親友の妻と不倫関係になるわけにはいかない、と思いながらも・・・

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人妻/不倫/浮気のお部屋

親友の妻と不倫関係になるわけにはいかない、と思いながらも・・・
2022年10月19日 10時11分
DUGA
AFRO-FILM

学生時代からの親友(A男)とは、お互い結婚後も家族付き合いをし、
子供同士も仲良く日帰りの旅行やバーべキュー等よく一緒に出かけていた。

そんなある日、A男の奥さん(K子・34才)から携帯に突然のメールが着た。
内容は相談したい事があるので時間を作ってくれとの事、数日後会社帰りにK子と会った。

ファミレスで会った瞬間からK子は涙目であった。
「どうしたの?なにかあった」

「主人が浮気してるみたい?」
うすうす親友のA男から話を聞いていたがまったく知らないふりをして、

「まさか~、A男がそんなことする訳無いだろ」
「最近帰りが遅いし、携帯を常にチェックしているの。怪しいと思いお風呂に入っている間に携帯を見たら女から『今日は有難う。また会おうね』ってメールを発見して直ぐにA男を問いただそうと思ったけど本当だったら嫌だから・・・」

「それ、ほんとの話?」
「ほんとだよ、まだ私にばれてないと思い隠れて会ってるよ」

「ケンタさん、A男から何か聞いてない?」
「なんにも聞いてないよ~」

「頭にきたから私も浮気しちゃおうかな~」
「最近A男とはSEXの数が極端に減ったんだ・・・」

「たぶん浮気女としてると思うと私だってって思っちゃうよ」
「男ってそんなに浮気したいの?ケンタさんはどう?」

「うん~・・・返答に困るな」
「飲みに行かない?今日は酔いたいんだ」

この時点で親友の妻と不倫関係になるのではないかと考えたがA男の妻を抱くわけにはいかない。
でも俺も男だし求められれば間違いなく受けるであろう自分が怖かった。

次の店でお互い酒が進み気が付けばK子は泥酔。
「遅いから送るよ」

「やだ~、今日は帰らないから。ケンタの自由にして」
「それはまずいでしょ、しっかりしろよ」

K子は返事が無い、無理矢理タクシーに乗せK子宅方面に。
車内ではK子が俺の股間を撫で回し始める。しまいにはズボンのチャックを下ろし始めた。

「ちょっと、まって。解ったからここでは辞めてくれ」
「それじゃホテルに連れてって~、運転手さんホテルまで行って~」

「どちらまで行けば良いですかね~?」
「適当なところで下ろしてくれ」

「あッ、ここでいいよ」
そこは駅の裏側でよくあるラブホ街。酔ったK子を抱き上げ一番近いホテルにIN。

完全に意識がないように見えたK子だが、部屋に入ってみると割としっかりしてる。
「大丈夫なのか?そんなに飲んで」

「大丈夫だよ~、だってこれからケンタとHするからね~」
と言いながら服を脱ぎ始めた。

少しぽっちゃりしているがなかなかの美人。
あっという間にブラとショーツだけに。

腹の肉がだぶついてはいたが30代の女で子供を二人産んでいるならしょうがない。
「ケンタも脱いで、それじゃ脱がしてあげる~」

ズボンを下げられ、
「あッ、ケンタのオチンチン、こんなに大きくなってる!」

「シャワー浴びない?」
「後でいいよ、早くして」

男としてここで辞めることは出来ず、K子をベットに押し倒す。
ブラをずらすと薄茶の小さめの乳輪と乳首、Eカップはあろうバストを鷲掴みし舌を絡ませるデープキス。

ショーツの上からでもすでに洪水状態のオマンコが確認できた。
一気にショーツを剥ぎ取り両足を開かせクンニするとK子は大きな声で喘ぎだした。

「気持いい、気持いい~」
マン毛が口に入り一瞬の間辞めると、

「もっと、もっと舐めて~お願いもっと・・・」
連続して舌でクリを舐め、噛んでやるとK子は痙攣して潮を吹き逝ってしまった。

直ぐにK子が、
「こんどは私が気持ちよくして上げる~」

と俺のチンポを咥え始めた。
K子のフェラは上手だ。玉袋の裏、そしてアナルまで舐め舌を中まで入れてくる。

最高に気持いい。
K子が「ケンタ、気持いい?」って聞いたので、「まだまだ全然」と見栄を張るが、K子はわかっていたかのように口の奥深くに咥え込む。

真空状態になったような感じがしたとたんに口に出した。
K子の口から少しばかり俺のザーメンがこぼれ豊満な胸に垂れたが、吐き出すことなく全部飲み干した。

その後風呂に入りお互いにソープを付け洗い合った。
俺のチンコとK子のオマンコはまたお互いを求めていたが、ベットに戻りまた激しく絡み合った。

K子は騎乗位が好きらしく俺の上で腰を降り始めた。
その後K子をバックから突きまくった。

そろそろフィニッシュを迎えそうになりK子に、
「今ゴム着けるからちょっと待ってて」

と言うと、
「ダメ、このまま中で出して・・・」

「まずいよ、万が一出来ちゃったら」
「もうじき生理だから大丈夫、はやく出して~」

最後はK子から激しく腰を動かしてきて我慢できなくなりオマンコの奥に大量のザーメンを注入した。
K子を明け方前に送り届け、暫くすると携帯メールに、

「今日はありがとう、また会おうね」
親友A男に来た不倫相手からのメール内容と同じだった・・・。

それ以来、親友の妻であるK子との関係はどんどんエスカレートし、お互いのパートナーとは出来ない行為まで発展してきて、もう別れられない状態になってしまった。

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