パチンコ屋で俺の隣で打っていたキャバ嬢系の人妻

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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人妻/不倫/浮気のお部屋

パチンコ屋で俺の隣で打っていたキャバ嬢系の人妻
2022年07月28日 10時17分

先週の休日、俺は会社から夏のボーナスも出たので朝からパチ屋に行った。

その日は朝から調子良く、確変大当たりを重ね、あっという間にドル箱5箱。

(ちなみに冬のソナタのパチンコ台)

確変が終わって時計を見ると、午後13時を少し回っていた。

お腹が空いて来たので、少し遅めの食事を取って休憩してた。

20分後、食事休憩から帰って来ると、俺の隣の台に安めぐみに似た、巨乳で露出度の多い服を着たキャバ嬢系の女性が打ってた。

この女性は常連客みたいで、良くパチ屋で見かけてた。

俺は横目で女性の巨乳を視察しながら打ってた。
そんな時、女性の打っている台が激アツのSPリーチで大当たり。

しかし持ち玉が無く、女性は慌てて財布からお金を出しかけたので、俺は一握りの出玉を女性の台に流した。

(パチ屋では暗黙の常識)

女性は笑顔で「ありがとう」と言って、
大当たりした出玉を一握り返して来ました。

それから女性の台は確変大当たりが続き、3箱出たところで確変が終わりました。

確変が終わると、女性は立ち上がってカウンターの方へ行きました。

帰って来た女性は俺に
「良かったらどうぞ!」と缶コーヒーをくれました。

それからしばらく女性と話をしながら打ってました。

ふと時計を見ると、午後19時を過ぎていたので、俺は台を諦めて女性に
「帰る」
と言って準備していたら女性も
「私も帰る」
と言うので2人で景品交換に行った。

交換も終わり、俺は女性に

「これから飲みに行かない?」
と聞くと女性は

「奢ってくれるならいいよ!」
と言ってくれたので、近くの居酒屋で飲みながら話をしてた。

女性の名前は真樹さん、年齢は28歳、専業主婦で結婚して2年で子供はいないらしく、旦那は出張中と言う。

俺が

「俺の部屋近くだから飲み直さない?」
と聞くと真樹さんは

「いいよ!」
と笑顔で了承。

店を出て歩いて3分、俺の部屋で飲み直し始めると、すぐに真樹さんの方から俺に抱きついてきた。

旦那が出張が多いため2ヶ月くらいセックスしてないらしく相当欲求不満だと言う。

俺はキスして服の上から胸を揉んだら

「ア~」
と言ってすぐに体を捩って反応した。

ベッドの彼女を押し倒して、すぐに服を脱がせてブラのホックを外してやると、形のいい巨乳が飛び出してきた。

真樹さんに

「何カップ?」
と聞くと

「88のEカップ!」
との事でした!

真樹さんは感じやすいのか、既に乳首は勃起していた。
俺はすぐに胸を揉みながら、乳首に吸いついて舐め回した。

彼女は即座に反応して、喘ぎ出した。

かなり胸を舌で弄った後、スカートやらパンストも脱がし、パンティーにも手を掛け全裸にした。

指で弄ってやると、クチュクチュといやらしい音を立て、真樹さんは声を出して喘いだ。

俺は指2本でしっかりGスポを刺激しながら、指マンしてやると

「あ、あ、だめ、だめ、そんなに…したら…出ちゃう、あ、出ちゃう…」

と言ってあっさり潮を吹いた。

真樹さんが

「も~我慢出来ない…早く入れて…」

と言うので俺が

「ゴムないけどいいの?」

と聞くと真樹さんは

「生でいいから早く入れて…」

と言うので、俺も服を脱ぎ全裸になると、既に勃起しているチンポを生のままゆっくり真樹さんのおまんこの奥まで挿入した。

「あん、あ、イッちゃう…」

と、入れただけで彼女はすぐにイッてしまった。

俺が

「え?もうイッちゃったの?」

と聞くと真樹さんが

「だって大きいんだもん、それに久しぶりだったし…」

と答えた。

俺はまたゆっくり奥まで突き始めた。

子供産んでいないせいか締まりがよく、愛液でヌルヌルなので気持ちよかった。

真樹さんは俺が奥深くまで突く度に

「あ、あぁ、気持ちいい、あ、あ、凄い気持ちいい」

と喘ぎ声を上げていた。

そして徐々に挿入のペースを速めていくと、彼女は

「あ、あ、だめだめ、また…あ、イッちゃうから…、あ、あぁ」

と喘ぎ声を出ている。俺も

「イキそう…中に出ていい?」

と聞くと真樹さんは

「安全日だし、ピル飲んでるから中に出していいよ!」

と言うので、チンポが根元まで入るように彼女の脚を高く持ち上げて突きまくった。

快感が押し寄せて、

「おぉ、イクぞ、イクぞ、中に出すぞぉ~ぉ」

と言うと真樹さんも

「いいよ!中にいっぱい出して…私も…あ、あ、あぁ、イッちゃう…」

とお互い声を上げ、俺はそのまま彼女の中に発射して、チンポ入れたまま真樹さんの上に倒れ込んで抱き合った。

お互いしばらく休憩してから、飲みかけの缶ビールを飲んだ。

「あぁ、凄い気持ちよかった。凄い久しぶりだった…。ねぇ、まだおちんちん大きいでしょ?」

そんな他愛のない話してたら、真樹さんは俺のチンポをおもむろに咥え出した。

真樹さんはよっぽど溜まっていたのだろうと思いつつ、俺もまた真樹さんのおまんこを弄り出した。

真樹さんはまたすぐにおまんこがビチャビチャになった。

真樹さんが

「欲しい!」

と言うので、完全復活した状態で挿入して出し入れして、また激しく奥まで突いてやると、真樹さんは大声で喘ぎながらイッてしまった。

俺はまだイキそうになかったので、正常位、騎上位、バック、正常位と体位を変えて挿入を楽しんだが、真樹さんはその間に何回もイッていた。

しばらくして、俺もまた快感が押し寄せてきて…真樹さんの中で2回目の発射をした。

真樹さんはしばらく放心状態でグッタリしていたが、チラっと時計を見ると

「そろそろ帰るね。ほんとありがとう」

と言って、シャワーも浴びてタクシーを呼んで帰って行った。

俺はベッドにもたれたまま飲みかけの缶ビールをいっきに飲み干した。

その後、真樹さんとはパチ屋で会う度、危険日以外は中出しセックスを楽しんでいる。

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