由美かおるを更に美人にしたようなお母さんとの経験

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人妻/不倫/浮気のお部屋

由美かおるを更に美人にしたようなお母さんとの経験
2022年01月19日 15時33分
Hime.STYLE

高校の時以来の親友のお母さんがとても美人で、

正確な年齢は四十代後半と思われるが、腰のくびれからヒップの張り、美脚、

張り出したバスト、由美かおるを

さらに美人にしたような端正な顔立ち。

全てに申し分ない美熟女の母を持つ友人が羨ましくて仕方がなかった。

今年の夏休みの事、友人を誘って日本橋に買い物に行く予定なのに、

友人の家に誘いに寄っても、約束の時間に帰って来ない。

友人の母は申し訳なさそうに、

家の中で帰りを待ってやって下さいと言ってくれたので、

わくてかしながら応接室に入った。
よく冷えた、アイスコーヒーを持って部屋に入ってきた友人の母を見て、ジーンズの中の息子はモッキした。

そのお母さんが身につけたタンクトップに近いノースリーブのライトブルーのTシャツの二の腕はとても柔らかそうにしまっていて、

バストラインは余りにも美しく隆起している。

またタイトぎみのミディのスカートからはみ出した膝小僧や脚は、

子供を生んだ女性とは思えぬほどスラッとしなやかに伸びている。

両膝を上品に揃えてソファーの向かい側に座った時、

スカートの奥の三角地帯の鮮やかな白のパンティのわずかな部分が目に飛び込み焼き付いた。

自分が大学で歯科医を目指して勉強をしていることを色々と尋ねられ、ふと、俺は「虫歯がないか診ましょうか」というと「えっ、本当に良いの?診て下さる?」といったので、まだ駆け出しですが、良かったら」と俺は言った。

おばさん、ちょっと手を洗わせてもらって良いですか、と俺は尋ね洗面所を借りた。

洗面所の隣は脱衣場で、洗濯機の横に籐製の脱衣カゴがあった。

何気に中を覗くと、ピンクのブラとパンティ。

俺はすかさずパンティを失敬しジーンズのポケットにねじ込んだ。

応接室に帰り、友人の母の隣に腰掛け、アーンしてと美しい唇を開けさせた。

歯石も歯垢も全く無い。

C1レベルの虫歯も全く無かったが、俺は時間をこってりかけて、その美しい舌をからませる妄想を膨らませながら、

友人の母の唇を指でなぞりつつ、診察をした。

おばさん、ちょっとだけ歯石がありますが、今度器具をもって来てこそぎおとしてあげますよ、というと、わあ嬉しい、お願いできるの?

と友人の母は喜び、2日後にまた来る約束をした。

2日後、友人には内緒で、友人の家に行き、美しい友人の母の歯科治療を始めた。

本当は歯石なんか全くついていなかったが、友人の母をソファーによこたえ、俺の太ももを枕に歯科治療の真似をした。

「健太くん、私に内緒にしてることあるでしょ?」

唐突に尋ねられたが、何のことかすぐにはわからなかった。

「あなたこの前来て下さった時、何か、私の物を」そう言われはじめて、

あの日、友人のお母さんのパンティを盗み出し持って帰ったことを指摘されたことに気付いて、

俺は一瞬ガビーンとフリーズした。

「どうしてあんなことなさったの?」

「・・・」

「恥ずかしいわ」

「おばさんのこと、とっても素敵だから」俺はそれだけ言った時、ジーンズの中の息子が瞬間に極大化するのに気付いた。

俺ね言い放った一言を聞き、当惑ぎみの顔で俺を見つめる友人の母。

俺はついにそのまま友人の母親の唇に自分の唇を押し付けた。

「うぷっ」

ぬめっとした唇の感触に続けて、

俺は無理やり友人の母親の口の中に舌を差し込んだ。

かぶりをふりながらも逃れようとするが、

俺は左手で後頭部を固定し右手は友人の母親の右肩をロックしていた。

身悶えていた友人の母親は抵抗をやめ、

俺の舌のうごきに合わせて舌をからめてきた。

鼻にかかった甘くせつない吐息が、真夏の昼下がりの応接室の中一杯に広がった。

こんな大きい声で喘いで、外に聞こえないか心配だったが、

えもしれぬ良い香りのする友人の母親とのディープキスを

俺は心ゆくまで堪能し、

やがて俺の右手は友人の母親の美しいバストを愛撫し始めた。

バストに手をかけると友人の母親は一瞬きつく抵抗した。

しかし強引に俺は少し広がった胸元から右手を差し込み、

わずかに汗ばんだ胸をおおうブラの中に指を差し入れた。

ぼろんとした乳首を指先で捉えて愛撫すると、急速にしこりを含んだように固く勃起した。

ますます喘ぎ声は激しくなる。

俺はじっくりと友人の母親の形の良い乳房を揉みしだいた。

激しく息を切らせた友人の母は俺に、

「どうして、こんなこわいことなさるの」

「おばさんが好きだったから」

「いけないことなのよ」

「ごめんなさい」

俺は言うやいなや素早く友人の母親のスカートをめくり、

パンティをずらしにかかった。

パンストをはいていない生脚はすべすべし、太ももはムッチリと肉付いている。

あざやかなピンクのパンティを俺は一気に膝下までズリ下げた。

「だめっ、いやぁ」激しくもがくがかえってパンティを取り去るのには都合良かった。

スカートをめくると色白の下腹部に漆黒の茂みが上品な佇まいを見せていた。

俺は膝小僧に手をかけ無理やりに力づくで太ももを押し広げた。

友人の母親の生々しい肉の割れ目が目に飛び込んできた。

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