妖艶な人妻の弱みにつけ込んでエッチしてしまいました

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人妻/不倫/浮気のお部屋

妖艶な人妻の弱みにつけ込んでエッチしてしまいました
2022年04月01日 10時24分
DUGA

私は41歳地方の町で小さな電気屋をしています。今は大手の家電屋さんに押さ

れて商売も今一つです。その中で修理取り付け電気工事と小回りの利く

仕事で頑張っております。そんな時。ある家のビデオの調子が悪いので見て欲し

いと言う依頼がありました。その家は町中で私より五歳位若い色白のやや

ポッチャリした男好きのする顔立ちの奥さんがいる家です。普通は若い子に行っ

て貰うのですが。丁度外に出掛けていないのをこれ幸いと私が行きました。

家は二階建てのなかなか綺麗な家です。主人は飲食関係の仕事で夜は一二時を過

ぎまで帰らない様です。行った時間は五時を少し回った頃でした。ここの家で私の

仕事も最後でした。チャイムを鳴らすと奥さんが明るい顔で出て来ました。
話を聞くと一階のビデオと二階の一つのビデオが調子が悪く止まってしまう。と言

う事でした。私はまず一階のビデオを引っ張り出し色々として見ても殆ど反応

が無く一度持ち帰り店で修理をする事になりました。奥さんは暫く私に説明

をして私のする事をソファーに座って見ていましたが時間が掛かりそうに言う

と「私。シャワーを浴びて来ますから。二階もお願いします」と奥の風呂場に

消えてしまいました。私はすぐ二階に上がり奥さんの寝室のビデオを触り始め

ました。するとデッキの中でテープが絡みグチャグチャになっていました。私は

それを直しテープをドライバーで巻き元に戻すと直りました。そしてふと後ろ

の奥さんのベットを見ました綺麗に掃除が行き届いてベッド・メーキングがされ

たここの奥さんらしい生活が分かりました。そしてふと枕元を見ると奥さんの

パジャマがありました。私は『あぁ。これを着てあの人は寝ているのかー』と

つい触ってしまいました。すると何か堅い物に手が感じました。なんと中には

バイブが入っていました。『えっーあの奥さんが一人でしているのかー』と私は

かなり興奮しました。見てはいけない物を見てしまったと思いました。そして慌て

て元に戻し、ビデオデッキに電源を入れテープを再生すると何とこれ又驚き

奥さんと旦那のHシーンが写っているのです。私はショックを受けました。まさか

私に見られるとは思わず修理を依頼したのでしょうがと後ろを見ると奥さんが

シャワーを浴び上がって来てすぐ後ろに立っていました。奥さんは慌てて

「ごめんなさい。お願い見ないで」とすぐ止めに来ました。私も慌てました

奥さんはその後「主人がどうしても撮りたいと言うものだから・・」と訳の

分からない言い訳をして最後には「お願い。誰にも言わないで。お願いします」

と言われました。私も最初は「分かっています。誰にも言いません」と言って

いたのですが奥さんが何度も何度も言っている内に私は何か交換条件を出した

くなりました。でも。奥さんを抱かして下さい。とは言えず困っていると

何と奥さんの方から「何でもしますから。内緒にして下さい」と言うのです。

それから二人は一階に降りました。ソファーに座りコーヒーを入れて貰い飲みなが

らHな会話へと進みました。そして私はとうとう「奥さん。・・・卑怯な言い方

かも知れませんが奥さんも気が済むと思うので言いますが・・・してもいいで

すか」と言うと奥さんはただ俯いて「はい・・」と言いました。

時計は六時半を指していました。外はまだ明るいでも今を逃したら二度とこんな

いい奥さんとは出来ないと思います。奥さんは「では。シャワーを浴びて二階に来

て下さい」と小さな声で言いました。私は先程奥さんが入った風呂場に向かいまし

た。シャワーを浴び自分の服を小脇に抱え二階に上がるとカーテンが閉められ

クーラーを付けて奥さんは既にベットに入っていました。私は無言でベットに

上がり奥さんの顔を見ると目をつむりじっとしています私は奥さんの顔を両

手で挟みキスをしました。念願の奥さんが今まさに私の腕の中です。奥さんも

すぐに私に舌を絡ませて来ました。そして私は一枚一枚と服を脱がしてやっと

生まれたままの全裸にすると首筋から胸と唇を這わせ念願のあそこに辿り着きま

した。ヘャーは薄く全てが丸見えでした。色白の肌に薄黒のヘャーがコントラス

トが実に色っぽくピンクのヒダが艶めかしく私の口を待っていました。私が舐める

と「あぁぁー」と呻き風呂上がりの香りと体臭が私を最高の状態にしました。

かなり長く舐めました。すると「あぁぁーーだ・ーめー!いくーー」と足を硬直し

私の頭を挟み付けいってしまいました今度は私の番です私はベットの頭に

背を付け座ると奥さんは私のあそこに口を持って来て舐め始めました。

上から見てもやっぱりいい女でした。私がすぐ側のベットの隅に目をやると

先程のバイブがありました。私はそれを奥さんに渡し「自分でするのですか」と

聞きました。奥さんは色っぽい声で「もう。見られたのでしょう。パジャマの

位置が違ってました。主人が寂しい時に使えと買ってくれた物です。今日久振りに

していました。そしたらビデオが止まってしまって・・」と説明しました私は

「奥さんがオナニーをしているとこが見たい」と言うと「いやです。恥ずかしい」

と断られました。でも何度も頼みました。すると嫌々OKが貰え奥さんは

バイブを持って足を開きました。私は足下に回りベットから降りて見ました

ブーーンとモーター音がしてあの艶めかしいあそこにゆっくりと入りクリトリ

スをくちばしみたいな物が振動して刺激しています。白く透明なバイブは中を写す

ように出し入れすると中から透明の液が湧き出てお尻の方に流れています。

「あぁぁ。あぁぁーーいい。あぁ」と呻き私は今にも爆発寸前です。すると

「もう。いいでしょう。入れて下さい」と言われ私はコンドームを渡されそれを

付けると慌てて奥さんの上になりゆっくり入れました。あぁぁ何と気持ちが

いいものでしょう。ヌルッとして中から押し出すように締め付けてきます。

私が動くと「あぁーーーーいいいーー」と呻き私は顔と声に反応して年甲斐も無

くあっという間にいってしまいました。まだ出来ると思い頑張りましたが

興奮と緊張の余り立ちません半立ちのままよだれを垂らすだけでした。

それで私は奥さんに頼みました「お願いします。今度奥さんのオナニを撮らし

て下さい。このままでは収まりが付きません」と言うとやはり返事はNOでした

でも私は今まで営業でもしたことの無い粘りで誰にも見せないと言う約束の元に

OKの返事を貰いました。その実行はまだ出来ていませんが又逢える事に喜びを

感じ楽しみにしています。こんな卑怯な手を使った事をお許し下さい。

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