友人に、妻を抱かないかと言われた

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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人妻/不倫/浮気のお部屋

友人に、妻を抱かないかと言われた
2022年01月12日 10時44分
DUGA

学生時代からの友人(達也)は2年前に結婚した。

奥さんは、3つ年下の29歳。

色白の小顔だが、ムチムチした熟女体系だった。

友人の誘い(酒飲み)で何度も自宅にお邪魔する事があり、彼女とも仲良くなっていました。

まだ独身の私にも凄く気を使ってくれる友人妻は、気立ても良く優しい理想的な女性だったんです。

その日、私は達也と2人で居酒屋で飲んでいました。

「お前、今日飲み過ぎじゃないか?」

「そんな事無いよ・・・・大丈夫」

「そうか?そろそろ帰ろうか?」

「何だよ、付き合いわりーなぁ」
「奥さん待ってるんだろ・・・早く帰った方がいいよ」

「・・・なぁ、お前、俺のカミさんどう思う?」

「どうって?」

「抱きたくないか?」

驚きました。

酒に酔って馬鹿な事を言ってるんだと思っていたんです。

「酔ったのか?奥さんに怒られるぞ」

「俺さ・・・・あいつが他の男に抱かれる所見てみたいんだ、ずっとそう思ってた」

「でもさぁ・・・それって」

「あいつも犯され願望があるんだ」

「嘘だろ・・・またまた、俺を騙して笑うつもりだな」

「本気だ、今日家に来ないか?お前が良ければ・・・」

「お前、何言ってるか分かってるのか?」

「あ~勿論・・・お前にしかこんな事頼めないよ」

突然の達也暴露話に言葉を失っていました。

タクシーを呼び、とりあえず彼の家に向かうと奥さんが出迎えてくれたんです。

そのまま帰ろうとすると、達也が腕を掴んできて

「泊まってけよ」

と言うんです。

リビングで介抱する奥さんを見ながら、私は達也の言葉を思い出し、股間が反応しているのが分かりました。

「あいつも、お前に抱かれる事を期待している、後ろからでも服を引きちぎって襲ってくれ」

「犯罪じゃないか!」

「大丈夫、あいつも望んでるんだから・・・」

達也の顔はマジだったんです。

私も

「どうなっても知らないぞ」

と言い残し、彼女の居るキッチンへ向かったんです。

私は意を決し、友人の奥さんの後ろから抱きついたんです。

「ユウジさん!?どうしたの・・・ちょっと酔ってるの?」

「良いじゃないですか、こういうの好きなんですよね」

「そ、そんな・・・」

彼女は嫌がる素振りも無く、私の行為を受け入れてくれたんです。

上着を強引に脱がせ、ストッキングをビリビリと破ると、白い薄地のパンティが露わになりました。

ブラジャーも剥ぎ取ると、ちょっと大きめの胸がボヨ~ンと目の前に出て、必死に吸い付いたんです。

「駄目よユウジさん・・・」

「リカコだって期待して感じているんだろ」

「ユウジさん・・・」

奥さんにキスをし、舌を入れると彼女も絡めて来て、やがて彼女の手が私の股間を触り始めたんです。

そんな様子を達也は、食い入る様に覗き見をしていました。

すっかり興奮した私は、彼女の両手をストッキングで縛りキッチン横のテーブルに寝かせると、バックからマンコを舐め回したんです。

汚れたマンコからは女性独特の匂いとオシッコ臭さ!

そしてお尻の穴には少しながらティッシュがこびり付いています。

「汚いわ・・・お願い見ないで・・・」

彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめお尻をヒクヒクさせていました。

私はズボンを脱いでチンポを出すと、彼女を前に跪かせ両腕を高く持ち上げた状態で咥えさせたんです。

「エッチな顔だよリカコ・・・他人の肉棒を美味しそうに咥えてるよ」

「もっと見て・・・リカコのエッチな姿を見て・・・」

「俺も行きそうだよ・・・こんなに興奮したの初めてだよ」

「私もよ…ユウジさんのおかげね」

彼女の喉奥まで押し込み、”うっ・・うっ”と苦し気な声を出すリカコ。

ヨダレを垂らしながら、彼女は潤んだ目で私を見つめていました。

彼女を起たせバックから押し込むと、

「あ~あなた・・・他人のチンポを入れられて私…嬉しい」

と声を出すリカコ。

私は彼女を激しく突きながらリビングのソファに異動し座ると、彼女に自ら入れる様に指示したんです。

彼女は私の目の前にしゃがみ込みながら肉棒を入れ、

「ハァハァ」

と息を荒らしたんです。

達也はソファの下に横になり繋がる所を見て喜んでいるようでした。

そうして、私は彼女の膣内に大量の精液を放出すると、そのまま彼女と一緒に風呂に向かったんです。

抜かれたマンコからは大量の精液が流れ、浴槽脇に垂れています。

彼女に体を洗って貰い、浴槽でも2回目の挿入をした私。

その日はリカコと私がベットに寝て、達也はその横に寝る事に・・・。

深夜まで繰り返された性行為で、私は5回も逝く事が出来ました。

リカコも何度も逝った様子で、

「こんなに気持ちイイのは初めて」

と言っていました。

翌朝、リカコが朝食の準備をする中、私はリカコの体を弄んだ。

達也は寝ていたから、その事は分からなかったと思う。

そうして、私は友人の公認のセフレを手に入れた。

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