忘れたい過去

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人妻/不倫/浮気のお部屋

忘れたい過去
2022年06月20日 10時52分
超林堂
DUGA

34歳のバツイチです。バツが付いて3年になります。
話は今から6年前、子供を出産して半年目の28歳の時の事です。
私は、当時の主人公認と言うか仕方なくというか3日間にわたり主人以外の男性に抱かれる事になってしまいました。

理由は、主人が1年程前からW不倫をしていたからでした。
不倫相手は、当時38歳の主人の得意先の奥さんでした。
土曜の夜の事でした、突然、インターホンから聞こえる男の声、主人の不倫相手の旦那でした。何が起きたのかわからなかった。

夫婦で来ました。簡単に言えば、携帯のメール、写真で2人の関係がばれて私達の所に怒鳴り込みいきたわけです。

主人真面目でそんな事考えもしなくてショックでした。
先方の旦那に慰謝料請求と会社の上司の呼び出しを要求されました。当然会社首ですよ、マンション買ったばかりでそんな慰謝料も払えない、悔しくて腹が立ったけど土下座しました。

「許して欲しい」ととにかく先方は強くて引いてくれない、当たり前だけど。
その夜は、とにかく引き上げてもらいました、当然喧嘩です。寝れない夜、翌日子供をつれて先方にお詫びに行きました。
明日にも会社に報告する、慰謝料は何時までに払え、一方的に。何で私が謝るのと思いながらも謝りました、お金の無い事、会社を辞めると困ることだけ繰り返しました。

そして翌週の土日もそんなことの繰り返し。
「困る困るでは解決にならない、責任取れよ、人の嫁で楽しみやがって、舐めるなよ、じゃあな俺もお前の嫁で楽しませてもらう、それで許してやる」と、嫌ですよ、断った、でもね、気分も鬱、気が狂いそう、逃げれない最後そういうことで終わるの、もう、それですむなら、そんあ気持ちに不思議となってた、離婚考えたけど生まれたばかりの子供がと。

でも、今にして思えばこの夫婦に填められたかなとも思う、主人に聞くとかなり強引に誘われたというから、でも当時は、そんな事思いましなかった。
遠方の私の親戚が亡くなったと嘘を付いて2日間主人の実家に子供預かってもらった、そして一日は主人が。

そして、相手と会う前の日まで主人とは喧嘩、「いくのか、本当に行くのか」「行きたいわけ無いよ、でも」多分行かせたくないの判ってたよでも、約束の日まで繰り返し確認してくる、気が狂いそうで、おかしくなりそうで、早く終われと思った。

そしてそおの日の朝主人を無言で送り出したよ。イライラしてた。子供預けて車運転するの身体中が力抜けてだるかった。
無理無理運転して帰った、お昼だった、ご飯食べる気もしない、30分もしないうちに迎えに来た、あの時鳴ったインターホンの音嫌だった。鳴るのが怖くて。

言われるまま車に乗せられて高速沿いのホテル連れられた。何考えてたか憶えていないの、ただ体固くしてた。
いやだいやだと思いふらふらで入ったかな。
私は、できちゃったで結婚したから、浮気も無く、4人の経験だった、皆主人と同じ位の2,3歳上の人ばかり、40後半の人とホテル考えられない人だった私。

連れ込まれると言うのが当たってる感じで部屋に入った。
思ったよ、こんな場所で3日も過ごすのと。
ソファーに座り込む私に「お茶くらい入れろyp」と
お茶入れた、手が震えた。お風呂にお湯が入る音がしてた。
「脱げよ」固まる私に「脱がしてやろうか」と肩を、振り解いて「自分で」別に恥かしがる事無く私に見せるように服を脱ぎだす、ちんちんぶらぶらさせてる、汚い、眼を瞑った。

「早く逃げよ」私時間掛けて脱いだ、下着姿、ブラジャーはずして手で胸隠した、「でかい乳してるな。母乳パット染みてるぞ」私のブラジャー持ちながら、「止めて。恥かしい」「お前の旦那も俺の女房にしてただろ」私、この頃授乳中でCがEになってて母乳も多くて。

ショーツソファーに座りながら脱いだ。片手で胸、片手であそこ隠した。
「たまらん体してるな、若いママの臭いがする」そう言って私の横に座って私の体起こして手を無理やりどけてきた。

「いや、止めて」「アホ、止めれるか」首筋舐めてきた、気持ち悪いタバコ臭い、オッパイ触る、、乳首からお乳が出てきた、嫌だよ、舐めないで、こえ赤ちゃんの、そんな気持ちでいっぱい、涙が出る。

「お風呂お風呂入って」無視された。母乳が飛び散る、妊娠して4ヶ月目からセックス1回もしてない私。

出産後敏感になるとは聞いてたけど体は敏感になってた。
閉じてる私の足を無理やりねじ開けてクリを触れられた、やだよ、でもさ、力が抜ける。何時しか足の力抜けてその太い指に遊ばれて、濡れてた。

音がする、びちゃびちゃ段々どうでもよくなって力が抜けてされるまま、指が中に入った、忘れてた快感「ダメ動かすな」「「止めるのか」とかいってクリ触る、ひどい、「若いから肌が張りあるな、」とか言って撫で回す、いやだけどいい。

指を中でぐりぐり回す、ダメだもうダメ。されるままになった。いつしか抱きついてた。
ちんちん握らせてくる、硬くて大きい主人より絶対大きい。

そのままベットに連れてかれた、一瞬我に返って、「いやだ」ベットに押し倒された、「最初に1回填めておく」と言われた。抵抗した、でも、いつしかレイプのようにちんちんを無理やり入れられた。いやだ、やめてよ、抜いてよ」叫んだ。

止めてくれるわけ無い、濡れてたからちんちんはいるの痛くない、しっかり奥まで入れられてクリ撫でられてると気持ちが高ぶって、熱くて、それでも「いやだ抜いて」と叫ぶ私、でも腰を動かされてるうちに私は気持ちよくなり、受け入れてた。

バックでされる時逃げれたはず、でも受け入れてしまう、諦め?多分快感に負けた?
執拗に私を責めてくる、オッパイにぎれれて母乳が出るの哀しかった。何回もいって、くたくた、避妊は、してない、そんな余裕もなかった、「外で外で」とお願いしたよ。

「お前の旦那は中出ししてる」「いやだ、いやだ」しっかりお尻掴まれて中へ出された、ちんちんが動きながら私の中へ精液を吐き出すのがわかった、完全に出きるまで私から離れてくれなかった。

私は、ベットで疲れ果て気を失いかけてた。恐る恐るあそこ触ると、ベトベトした精液手に付いた、それ見て、急いでお風呂に行こうとしたら、無理やり倒されて指入れてかき混ぜる、酷い、力抜けて、また反応してしまう。

「舐めな」とちんちん出された「嫌です、舐めれない、もういいでしょ、やったんだから」私はふらふらしながらお風呂意向かおうとした。
顔を強くビンタされた痛かった、「徹底的に痛めつける」暴れる私、その度にビンタ、泣きました、痛い・

「舐める、舐めるわよ、殴らないで」無言で立ち上がりカバンから手錠出してきた、私の手と足を無理やりひねるように扱う、抵抗したでも力で負ける、片側はめられたら、もう片側は直ぐ、葦と手拘束されて、そのままベットに転がされた。叫んだ「外して」と、カバンから、バイブとかローターとか色々出してネットに置く、
気を失いそうな中逃げようと体動かすけど無理。

録音機出してきて「これでな録音して後で旦那に送ってやる」カメラ出して撮影する。「お前の旦那も嫁と写真撮ってるからな」と私目を瞑りました、顔そむけました。

何時しか、ローターで私を責める、誰だって敏感な場所無抵抗で責められたら、濡れる、バイブ入れる振りして入れない、入り口で弄ばれて、「もう好きにして」「欲しいといえ」そんな言葉の遊びに振り回され、入れるならちんちん舐める事約束させられ、不自由な姿で手も使えないのにちんちん舐めさせられた、その顔まで写真撮られた。

またバックにされてようやくバイブを入れてくれた。
「ありがとうございます」と言わされた。
でも動かしてくれない、じれったい、「動かしてよ」と叫んだ私。バイブの動きにお尻が、行きそうになると止められる。熱くなる私。

「一寸面白いことするか」と携帯電話を使い出す、私がこんな状態なのに。「中々いい体してるな、車止めろ、聞け、お前が切れば他にかけるぞ、イヤホーンつけて代わる」私の耳にイヤホーン当てる、「誰」無言、「旦那だよ」「止めて。首振った、イヤホーンはずれた、ビンタされた、また付けられた。

「言えよ、今どんな姿か」「言える分けないでしょ」
「言えないなら、こうだな」バイブスイッチ入れて、動かす。「止めて、止めて」「おい何されてる」「聞くな、聞かないで」クリにローター、あそこにバイブ、声がでてしまった、旦那は電話を切った、またかけなおす。「今度切ったら会社にかけるぞ、聞けよ」無言だった、泣き声が聞こえた、
「ちゃんと言え、何されてるか、言わないと、会社かける」参りました。

言われるまま「今バイブオマンコ入れられてクリトリス触られて気持ちいいの、ちんちん欲しいの入れて」と繰り返し言わされて、旦那の聞いてるのにちんちんを入れられました。パニックになっていた私は色んな事を言ったと思います憶えていません、一日目はそうして過ぎました、2日目の事は、次回にします。

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