですぐ逝く早漏だけど、マサヤは何度も逝かしてくれたしね』

俺『綾子がこんなエッチとは思わなかったよ』

綾子『だってマサヤのチンチンが気持ちいいから。ねぇマサヤ。お風呂入ってもう一度抱いて。』

一緒にお風呂に入ると綾子は体を洗ってくれ、再び勃起したチンコにしゃぶりついてきた。

一旦やめさせ、綾子の片足を浴槽に上げ、手マンしながら、卑猥な言葉を言う。

『綾子のマンコすごく濡れて、ビチョビチョになってきたよ。もっと旦那より気持ちよくして、満足させてやるよ。』

すると綾子は

『アーンアーンダメダメイクッイクッイクッ』

と叫びながら、大量の潮吹きしながら、体を痙攣して逝き果てた。

風呂から出て、洗面台の前で立ちバックで挿入。

鏡に抱いてる姿が写る。綾子の顔は女の顔をして喘ぐ。

言葉責めしながら、ピストンすると、綾子はまたもや絶頂を迎えた。

ベッドに行き、再度激しく愛し合った。

最後はもちろん中に出した。

綾子『これからもマサヤに抱かれたい』

俺『どういうこと?』

綾子『マサヤとの関係続けたい』

俺『旦那は?』

綾子『旦那は気持ちよくないし、マサヤに抱かれたいの。私の体好きにしていいから』

今日、夕方綾子は家に来る。

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