涼子は37歳で、2人子供がおり2人とも中学生で毎日暇しているとのことでメールを何回かして会うことになりました。
事前に写メを送ってもらっていたのですが写真より少し老けた感じで、あまり自分の好みではなったのですが、とりあえずはドライブして食事でもしようと車を走らせました。
車の中では色々たわいもないお互いの話をしていたのですが、旦那とはもう5年以上SEXをしていないとのことでSEXはもっぱら浮気相手としていたみたいです。
しかし最近彼氏もいなくてちょっと欲求不満気味でエッチな話に興奮していました。
30分くらい車を走らせたところで空き地があったので車を止めて休憩することにしました。
車の中で話しているうちにちょっとキスできるか顔を近づけたところ、あまり抵抗がなかったため軽く唇にキスをしたらあっさりと受け入れてくれ、次に少し舌を入れるようにしたら興奮したのか彼女から顔を押し付けて激しくキスを求めてきました。
これはいけるかなと思いキスをしながら胸を揉んでいくとはじめて、
「やめて」
と力ない言葉で抵抗してきましたが、そのまま彼女の股間へ手を入れパンティーの上からなぞるように触ってやるとまた、
「やめて」
と力ない言葉で抵抗してきましたが、体はのけぞって感じている様子でした。
時折「ああぁ~」と鼻からもれるような声をもらしてきます。
彼女の首筋や胸を舐めまわしているとこちらも興奮してきたため、彼女の手を俺の股間に持っていき、
「ズボンを下ろして」
というと、
「いいよ」
って彼女が俺の股間を見つめながらチャックを下ろし、俺の息子をブリーフから引きずり出しやさしく扱きはじめました。
たまらなくなって、
「咥えて」
というとゆっくりと息子を舐めまわしてくれました。
彼女の唾液でびしょびしょにされた息子はもう限界がきたのですが、もっとゆっくりとやりたかったのでホテルに誘いました。
ホテルでは彼女と一緒に風呂に入ってお互いを舐めまわして興奮したところでベットイン!
彼女のあそこは敏感で、触るとすごい声で悶えてクリトリスや膣内を丁寧にいじってやると指だけで2回いってました。
その間も彼女は俺の息子を舐めまわしてビンビンになったところで何も言わず生で挿入しましたが、彼女もゴムのことは言いませんでした。
入れた瞬間は本当にあまりSEXしてなかったみたいで結構締まりがよく、こちらもピストンを早めていきました。
すると、
「やめて~!」
とか、
「あぁぁー!いくー!!」
と体は感じまくっており、4回くらいいったところで俺もエクスタシーの絶頂を迎え、
「どこに出していい?」
と聞くと彼女は何も答えてくれません。
今度は、
「中でいいかな?」
と聞いたらうなづいた様子に見えたのでそのまま、
「いくよ!」
っていうと彼女から足で俺の体に巻きつけがっちりと奥まで挿入したまま、
「来て!いっぱいいっぱいちょうだい!中がいいの!」
と言ったので大量の精子を流し込むと、彼女もまたいったみたいで満足な顔をしていました。
彼女はベトベトになった息子をお掃除フェラしてくれ、すごく気持ちよかったので、また2回目も中でいっちゃいました。
その後彼女は俺の精子を膣に溜め込んだままホテルを後にしました。
人妻に中出しするのはサイコーです。