私は主婦のオシッコ臭のする下着を嗅ぐフェチです

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人妻/不倫/浮気のお部屋

私は主婦のオシッコ臭のする下着を嗅ぐフェチです
2022年05月06日 10時28分

わたしは地方都市のJ○関係者。熟女好きにはたまらない職場です。
最近は就業者が減っていますが、それでも兼業でパートでお手伝いする主婦は多いものです。

私は35歳既婚者。ここ5年で5,6人の主婦。40代後半50代のおばさんとHしてきました。向こうも割り切ったつきあいで家庭には迷惑かけないようにするので、結構いただき物です。

身体はたるんでいますが、お尻の大きい主婦が多いので抱いたときの心地よさがたまりません。腰も強くよく動かします。ただし、お相手は忙しいことが多いので頻繁には会えず、相手の都合次第です。地方都市なので噂はすぐ広まりますので口の堅そうな相手を見て誘います。

私は主婦のオシッコ臭のする下着をかぐフエチです。中学生の時、友達の綺麗なお母さんが、バスから降りるとすぐに近くの倉庫の物影でスカートをまくり上げて立ち小便していたのを目撃してからです。
後で見に行くと、パンツとパンストが脱ぎ捨てられていて、オシッコがかかっていました。臭ってしまいました。アンモニア臭がしました。

おばさんAさんのことを紹介します。今まででぼくのフエチに最高のおばさんです。歳は52。むっちりしたお尻と太ももがたまりません。花の園芸農場にパートで来ている主婦です。ご主人は会社員とのことです。
若い頃は銀行にも勤めていたという方だけあって、どこか品があって私ともよく話のできる方で、気になっていた人でした。

去年夏に関係者の婦人部の食事会が市内のホテルであり、私の地域からも参加しました。Aさんも参加しました。私は運転主役で、Aさんは私のワゴン車で送迎することになりました。2時頃会も終わり、連れて帰ることになりました。私の車に乗った5人のおばさんは、みなさん夕方までに帰ればよいということなので、カラオケ屋に2時間ほど寄って帰ることにしました。

唄も歌い、お酒も少し入り話も次第に下ネタになりました。
楽しい時間が過ぎ、私の車に乗せて帰りました。一人、また一人と降ろしていき、Aさんだけが後部座席に残りました。
ウトウトしている様子で、スラックスの股も開いていました。ぼくはそれを見て、チンポが立ってきました。

車をパチ屋の駐車場に止め、後部座席に移り、おばさんの側に寄りました。そして胸をやさしく触ってあげました。おばさんは目をさまし「何するの」と言いましたが、そのまま口を奪いました。

「前々からおばさんのことが気になっていたんです」
「冗談でしょ。こんなおばさんよ。もっと若い子と楽しんで」
「ぼくは熟女のふっくらした身体が好きなんです」
「へんな趣味ね」
ぼくはまた口を奪い舌を入れました。

おばさんはウウと言いましたが、抵抗はしませんでした。1分間ほどキスをしました。

「触らせてください」
「秘密にしててよ」
「もちろんです。お互い既婚者ですから」
ぼくはジャッケットの下のブラウスのホックをはずしました。補正下着を着けていましたが、中に手を入れ胸をわしづかみしました。

「おばさんDカップ?」
「そうよ。もうたるんでるけど」
ぼくは乳を揉みました。あまりたるんではなく弾力感のある乳でした。乳首を指でクリクリしました。おばさんはあっあっと小さな声を出しました。おばさんの右手をぼくのズボンの上からいきり立ったチンポに誘いました。

「大きいでしょ」
「大きい」
「さすってください」
「こお」と言ってなでてくれました。ぼくのズボンのフアスナーを降ろしパンツの上からにぎるよう、おばさんの手を誘いました。

「堅くて大きい」
それからぼくの手はおばさんの黒のスラックスのフアスナーに向かいました。

「え。そこも」
「おばさん、さっき最近ご無沙汰っていってたでしょ。何年してないの」
「もう5年はHしてないわ」
「じゃあ、ここも触られてないんだ。欲しがっているんだ」
「ちょっと前までは自分でいじってたけど、もう今はしてないわ」
「それじゃ、もったいないですね」
ぼくは右手で前のフアスナーを降ろしました。
薄手のパンストの上に白のボデースーツのホックが見えました。ホックをはずし、パンストの上から陰部をさすりました。

「いや、やめて」と言ってぼくの手を持とうとしました。
「おばさん、触ってほしんでしょ」
「いじわるねえ」

ぼくはおばさんのスラックスを少し降ろしました。むっちりした白い太ももが見えました。パンストは股の所から下へ伝線していて。伝線の間から太ももの肉がはみ出ていました。

ぼくはすごい光景を目にし生唾をごくりと飲み
「おばさんパンスト伝線してるね。ももが大きいんだ」
「はずかしいわ。ズボンを履くときは伝線したのも使うは。もったいないもの」
「さすが主婦ですね」
「こんなことになるんなら、新品履いてくればよかったわ」

ぼくはたまらずおばさんの小股に顔をつけました。

「いやらしい。やめて」
おばさんはぼくの頭を持ちましたが取り払おうとはしません。お股からほんのりオシッコ臭がしました。

ボデースーツを剥ぐと、おばさんのパンツはこげ茶で前や後ろにフリルのついたものでした。

「このパンツ、主婦らしくて好きです。」
「結構もう使ってるものよ」
「いいにおいがします(と言ってもぼくにはオシッコ臭のことですが)」

ぼくは顔を上げ、今度は伝線したパンストの間からパンツの中に人差し指を入れました。そしてクリトリスの辺りを触りました。あっあっと大きな声がしました。そしてやさしくクリクリなでてあげました。

おばさんはだんだん腰を浮かし足もがくがくさせはじめ、そのうち大股を広げました。

「おばさん、気持ちいいですか」
「いいわよ。何年ぶりかしら。頭がボーとしてきちゃった。」
「エアコン少しきつくします」
「車は大丈夫」
「エンジンかけているので大丈夫です」
「あーあー。いいー」

それからぼくは薬指もパンストとパンツの中に入れ、膣の入り口にあてがい、指2本中に入れました。膣の入り口は熱く、もうぬるぬる状態でした。

「おばさん感じてるね。ぬるぬるだよ」
「いやらしいこと言わないで」
「やめましょうか」
「いやもっとやさしく触って」

ぼくはもう少し指を入れGスポットあたりを触りました。おばさんはあっと大きな声と一緒に腰を浮かせました。ぼくはクリトリスも親指で触り続けました。

「あっ、あっ。変になっちゃう。あっだめだめ、あー気持ちいい。いやあやめて」などといろんな声を出し出しました。興奮しているんだなと思い、指の動きを速くしました。

股の周りはぬるぬる大洪水でプーンとメスの匂いがしてきました。ぼくはおばさんにまたキスしました。おばさんの足はもじもじ動き放しです。

それからすぐにおばさんはキスをはずし「いくいく。いくー」と大きな声を出して大股広げたままソフアーにのけぞりました。そして身体を大きく3,4回震わせました。足がまっすぐ伸びました。イッたようでした。

でもそれからパンツに突っ込んでいるぼくの手に生ぬるい物を感じました。オシッコが出始めました。おばさんは顔を上に向けたままで失神状態でした。オシッコは止まりません。パンストの方まで伝わるのが見えました。

「おばさん」と大きい声を出しおばさんを揺すりました。
おばさんは目を覚ましました。

「オシッコ漏らしてるよ」
「あらほんと」
「止めなくちゃ」
「でも女のオシッコはとすぐには止まらないのよ」

そのうちオシッコが止まり、ぼくはパンツから手を出しました。手はびしょびしょです。おばさんのパンツはもちろん、パンスト、スラックスにも漏らしたオシッコの筋が付いています。

「困ったわ」
「良い気持ちだったんでしょう」
「久しぶりでよかったけど」
「漏らすぐらいだもんね」
「さっきのカラオケで少しお酒が入ってて」
「ジュースも飲んでましたものね」
「でもどうしようかしら。乾かさないと行けないわ」
「じゃあ静かな所に行きませんか」
「それってホテル」
「そうです」
「いやだわ」
「じゃあ、このまま家まで連れて帰りますよ。若い男に触られて小便漏らしたおばさんがいるらしいよという噂も広がりますよ」
「本当にいじわるね。しかたがない。ホテルでいいわ。でも乾かすだけよ。これ以上変なことしないでね」

二人は身づくろいして、すぐ近くの車からすぐ部屋に入れるラブホにいきました。

「こんなところ何十年ぶりかしら」おばさんは部屋に入ってすぐにジャケットを脱ぎ、続いてスラックスを脱ぎ始めました。お尻と太ももにかけてお漏らしのシミで黒ずんでいました。スラックスをソフアーにかけ、エアコンを強くしました。

「シャワーにするわよ」とおばさんは言いましたが、おばさんのパンストについたオシッコのシミにぼくのチンポはいきり立ちました。
そしておばさんに後ろから抱きつきました

「だめ、そんなことしないって言ったじゃない」
「ぼく我慢できません。おばさんの下着姿にチンポが我慢できません」
ぼくはおばさんをベッドに押し倒しました。そしてブラウスの上から乳を揉みました。

「ブラウスが傷むから自分で脱ぐわ」
脱いだその時、ボデースーツにパンストといった熟女の姿になりました。

「お腹出てるでしょ」
「それがいいんです」
「変わった趣味ね」
ぼくはおばさんのボデースーツのひもを肩からはずし、胸にしゃぶりつきました。

「いやー」
もうぼくの行動は止まりません。おばさんの手をぼくのパンツにやり、チンポを抜き取らせました

「大きい。堅い」
「しごいてください」
「こう」

しばらく互いに陰部を触りあいました。おばさんの手の動きが速くなりました。

「このまま出してよ」
「入れたいです。もうぼく我慢できません」
ぼくはチンポを握っている手を払い小股に顔を埋めました。

「だめだめ、汚いから、恥ずかしい」
「この匂いが好きなんです」
「変態よ」
ぼくはボデイスーツのホックをはずし、パンツとパンストを一気に膝まで下げました。ぷーんと生当たたかいアンモニア臭がしました。パンツはオシッコでびしょびしょでした。

「いやいや、それはやめて」
「やめられません」
ぼくは膣に指をあてがいました。まだぬるぬるしていました。

「おばさん、まだ塗れてるよ。チンポ入れるよ」
「いややめて」
ぼくはチンポを膣の入り口にあてがいました。
ボデイスーツもお腹辺りまであげました。おばさんの大きな出っ腹が見えました。一本横に筋が見えました。二段腹でした。
パンストとパンツを片足にかけ股を広げるようにしました。

パンツには白いマン筋がくっきりと見えました。

「それはやめて」
「入れますよ」

チンポはぐにゅっとすぐ入りました。緩めでした。ぼくは正常位で腰を動かしました。おばさんも抵抗しなくなり、あっあっと声を出すようになりました。生臭い女の匂いとアンモニア臭に我慢できず射精感がすぐにきました。

「おばさんでそうです」
「中はダメよ」
「行きます」
ドクドクと膣の中に精液が出ました。

「出てるわよ。いやー」
「いっぱい出てます」
「もうだめ」
おばさんを抱きしめ、それから1分間ほどチンポを入れた状態で互いに動きませんでした。
チンポを抜くとドロッと精液が流れ出ました。それと同時におばさんの尿口からオシッコが飛び出しました。でも今度は少なめでした。さっきの残りだったのでしょう。

「おばさん、ごめんなさい。中へ出しちゃった」
「いいのよ。もう上がっているし。」
「もう一度したいです」
「ええ、元気ねえ」
「あと1時間で乾きますから」
二人は裸になり二回戦をしました。バックから中だししました。

「これからつきあってもらえますか」
「私のようなおばさんでいいのなら」
「もちろんですよ」

それ以来月に1,2回時間を作って会っています。ラブホではバックからの胸触りやお腹触りをしながらの突きがたまりません。もちろんいつも中だしです。膣から流れ出る精液をカメラに取らせてももらいました。おばさんも獣のような声を出します。

夫に不満があるらしく、話を聞いて欲求不満を解消してあげています。中学生の時の光景を話すと、駐車場の隅でスカートをまくって小便もしてくれるようになり、その後ぼくの車内でHをしています。

もうAさんはぼくの便所になりました。花を育てて品のよさそうなおばさんがセックスに狂っているのを知っているのはぼくだけです。
でも最近Aさんからの「会いたい」とのメールが多くなっているのが気がかりです。

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