同僚(後輩)の嫁(32才)と会社帰りの駅で偶然会いました。
家も近所で降りる駅も一緒で電車の中の会話が盛り上がり、途中下車して飲む事になりました。
彼女は、飲むのが好きで以前何度か後輩と3人で飲んだ事がありました。
後輩は出張中で、「少し遅くなっても大丈夫よ」と言ってくれました。
居酒屋に入り、後輩の愚痴(彼女は4才年上)とか聞きながら2時間ほど飲みました。
前から好きなタイプの女性だったので、ここで終わりにしたくない僕は「カラオケボックスにでも行く」と聞きました。
彼女は「喜んで」と笑顔で答えてくれました。
居酒屋を出て近くのカラオケボックスに入りました。
少し酔った彼女とビールで乾杯しそれぞれ2・3曲歌い次は立ってデュエットしました。
腕を組んだり手をつないだり良い雰囲気になりました。
彼女のいい匂いにチンコはびんびんになりました。
彼女の腰に右手を回し彼女のマイクを取り上げ、「踊ろう」と言ってチークの体勢になりました。
耳元で「チンコ立ってきた」と言いながら腰を押しつけると、「いやらしい」と彼女。
目を見ながらもう一度押しつけると「お返し」と言いながら彼女も押し返してきました。
たまらず唇に吸いつきました。
舌を絡ませ彼女の手をチンコに導き握らせました。
ソファーに座りビールを口移しで飲ませ、胸を揉みながらスカートの中に手を入れ、
パンストとショーツのゴムを潜り柔らかな陰毛に触れた時、
「ダメ~汚いから」
と股を閉じ様とするのも構わず指先を進めると、溢れた愛液で蜜壺はグチョグチョで指を動かすとピチャピチャと卑猥な音をたてました。
指を抜きお互いの鼻先に持ってゆき「いい匂いだ」と言うと、
「モ~バカ」
ズボンのチャックを下ろしギンギンのチンコを出し「しゃぶって」と言うと、「カメラがあるのよ」と天井に着いた監視カメラを目で合図しました。
僕は靴下を脱ぎカメラに被せ「店員が来るまで大丈夫だよ」と言いながら彼女の顔を股間に押さえました。
「大胆な所もあるのね。」と言うとチンコを口に含みました。
ねっとりとした唇と舌の動き、そして知人である彼女のフェラ顔に今までに味わった事のない興奮を覚えました。
髪を撫で耳を擽りながら「入れたい」と言うと、顔を上げ潤んだ瞳で「ここでは無理よ」と言う口を塞ぎ舌を入れ長いキスをしました。
唾液で濡れたチャックを上げカメラの靴下を履き店を出ました。
僕の腕にしがみつき俯く彼女と近くのホテルに入りました。
ホテルの部屋へ入るとそのままベットへ押し倒し服を脱がせ下着姿にしました。
ピンク色のブラジャーのホックを外すと子供を産んでない形のいい乳房と小粒の乳首があらわになりました。
乳首に吸いつき舌で転がし、片方の乳首を指でゆっくりつまむと「あっ・・あん」と喘ぎ始めました。
首筋から背中、そして白く長い脚と、舌と指先で愛撫しました。
ブラジャーと同色のショーツを脱がせ、後ろから指を入れると愛液が押し出されてきました。
体を反転させ細い脚を両手で広げ恥ずかしそうに顔を覗かせたクリトリスを舌先で突き擦ると「あ・あ・あ」の喘ぎ声が聞こえてきました。
溢れる愛液を飲み込みながらビラビラを舌先でこじ開けた時彼女の腰が反り上がり「あ~」の声と共に痙攣が始まりました。
荒い息をしてる彼女の髪を撫で額にキスをすると「いっちゃった」と照れ臭そうに言いました。
陰毛の奥の泉に指を伸ばすと、
「今はダメ敏感になってるからまたいっちゃうから」
構わず指を沈め上向きに曲げ擦ると、
「あ~ん、ダメ」
指を抜き彼女の口に咥えさせると、
「いじわる」と言って、体をずらし僕のチンコ咥えました。
カリ首からサオを優しくしごきながら、玉袋そしてアナルと、僕の嫁とは違う人妻のテクニックにチンコは破裂しそうなくらいビンビンになりました。
「帽子付けましょうね」
と枕元のコンドームを被せると自分で導き腰を沈めて来ました。
「あ~あ~」
と腰を振る彼女の乳房を両手の手のひらで包み勃起して少し大きくなった乳首を摘まみながら、
どちらかと言うと清純派の彼女の乱れ様に、征服感みたいなものを感じました。
繋がったまま体位を変え、しなやかで細いウエストを掴み腰を振り、締りのいい蜜壺を味わっていると、
「もう~いくぅ~いくぅ」
僕もピッチを上げ強烈な締りの中で果てました。