友達の母親の水着サポーターを隠したら大変なことになった

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人妻/不倫/浮気のお部屋

友達の母親の水着サポーターを隠したら大変なことになった
2022年05月04日 10時00分

私の小学校時代の体験談を投稿します。

当時、友達の母親で、T子さんと言う方がいました。
男の子も小学校も高学年になると、少しずつ女性に対する興味が芽生えてきますが、私もいつしかT子さんを性的な目で見るようになっておりました。

T子さんは当時30代半ば位だったでしょうか。とりたてて美人と言うわけでもありませんでしたが、今から思うと何となく男好きのする顔立ちをしており、スイミングスクールのインストラクターをやっているだけあって、無駄な肉の無い身体つきをしていました。ただ、胸は小さく、身体の線が出る服を着ているときなどは、殆んどまっ平でした。

さて、ある夏休み。私はT子さんと二人で近所の市民プールに行く事になりました。本当は友人と3人で行く予定だったのですが、風邪気味だと言うので、二人で行く事になったのです。

車でプールまで行くので、私はT子さんの家に行きました。友人は自室で寝ています。T子さんは、「ちょっとお隣に行ってくるから待っててね」と言い残して、出て行きました。居間のソファーに座っていると、傍らにビニールのバックと一緒に、水着やバスタオルが置いてあるのが目に入りました。水着は白い競泳水着で、以前一緒にプールに行った時に、T子さんが着ているのを見たことがあります。その時は、子供心にむらむらといやらしい感情が沸き起こったものでした。何故なら、水に濡れた水着は透け、胸元やおへそが薄い水着越しに丸見えになっていたからです。ただ、サポーターを着けていたので、肝心な部分は透けておらず、サポーターさえなかったら、おっぱいやあそこも透けるのになあと思ったものでした。

見ると、薄いベージュ色のサポーターも水着と一緒においてあります。ブラジャーとパンティーの様な形をしていました。私は、その時悪戯心とスケベ心が沸き起こり、反射的にサポーターをソファーの下に隠してしまいました。サポーターを持って行かなければ、T子さんの透け透け姿を見られると思ったのです。同時に、子供ながらの戦略もありました。更衣室でサポーターがない事に気付いても、取りに戻るような事はしないだろうし、家に帰ってソファーの下からサポーターが出てきても、こんな所に落ちてたと思うだけで、私が隠したとは思わないだろうと。

さて、プールに着くと、私は期待に胸を膨らませながら、ささっと着替えてプールサイドでT子さんを待ちました。やがて、T子さんが更衣室から出てくると、私は期待通りの成り行きに満足しました。やはり、T子さんはサポーターを付けずに現れたのです。ふくらみの無い胸には、ポチっと乳首が浮き上がっています。その大きさに私は驚きました。見た感じ、私の親指の先ほどもあるのです。また、下腹部にはうっすらと黒い茂みが見えております。(これで水に入ったらどうなるんだろう)私の期待はますます膨らみます。T子さんが、準備体操をするのを横目で見ると、サポーターが無い為か、水着がお尻に食い込み、尻の肉は半分以上はみだしていました。

水に入ると、とたんに白い競泳水着は透け、目の前にT子さんの乳首が丸見えになりました。初めて見る大人の女性の乳首に私は大興奮です。色は茶色く、こりこりと尖ったような感じでした。私はT子さんに水泳をコーチしてもらいながら、間近でじっくりと乳首を眺め回しました。

しばらく泳いだ後、一休みしようと言う事になり、T子さんはザバアとプールサイドにあがりました。プールサイドに立つT子さんの姿の凄かった事!!たっぷりと水を含んだ水着は完全に透け切り、肌色になっています。乳首はつんと浮き出て、大きな乳首に対して小ぶりな乳輪も完全に見えています。ペッタンコの胸に、巨大な乳首がそそり立つ様は、とてもいやらしく思えます。下腹部も黒々と透け、毛の一本一本まではっきりと見えています。しかも、動いたせいか、割れ目に水着が食い込んで、股間にはくっきりとした溝が刻まれていました。今では透けにくい素材の水着もあるようですが、当時はそんなものは無く、T子さんの水着はぴったりと身体に張り付いて、あらゆる所がほとんど何も隠されないまま露になったいたのです。

さすがにここまでになるとは思っていなかった私は、心中では大喜びをしていました。
(おばさん、素っ裸同然だぁ!!)
しかし、T子さんは元々おおらかな性格の為か、自分がどんな格好になっているかに全く気付いておりません。飲み物を買いに行こうと言うので、透けきって食い込みまくっているT子さんの尻を見ながら後についていくと、すれ違う中学生や高校生の男達が食い入るようにT子さんを見るのが判りました。その頃はこんな言葉は知りませんでしたが、T子さんは大勢の男の子達に視姦されまくっていたのです。中には、私達の後をついてくる子も何人かおります。無理もありません。大人の女の身体なんか見たことも無い少年にとって、今のT子さんは刺激的過ぎるのです。

プールの中でコーチしてもらいながら、嬉しい事に私の肩や腕に何度か乳首が押し付けられ、こりこりした感触を味わう事が出来ました。

そして、事件が起こりました。

私がT子さんをプールに残してトイレに立って戻ってくると、T子さんが、高校生くらいの男達4・5人に囲まれるような形になり、首まで水に浸かって目を硬く閉じ、口を食いしばっていました。先程から人の迷惑も気にせず、ぎゃあぎゃあと騒いでいた連中です。ちょっと不良っぽい高校生の集団でした。
(どうしたんだろう?)と思いながら近づいても、T子さんは私が戻ってきた事に全く気付きません。それどころではない感じです。(あっ!!まさか!?)と思った私は、ちょっと離れた所でプールに入り、T子さんを囲む集団に近づきました。ゴーグルをかけ、水に潜ると、水中では信じられない光景が繰り広げられておりました。

T子さんの水着は胸元がずり下げられ、両方の乳首は水中に露出され、高校生の手で揉みしだかれている最中でした。普段は全く見られなかった乳房のふくらみも、ぎゅうと握られると僅かに盛り上がり、乳首がはちきれそうに勃起しています。その乳首も複数の手で弄りつねられ、時々、水に潜った高校生がおいしそうに口に含んでいます。股間の布は横にずらされ、高校生の手が伸び、あそこはくちゅくちゅと弄くられています。

何度か息継ぎをしながら、私は水中からその様を見つめ続けていました。高校生達はT子さんを上手く囲い込んでおり、周囲の人達は、壮絶な痴漢行為が行われている事に全く気付いていません。私も、何とかしなきゃと思う気持ちの反面、T子さんがエッチな事をされているという事実にひどく興奮しておりました。もっとも、何とかしたくても、子供一人ではどうにもなりません。高校生達はT子さんに「おばさんがこんな透け透けの格好してるからいけないんだぜ」とか、「人に見られるのが好きなんだ?」と、囁いているのが耳に入りました。

そのうちに高校生の行為はエスカレートしていき、必死に抵抗するT子さんの腕を押さえ、足を無理にこじ開けて、水着を引き剥がし、とうとうT子さんは一糸纏わぬ完全な全裸に剥かれてしまいました。白い競泳水着はかろうじてT子さんの片足に引っかかっている状態です。四方八方から高校生達の手がT子さんに襲い掛かり、胸といい、乳首といい、股間といい、お尻といい、太ももといい、身体中を揉み、まさぐり、弄りまくりました。
割れ目には指が指し込まれ、激しく出し入れされます。お尻の穴にも、指が入れられているようです。

T子さんの顔を見ると、相変わらず硬く目を閉じていますが、口は軽く開いています。
(おばさん、気持ちよくなってる!?)私は、信じられませんでした。T子さんから見たらまだまだ子供の高校生達に、全裸にされ、身体中を痴漢されながら、気持ちよくなるT子さん。私の股間はカチカチになりました。

高校生達はかわるがわるに水に潜り、T子さんの乳首を吸い、あそこに口を押し当てます。

T子さんの頭の中は真っ白で、恐らく私の事など頭にないでしょう。すっかり観念しているのか、T子さんは一切の抵抗をやめ、高校生達の性欲の為すがままになっています。さすがの高校生達もに、このままT子さんに挿入する事まではせず、代わりに、T子さんにまた水着を着せました。脱力しているT子さんは着せ替え人形のように大人しく水着を着せられます。T子さんに痴漢しながら股間をしごいていた高校生達は限界に達した者から、かわるがわるにT子さんの水着をずらしてその中に一物を突っ込み、水着の中に射精しました。お腹に、お尻に、何本ものちん○が差し込まれ、T子さん水着の内側に、高校生達の精子が大量に放出されていきました。

満足した高校生達は、T子さんを放置したまま離れていきました。ニヤニヤ笑いながら、何事かを話していますが、T子さんを陵辱した事を話しているのでしょう。

しばらく呆然としていたT子さんは、私の姿を見ると、慌てて笑顔を繕い、「お、遅かったね」と言いました。私は「う、うん、大きい方だったから…」と言わなくてもいい言い訳を言うのでした。

それからすぐにT子さんは帰ろうと言い出し、プールサイドにあがりました。
相変わらず白い競泳水着は透け、さっきまで高校生達に弄ばれていた乳首や股間をさらけ出しています。水着の中に注ぎ込まれた精子は、目を凝らしても見えませんでした。しかし、それはべったりとT子さんの肌を汚しているのです。大勢の高校生の精子に塗れて人前を歩くT子さんの姿を思い出すと、今でも興奮します。

わたしの悪戯のせいで、T子さんをひどい目に遭わせてしまい、申し訳ないと思いながらも、その光景は永く私の「おかず」になったのでした。

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