彼女も私の勃起したモノに柔らかく触ってくれました

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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人妻/不倫/浮気のお部屋

彼女も私の勃起したモノに柔らかく触ってくれました
2021年12月19日 10時57分

人妻パートさんとのダブル不倫の話

板前志望の若い衆もいるソコソコの規模の店の親方です。
ウチにきていた人妻パートさんとのダブル不倫の話。

お店に働いていた時と、辞めて数年後の再開の時。

彼女はかわいいというより、カッコイイ感じ。
ショートカットでテキパキと仕事をこなし、姐御肌。

スタイルは胸も尻もなかなかのボリューム。
私も憧れる存在で、連れて歩いても自慢できる容姿。

彼女が働き始めて数ヶ月、思いがけないチャンスが巡ってきました。

女性でもショットバーのような小さなお店が開業できるか、
相談にのって欲しいとの事。

開業の相談といっても、まだ自分がどんな店を出したいか
まだはっきりしていないそうで、
他店を勉強に行こうということになりました。

一軒目を出る時に彼女は私の腕に胸を押し付けながら絡みつき、
女将さんゴメンなさぁい と言っていたずらっぽく微笑みました。

その夜は三軒。憧れの女性と腕を組んで歩けただけで満足で、
それ以上は考えすらできませんでした。

二回目の勉強会。私から進展させようとは思ってませんでした。
嫌われるのが怖かった。仲良く飲めるだけで満足していたからです。
しかし、彼女は違いました。
その夜は彼女の夢を聞き出そうと思い、聞き役にまわりました。

タクシーを降りての帰り際、彼女はいきなり抱きついてきました。
そして、いくら優しいからって、女からさせないでよ
と目を合わせてディープキス。

びっくりしましたが、お酒の力もあり、されるがままでした

お休みなさい、いっぱい聞いてくれてありがとうございました。
とまた抱きついてキス。

呆然として彼女のむっちりした下半身を見つめながら
送ったのは忘れられません。

それからは度々勉強会が私の店の閉店後になりました。

板場の若い衆も他の女性パートさんも帰った後、
彼女が雑誌などを持ちながら着替えてきました。

隣に座ってたまに手を握りながら飲んだり話したり。
そんな時彼女は、私を見つめながら、

「今、キスしたいって思ったでしょう?」
といたずらっぽく微笑むコトが多かったです。

いきなりですが、多少のスペックを。
この話当時、彼女も私も30代前半。お互いに既婚。

彼女は160cm位で胸も尻もイイ感じの大きさですが
着やせするタイプのようです。

さて、そろそろお店に行きます。
また午後になると思います。よかったらお付き合い下さい。

彼女とは夜出掛けたり、定休日に会ったり。

当時彼女は別居中、私は妻が産後の実家静養中と時間があわせやすかったです。

彼女が落ち込んでいる時に、行き先を告げずにクルマで、

彼女の好きな海が見える公園で花火したり、
夜中にビールを野外で飲んで、お話したりキスしたり。

月並みなデートもよく行きました。楽しかったのですが、
嫌われたくない一心で少し気疲れするのも感じていました。

楽しかった日も彼女が退店するのを境に終わりました。
電話も途切れがちになり、いつしか疎遠に。

彼女のキスは激しく情熱的でした。
もちろん私もそれに応え、下半身も激しく勃起しながら舌をからめあいました。

服の上から胸に触れるとピクンと反応し、甘く切なそうな吐息が漏れました。
彼女も私の勃起したモノに柔らかく触ってくれました。

何度も抱き合い、激しいキスを交わしましたが
セックスには至りませんでした。

私も深追いせず、ただ嫌われたくない、
会えなくなるのならキスもデートもいらない、
ただ店で彼女の笑顔だけ見つめていた最初に戻っていいとさえ思っていました。

彼女の友人が「セックスするとオトコは調子に乗るし、
すぐにカラダだけになるから関係を続けたいならお預けしておけばいい」
と告げていたのを知ったのは、数年後の再会の時でした。

ようするに2人だけで飲みに行く事に。

カラダのラインがよくわかるパンツスーツ。
彼女と一緒に歩くだけで、嬉しかったです。

ただ、彼女がマジメだったのは、その夜の一杯目まででした。
開業の相談はほとんど口実。

そのつもりもあったのでしょうけど
話題は私の好きな女性のタイプや今までの経験。

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