玉の輿で結婚したのはいいが
旦那が高齢のインポで
欲求不満になったんで
SNSで仲良くなった男性と
浮気しているんだと
言っていました
かなりしたたかな素人人妻なんです
かくいう自分もこのしたたかな
三十路人妻のかおりとはSNSで知り合ったんですが
ある日、かおりからメールが入り
「会わないか」
と
私は逸る期待を抑えながら待ち合わせ場所へ
軽く昼食を食べたら
かおりが「休憩しに行こう」と誘うではないですか
当然ＯＫして近くのホテルへ
ホテルで風呂に入っていよいよベッドイン
ビッチ人妻のかおりはキス魔で
少し舌を入れると舌を絡めてくる
「う、う、う～」
ディーブキスだけで感じるビッチ熟女
口で口を塞いでいるので
声にならない声を出す
お互い舌を吸ったり、絡めたり
人妻の口のまわりは
唾だらけになっている
逆にそれを喜ぶ淫乱人妻のかおり
いよいよ口を離してかおりの
Gカップの超巨乳を堪能する
かおりは乳も性感帯で、少し揉みしだいただけで
「ア、アン」
とエロい声を出し始める
もちろん、それだけの超巨乳なので
パフパフも大丈夫
思わず谷間に顔をはさみ
かおりの両乳で顔をぱふぱすする
するとかおりは
「○○さん、ほんまにおっぱい星人ね」
と嬉しそうにいってくる
もちろん、乳首への愛撫も忘れない
かおりの乳首は巨乳だけに乳輪は大きいけれど
色は三十路熟女とは
とても思えないきれいなピンクの乳首
早速かおりの乳首に口を当てる
「ア、アン気持ちいい」
かおりのあえぎ声が漏れる
更に乳首を軽く吸ったり、噛んだりしてみる
しばらく乳首をもてあそんでいると、
「○○さん、あたしのオマンコ
洗ったから綺麗やし、舐めて」
と自分から言うではないか
もう我慢できなくなったのだろう
早速、痴女人妻の股の間に顔をうずめ
少し黒ずんだオンコを開いて
クリトリスを舐めてペッティング
「ア～アンアン」
一気にかおりのあえぎ声が大きくなる
クリトリスを少しめくって少し吸ってみる
「ああ、○○さん、気持ちいい！ア～ン」
かおりは我慢できずに私の頭を抱える
そしてついにクリトリスを舐めてから
穴の中も舐めてやろうとビラビラを開くと
もうかおりのオマンコは濡れ濡れで
オマンコの穴の中は本気汁で糸を引いていた
「○○さん、入れて」
当然、私のチンポは準備オッケー
いよいよかおりのオマンコに
私のチンポをあてがう
淫乱熟女は
「久しぶりだから、穴閉じてて入らないかも」
とエロジョークをぶちかます
渡しはチンポを淫乱マンコに
あてがい、いよいよ挿入
ヌルっとした感触が私のチンポに
私のチンポは
簡単にかおりのオンコにインサート
「アン、久しぶりの感触」
早速ピストンを早める。
「ア、ア～ン、気持ちいい！アン、アン」
かおりは私の背中を掴む
久々のチンポの感触を楽しんでいる。
しばらく突いた後、私は
「かおり、四つんばいになって」
とお願いした
かおりは即座に四つんばいになった
そしてヒクヒクする
痴女熟女のアナルを見ながら再び挿入
突くと同時にかおりの
Gカップの超巨乳を揉みしだく
「アン、アン、もっと突いて！」
さすがに私も限界が近づいたが
かおりのオンコをもっと楽しみたいので一旦抜いた
そして私は仰向きになった
「かおり、上に乗って。俺が突くから」
かおりはマグロだけに
女性上位は嫌いなタチ
仕方なく、かおりは私の上に乗った
「じゃ、入れたら突くから。」
私はチンポをかおりのオンコに
あてがおうとチンポを握ろうとした
その時、かおりはセックスが止まったのが
よほど我慢出来なかったのか
突然私のチンポを握り
かおりのオンコにあてがうと
いきなり自分から入れてきた
更に、かおりの積極的な行動に
驚いて何も出来ない私に
かおりは何と、自分から腰を振り始めた。
高速グラインドの淫乱熟女は
もう私の意志など関係なかった
とにかく自分が動いてでも
気持ちよくなりたかったのだろう
それが逆に私の限界を早めた
「かおり、イク」
「○○さん、いいよ、イッて
アン、アン！」
かおりの腰の動きについに我慢出来ず
私はかおりのオんコの
中に自分の分身を解き放った
「アン、アン、ア～」
かおりは余韻を楽しんだ後、
「○○さん、エッチ久しぶりやったから燃えたわ。」
と言った。よほどセックスレスが
我慢出来なかったのだろう
その後、ホテルを出て別れたが
かおりとは体の相性が最高だ
かおりもそれが分かっていて
私を呼び出すのだ
金持ちオジサンと結婚して
男と浮気してSEXしまくる
けしからん人妻なのです