ひとみさんとの関係は、今でも続いています。
ですが関係を続けていくにあたり、ひとみさんから僕に出された条件が3つありました。
①.ひとみさんの母乳が出る間だけ。
②.SEXは絶対ダメで、射精する時は手コキだけ。
③.ひとみさんの前では、僕はひとみさんの赤ちゃんになること。
以上の3つの条件を守ることで、ひとみさんは、僕との関係を続けてくれています。
ひとみさんと会うのは、いつも水曜日の午後3時から5時ごろまでです。
水曜日は、翔太のラグビー部の練習が6時過ぎ迄あり、帰宅が遅いのと、ひとみさんの勤務が、午前中だけなので、その時間は安心して会うことができました。
(ひとみさんは、勤務医で産休を終えて職場に復帰していました)。
僕は、毎週水曜日になるのが待ち遠しく、ひとみさんのことを考えては、何度も激しいオナニーをしてしまいます。
ですが、会う前の2日間はオナニーをしないで、溜まりに溜まった精子を、ひとみさんに放出させてもおうと我慢しました。
水曜日の授業が終わると、ダッシュで、ひとみさんの家へ向かいます。
玄関のベルを押すと、直ぐにドアが開いて、スーツで、髪をアップにまとめた、いかにも知的な女医さんという姿のひとみさんが立っていました。
腰はくびれていながらも、ボリューム感のある熟女らしいヒップ、タイトスカートから出ている黒いストッキングに包まれた長い脚に、肉感的な太もも。
すべてが完璧なスタイルであり、さらに、どうしても目が行ってしまうのが、大きくて、母性を感じさせるおっぱいです。
なるべく目立たないように、きつめのブラで締め付けているのでしょうが、それでもその大きさと淫靡さは隠せません。
「もう、賢人くん、なに、ボーっとしてるのよ、早く中に入りなさい」
「は、はい、すみません、ひとみさん、こ、こんにちは」玄関の中に入り扉を閉めます。
と、同時に、立っているひとみさんを夢中で抱きしめます。
「マ、ママ、会いたかった」自分は抱きしめてるつもりなのですが、ひとみさんは、身長が168cmで、僕は高1なのに、まだ156cmしかありません。
抱きしめるというよりは、どうしても、ひとみさんに、しがみつくという感じになり、自分の顔がひとみさんのおっぱいにちょうど当たります。
「ママ、ママ、会いたかった、ママのこの大きなおっぱいに甘えたかった」
「ちょ、ちょっと、賢人くん、もう!ちょっと、待ってよ」ひとみさんは、そういいながらも、僕の頭を優しく抱いて、顔を胸に押しつけてくれます。
「わ、わかったわ、ママも賢人ちゃんに会いたかったわ。今日もいっぱい、賢人ちゃんのこと可愛がってあげるから、うん、よしよし」ひとみさんは、僕の頭をなでてくれます。
「賢人ちゃんが、ママのおっぱい、ぎゅう、ってするから、母乳がでてきちゃったみたい」確かに、ひとみさんの母乳の甘い匂いが鼻孔の奥に感じた様な気がしました。
「さあ、お部屋に行こう。勇人さっき寝たところだから静かにね」僕は、ひとみさんに抱きかかえられる様な恰好で、秘密の行為をする、ひとみさんの寝室へ向かいました。
「さあ、賢人ちゃん、お洋服脱いじゃいましょうね」ひとみさんは、そう言うと、僕の前に立って、僕のシャツのボタンをはずし始めました。
「賢人ちゃん、汗かいてるわね、男の子の匂いがするわ」と、僕の裸の胸に顔を寄せ、くんくんと匂いを嗅いできます。
「マ、ママ、くすぐったいよ」
「ふ、ふ、賢人ちゃん感じやすいから、すぐ気持ちよくなっちゃうね」いたずらっぽく笑いながら、今度は乳首に舌を這わせてきます。
「ちょ、ちょっと、ママ、ほんとに、気持ちよくなっちゃうよ」、さらに、ひとみさんは、細長くて厚みのある舌の先で、僕の乳首を吸ってきます。
「ああ、ママ、ほんとにダメだよ」
「あら、賢人ちゃん、いつもママのおっぱい、吸ってるじゃない、ママだって賢人ちゃんのおっぱい吸ってもいいでしょ」ひとみさんの、肉厚で、唾液でじゅるじゅるの舌が、僕の乳首を這い回る光景は、ほんとにいやらしく、めちゃくちゃ気持ちいいのです。
既にズボンのなかでちんちんが、ビンビンに勃起していました。
それに気づいたひとみさんは「あら、もう、大きくなってきちゃったの、ほんとに賢人ちゃんのおちんちん、すぐ反応しちゃうんだから」ひとみさんは、乳首を舐めるのを止めると、僕を立たせたまま、僕の正面で膝立ちになります。
「さあ、ママにつかまりなさい」僕は、ひとみさんの肩に両手をかけます。
「さあ、いい子ね、ズボンぬぎぬぎしましょうね、ほら、こっちの足あげてごらん、次はこっちね」ひとみさんは、幼児を着替えさせるように、僕のズボンを脱がせます。
「まあ、賢人ちゃん、すごいわ、こんなに立派になってる」ブリーフ一枚になると、既に勃起したちんちんが、ブリーフを突き破るかのように、ひとみさんの顔の前に現れます。
「苦しかったね、今、楽にしてあげるからね」ひとみさんは、ブリーフに手をかけると、一気に引き下ろします。
「わーっ、すごい、賢人ちゃん、もうおちんちんの先から、お汁が出てきてるのね、ママが、きれい、きれい、してあげるからね」ひとみさんは、ティッシュを取ると、左手で、僕のちんちんの根元を優しく握り、右手に持ったティッシュで亀頭を包み込むように、先走り汁をふき取ってくれます。
ひとみさんの、ちんちんの根元を握った左手は、ただ握っているだけではなく、強弱をつけて優しく動かします。
また時々その手を離すと、今度は、玉袋を下から持ち上げる様に、手で包んで、揉みしだいてくれます。
亀頭にティッシュをかぶせてもらっているのですが、あまりの気持ち良さに、先走り汁が後から、後から出てきて止まりません。
「もう、賢人ちゃん、仕方ないわね、このままだったら、ずっと、お汁出たままになっちゃうね」そういうと、玉袋を揉んでいた左手を、亀頭のすぐ下の部分にずらし、ぎゅっと、ちんぽを、締めるように握ってきます。
「さあちょっとだけ我慢してなさい、ママが、また、後でもっと気持ちよくしてあげるから」、そして残った先走り汁を絞り出すようにして、ティシュで拭き取ってくれます。
「はーい。一回落ち着いて、さあ、ごろん、しなさい。いつもみたいに、おちんちんシコシコするところ、ママに見せてごらん」。
ひとみさんとの関係は、毎回、僕が初めに、ひとみさんの前で自分でオナニーをしなければなりません。
たぶん、初めから、ひとみさんに触ったり、おっぱいを飲ませてもらったりすると、興奮のあまり、それ以上の行為になることを、ひとみさんが危惧していたのかもしれません。
僕は、ベッドに横になり、ビンビンに勃起したちんちんを、自分の手で握り摩り始めます。
毎日の様に行っている行為ですが、女の人に間近で見られていると、興奮度が全然違います。ましてや、大好きなひとみさんです。
「賢人ちゃんのおちんちん、もう真っ赤になって、また先っちょから、お汁が出てきてるわね、おちんちん、震えて泣いてるみたい、かわいい」ひとみさんは、潤んだ目で、僕のオナニーをじっと見つめています。
「さあ、今日は、どんな風にしてもらいたいのかしら?」だいたいいつも、ひとみさんのおっぱいや、あそこを見せてもらいながらオナニーをします。
「ママ、ママのパンティ、パンティ見ながら、シコシコしたい」今日は、ひとみさんはスーツ姿で、スカートから見えている、脚と太ももが熟女の色っぽさが艶めかしく、今にもスカート中から、ひとみさんのあそこの甘い匂いが溢れてきそうです。
「えーっ、今日、ずっと、診療でバタバタしてたから、ママすごく汗かいちゃってるのよ。ちょっと恥ずかしいわ」と言いながらも、ベッドから下り、僕の顔のすぐ横に立って、黒いタイトスカートを腰のあたりまでずり上げます。
「恥ずかしいわ」ひとみさんが、少し腰を折って、もじもじするような姿勢で、膝と膝をくっつけて、股間を隠すようにして僕に黒いパンストに包まれた、純白のパンティを履いた、ムチムチの熟れた下半身を見せてくれます。
「マ、ママー、すごくエッチな恰好だよ、いやらしいよー」僕のちんちんをしごく手が速くなってきます。
「賢人ちゃん、ママの姿見て、おちんちん固くしてくれているの?ママのパンティもっと見たいでしょ?」ひとみさんは、黒いパンストを、脱いで、床に落としました。
「ママー、ママのパンストもちょうだい」
「えっつ、賢人ちゃん、ママのパンストも欲しいの?ママのパンティが見たいんじゃないの?」
「ママ、ママのパンティが見たいんだけど、ママのパンストの匂いも嗅ぎたいの、だって、いっぱい汗かいてるんでしょ。だったら、パンストにもママのいい匂いが、いっぱい着いてるでしょ」
「もう、賢人ちゃんたら、それって、ちょっと変態よ。パンストって通気性が悪いから、本当に、ちょっと匂いが溜まるんだから。。。」と言いながらも、ひとみさんは落ちているパンストを拾って、僕の顔にやさしく掛けてくれました。
本当にそれは、熟れた大人の女の、どこまでも濃厚な甘い香りで、一瞬頭の中が真っ白になるような感覚を覚えました。
「ああ、ママ、いい匂いだよ、ママの、ママの、いやらしい匂いがするよ。お、美味しいよ」
「ふ、ふ、賢人ちゃん、美味しいって、ちょっと変よ。でも、そんなこと言われると、なんだか、変な気持ちになってきちゃう」
ひとみさんも、だんだん、興奮してきたのか、Yシャツのボタンをはずし、パンティとお揃いのレースのブラジャーに包まれたおっぱいを露出し、パンパンに張っている、巨大なおっぱいをブラジャーの上から軽く自分で揉み始めました。
「マ、ママー、ぼ、僕も、僕もママのおっぱい触りたいよ、ママのおっぱい欲しいよー」
「まだ、ダメよ。おっぱいは後で。ちゃんと、賢人ちゃんが一人でシコシコして、いっぱいお漏らしできたら、そしたら、おっぱいあげるから、我慢しなさい」純白の高そうなレースのパンティをはいたひとみさんが、目の前で、大きな、いやらしいおっぱいを触って、いやらしい言葉を僕に投げかけます。
もう、僕のちんちんは爆発しそうなぐらい勃起し、先走り汁が溢れだして、うまく手でしごけないぐらいぬるぬるです。
「もう、賢人ちゃん、我慢できなくなってきちゃたね、おちんちん、苦しそうだね。ちゃんと、最後はママが賢人ちゃんを、お漏らしさせてあげるからね」そう言うと、ひとみさんは、その純白のパンティを脱ぎ、ひとみさんの、大事な部分が当たっていたパンティの最もいやらしい部分を、こちらに広げて見せてくれました。
「賢人ちゃんが、ママのこといやらしい目でみながら、おちんちん、シコシコしてるから、ママのパンティもこんなになっちゃった」パンティのあそこが当たっていた部分は、純白が、薄いグレーに変わるぐらい濡れていて、少し糸を引いているように見えました。
「はい、ママのあそこが当たってたところに、賢人ちゃんの、おちんちん、こすりつけてあげようね」ひとみさんは、そのままパンティの濡れて色が濃くなっている部分を、ちょうど僕の亀頭の先に当てました。
「ああっ」思わず声が漏れてしまいました。
ひとみさんのいやらしい液体で濡れた部分が、亀頭の先に当たり、ぬちゃぬちゃとした感触を、ちんちんの一番敏感なところで感じることができます。
女性の大事な部分を保護している内側の布はきめ細かく柔らかで、ひとみさんのあそこのお汁と、残っている体温で蒸れています。
それが、自分のちんちんを包み込んでいる、ひとみさんのあそこが直に当たっていた部分が、今、自分のちんちんに擦りつけられている、その事実にどうしようもなく興奮させられます。
「き、気持ちいいよ、ママー」
「うん、うん、賢人ちゃん、おちんちん、気持ちいいのねー。ママ嬉しいわ。ママのパンティで、賢人ちゃんのおちんちん包んで、いっぱいシコシコしてあげるからね」
「気持ちいいよ、ママのパンティ気もちいいよ。ママのあそこに入ってるみたいだよ」ひとみさんは、右手で、パンティで包んだ亀頭とサオを握り、左手で、玉袋を手のひらで包み込み、少し持ち上げる様に、ちょっと強めに握ります。
「ママ、気持ちいいよ、ママの手で僕のおちんちんギュッて包まれて、まるでオムツされてるみたいだよ」熟女の、温かく、軟らかい母性にあふれた手と指で、亀頭、サオ、玉袋の、おちんちん全体をがっちりと、何も抵抗できないぐらい、完全に包み込んでいます。
普段、人前では隠して当たりまえの性器を、しかも恥ずかしいぐらい勃起している男性器を、憧れの大人の女性に、さらけだして、ゆだねている。
もう全部ひとみさんの手の中で好きにしてくださいと、恥ずかしさを通り越し、脳も体も快感の波に襲われて変になりそうです。
「ぼ、僕のおちんちん、全部ママのものだよ、僕のおちんちん、全部ママにあげるよー」
僕は懇願するように叫びました。
「ありがとう、ママも賢人ちゃんのおちんちん大好き。ママのお手手でこんなに、震えて、ビクン・ビクンってしてくれるんだもの。ママだけのおちんちんよ、ずっと可愛がってあげるから」ひとみさんの、ちんちんを握る手に少し力が加わりました。
「ママ、ママだけのおちんちんだよ、ママのお手手じゃなきゃ僕もう、お漏らしできないよ」
ひとみさんは、僕がもう本当に限界なのが分かったのでしょう。
「さあ、よく頑張ったわね、もう我慢しなくていいのよ、ママで、ママで、思いっきり、お漏らししていいのよ」ひとみさんは、僕の顔を、ひとみさんの胸元に引き寄せると、ブラジャーのカップを下げ、巨大なおっぱいを取り出し、母乳がにじみ出ている、コリコリとしたちょっと大きめのママっぽい乳首を僕の口に咥えさせます。
「さあ、賢人ちゃんみたいな赤ちゃんは、ママのおっぱい飲まないと、お漏らしできないでしょ」
「ん、んっぐ」
「ママのおっぱい美味しいでしょ、いっぱい飲んで、いっぱいおちんちんから、お漏らしして」ひとみさんの、手の動きがまた速くなりました。
ひとみさんのパンティの外側のちょっとザラっとしたレースの布が、玉袋の裏筋にチカチカと当たるのが気持ちよく、ゾクゾクと鳥肌が立ってきます。
「いいわよ、もう少しよ、ママのいやらしいお汁で蒸れたパンティに、賢人ちゃんが頑張って溜めた精子、どぴゅっ、どぴゅって、全部出しちゃいなさい、ほら、ママちゃんと、見ててあげるから」
「ああっ、ママ、ぼ、僕、出すよー、ママのためにいっぱい出すよー」僕は、ひとみさんの乳首を吸う力を強め、濃い大量の精子を、ひとみさんのパンティの中に思いっきり放出しました。
ひとみさんは、僕に乳首を咥えさせたまま、母乳を吸わせ続け、残った精子を搾り出すように、ちんちんの根元を、ぎゅっ、ぎゅっと、さらにしごきます。
「いい子ね、精子、最後まで全部出すのよ。ママのねちょねちょのお汁と、賢人ちゃんの濃い精子で、ママのパンティを、ぐちょぐちょに汚して」