旦那様に覗かれながらの浮気

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人妻/不倫/浮気のお部屋

旦那様に覗かれながらの浮気
2021年07月11日 13時47分

旦那様に見られながらのセックスがしてみたい…

どんどんその欲求が高まって 思わず一人で想像しちゃう

例えば・・・

 旦那様が寝室でお昼寝しているときに 
 電気設備の定期点検でやってきた作業員さんを
 美久が乳首が浮き出るノーブラ姿にミニカートで無言の誘惑を続ける
 
ノーブラで乳首が…

 「暑い中 ご苦労様です 麦茶いかが?」

 「点検中はエアコンもつけられないから大変ですよね」

 胸の谷間に流れる汗を首元から拭きながら

 「蒸れちゃって… 夏は下着をつけられないの」

 「こんな姿で はしたなくてゴメンナサイ…ネ」

 「奥さんの胸 大きいですね 何カップですか?」

遠慮なく美久の胸をジッと見つめて唾を飲みこんでいる

 「Dカップだから大きくはないのよ・・それにもう垂れちゃって」

 「さっきからずっと乳首が立ってますよ奥さん」

 作業で汚れた指先が胸元に伸びて乳首をコリコリと指でつままれる

 「え・・ ぁぁ…ん エッチなのネ」

「触って欲しくてそんな姿でずっと誘ってたんだろ…」

あぁぁ…んっ

「もうこんなに乳首を立たせて…して欲しいんだろ」

もう片方の手がスカートをたくし上げ、お尻を撫で上げる

 「あああぁぁ… そこは…」

 「奥さん、いつもこうやってパンティも穿かずにさそってるのかい?」

 「スカートの中も蒸れてすっぱい匂いが… こんなに濡らして」

 「ぃや・・ん 下も下着はつけられないんだもの」

 「夏はいつも何も穿いてないのよ・・」

美久の誘惑に負けた汗臭い作業員さんに押し倒されて
剥き出しになった両方のオッパイを鷲づかみにされて声が出る

 「あぁぁ・・・ん もぉ エッチ・・・」

 「奥さんがイケナイんですよ こんな姿で…ああ・・」

美久のたわわなオッパイに舌を這わせて乳首を音を立てて
ジュルジュルと舐める

無精ひげのジョリッとした感覚が徐々に下に下がって
美久のエッチな汁が溢れている割れ目に到達する

 「はぁ・・ん ソコ・・ 弱いの・・」

 「奥さん こんなに感じちゃって・・ あぁイヤラシイ匂いだ・・」

物音と、美久の喘ぎ声で目が覚めた旦那様が
そーーっと・・音を立てないように気をつけながら居間の様子を覗く

 「奥さん、旦那に満足させてもらってないの?」

 「はぁ・・ん あの人は こんな激しいセックスしてくれないの」

 「これからは月に一度 奥さんの身体も定期点検しにくるよ」

 「ぁ…ん  もっと来て」

 「悪い妻だな・・ あんた 旦那が会社に行くのは何時?」

 「あの人は7時半には家を出るから…  あぁぁ…ん すごっい…」

ふと扉に目をやると扉が少し開いている…
旦那様が扉の隙間から部屋を覗いているのに気付いて
覗いている旦那様の目を見つめながら大きな声でこう言うの・・

 「だって・・美久 旦那様じゃ駄目なの 満足できないの…」

 「もっと 激しく美久を犯して・・ 太いちんぽが欲しいの」

 「あああんんっ もっと奥までイッパイ突いて…」

オナニー大好き♪

 はあ・・・ぁん 想像しただけで・・溢れてきちゃった・・ オナニーしちゃおっと(笑)

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