色気づいたのは6年生の頃だが、その頃からオカンと必ずやってやると固く心に決めており、押し倒し続けてようやく・・・

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人妻/不倫/浮気のお部屋

色気づいたのは6年生の頃だが、その頃からオカンと必ずやってやると固く心に決めており、押し倒し続けてようやく・・・
2023年08月16日 10時23分

どういうわけか、オカンは最初から女だった。

色気づいたのは6年生の頃だが、その頃から、必ずやってやると固く心に決めていた。

中学になって、すぐにチャレンジして、あえなく撃退されるも、高校受験を控えて、溜まって勉強が手につかねえ、と訴えまくったら、手コキまでは到達。

後一押しというところで、無事に高校に入学してから、また再チャレンジ。

今度は、裸にするまでいったが、いざというところで、それはそれはメソメソ泣かれて、敢えなくこっちの方が意気消沈。

そんなに嫌かよ、と聞いてみたら、嫌じゃないけど、怖すぎる、と訳のわからないことを言いやがる。

あんた頭おかしいんじゃないの?と泣きながら散々毒づかれ、やっぱ無理か、と諦めかけたが、諦められるわけがない。

取りあえず裸にするまでは到達したので、やらねえから手伝えと、それからは、オカンの生の胸やケツを見せてもらいながら、手コキしてもらうように。

すごく嫌そうな顔しながらやるくせに、握る手の平は、優しくて温かい。

やっぱり我慢できなくて、それからも、日々押し倒すこと数十回。

ド頭をひっぱたかれたのも、数十回に及ぶが、押し倒す回数がかろうじて1回だけ勝ったのが高校2年の秋。

やっぱりメソメソ泣かれたが、重ねた唇はずっと離れなかった。

けっこう悶えてくれて、いい声を聞かせてもくれ、念願叶って、こっちは頭が爆発寸前になり、思った以上の気持ちよさに、我慢できずにたまらず発射。

速攻蹴られて、オカンはスッパのまんま、ボルト顔負けの早さで風呂場に駆け込んでいた。

風呂場の中で、散々泣かれて、もう絶対させてやんないと、すごい顔で睨まれもしたが、

馬鹿ほど可愛いというのは本当らしくて、愁傷な顔で、もう中に出さないから、なんて、甘えた声で言ってみたら、

絶対だよ、と潤んだ瞳で見つめながら、また俺に押し倒されていた。

それからの高校ライフの楽しかったこと。

しかし、やっぱり慣れてくれなくて、生理や気分が乗らないときは、絶対ペケ。

生理がひと月ぐらい続いたこともあったやな。

そのくせ、俺が就職してひとり暮らしを始めると、すっかりアパートに居着いて、親父や妹は、ほったらかし。

家にいたときとは、人が変わったようにいやらしくもなって、俺のリクエストにも応えまくり。

おかげで派手な下着や、やらしい玩具の増えたこと。

高校卒業からの2年間をほとんど一緒に暮らし、たぶん今では、ご近所さんからも、年の離れた夫婦と思われてんのかもしんない。

当たり前に、手を繋いで一緒に買い物に行くようになったし、オカンも夜になると、

あからさまに吠えまくったりするから、はしたない声は、ご近所さんにも丸聞こえなはず。

でも、全然気にならないし、なぜか昔から、こいつは俺の女だと思い込んでる俺だから、マジで夫婦になりたいなんて考えてもいた。

とにかく相性が良いっていうか、顔も身体も、ものすごく好みで、飽きることがないし、やっと手に入れたものだから、絶対に手放したくもない。

抱く度に馴染んでいって、オカンも人が変わったように尽くしてくれるから、めちゃめちゃ可愛らしくて、部屋にいるときは、いつだって裸にしてる。

それをオカンも喜んでくれて、ホントの夫婦になれたらいいなあ、なんて真剣に考えるようになってた、ついこの間の休みのことだ。

前の晩に、いつものように散々オカンとやりまくって、昼まで惰眠を貪ってたら、頭の上で話し声が聞こえる。

ん?誰だ?と思って目を開けてみたら、俺とオカンの眠るベッドの隣りに、なんと親父が立っていた。

俺はスッパのまま。

オカンもスケスケのネグリジェを着ただけで、パンティすらも履いてない。

ギョッとたまげたのは、いうまでもない。

俺が寝てる間に、オカンと親父が何かを話してた。

不思議なことに、親父怒らず。

俺が目覚めたのに気付くと、目を合わせないようにしながら、「それじゃ、行くわ。」と、逃げるように帰って行った。

訳がわからず、「何よ?」とオカンに訊いてみたら、離婚届持ってきたんですと。

薄々気付いてたらしくて、妹の高校卒業を機にやり直したいんだそうだ。

と言うわけで、晴れて公認の仲になり、思わぬ形でオカンは、ぜんぶ俺のものに。

親父が帰った後に、赤ちゃんって、まだ産めるんだっけ?と聞いてみたら、欲しいの?と驚いた顔をされ、

なんで?と聞くから、子供ができたら、ホントの夫婦になれるじゃん、と言ってみた。

じわじわ瞳に涙が滲んでいって、最後には、オカン号泣。

すごく嬉しかったらしい。

俺は、オカンが二十歳の時にできた子供で、まだまだ産める。

でも、答えはペケ。

なんで?と聞いてみたら、馬鹿な子供は、俺ひとりで十分だと。

「馬鹿な子供産んじゃったから、最後まで面倒見てあげる。」

ひどく色っぽい目で見つめてきたオカンに押し倒され、大事そうに口にしてくれたときに、つい本音が。

「ちぇっ!好きなだけ、中出しできると思ったのに・・・。」

なんて、ぽろりとつぶやいたら、思いっきり噛まれた。

股間を押さえて悶絶してるところに、オカンがのし掛かってきて、顔を両手に挟みながら、俺を見つめて一言。

「赤ちゃん、できたらいいね・・。」

そう言って優しく微笑んだオカンは、股間の痛みも忘れるほどの、とてつもなく可愛い顔だった。

だったら、噛むんじゃねえよ・・・

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