友人の母に絶え間ない言葉で俺は口説かれ一度だけ・・・

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人妻/不倫/浮気のお部屋

友人の母に絶え間ない言葉で俺は口説かれ一度だけ・・・
2022年11月05日 10時45分

去年の秋に友人がバイク事故で入院した。
見舞いに行ったら友人の母も来てた。初対面だったが気さくな人だったのですぐに打ち解けた。

俺と友人は同級生で当時23歳、友人の妹は21歳で離れた所に嫁いでいる。友人の母は40代半ぐらいだと思う。
面会時間ギリギリまでいたので二人一緒に病院を出て、俺の車で家まで送ることになったのだが、その途中でホテルに誘われた。

確かに俺は熟女好きだし、スリムで愛嬌のある彼女は好みのタイプだが、友人の母ということで全然そんな目で見てなくて、マジびびった。
俺がすぐに断らなかったので脈有りと思ったらしく、絶え間ない言葉で俺は口説かれた。

友人から聞いてはいたが10年程前に離婚しており、一人で二人の子供を育て上げた苦労人だ。
15年ぐらいセックスレスで自分が女だと忘れそうとか、今日は誰もいない家に帰りたくないとか、
悪いようにはしないから助けると思ってお願いしますとか、何だか俺が悪い事してるような気分になって結局ホテルに入ってしまった。

ホテルに入ってしまったらもう後戻りはできないので、俺は開き直って何も考えずに楽しむことに決めた。
まずは部屋に置いてあるインスタント食品で腹ごしらえして風呂を沸かした。

二人で入ろうと思ったが彼女が恥ずかしがって無理だったので彼女が一人で先に入った。
俺が風呂から出ると彼女はベッドの中で待っていた。

俺がベッドに入るとすぐにフェラをしてきた。
フェラの最中に俺が彼女の背中や脇腹を愛撫すると敏感に反応したので、それを見て俺のペニスはどんどん大きく硬くなった。

彼女はセックスの経験自体が少ないらしく、元旦那が淡白だったせいもあるが人生で50回もないと告白した。
熟女に責められるのを想像していたのだが、経験の少ない敏感な熟女を責める喜びの方が大きかった。

まず全身を優しくマッサージして徐々にくすぐるような愛撫へと変化させる。
乳首や股間の敏感な部分には触れずに一時間以上舌と十本の指で愛撫を続ける。

この時点で彼女の股間はグチョグチョになっているが、さらに乳首やクリトリス、
襞の内部、アナルも愛撫の対象に加えて、ゆっくりと焦らすようにさらに一時間ぐらい愛撫を続ける。

そこで俺は意地悪をしてフェラを要求した。
二時間も全身をまさぐられた彼女には酷な話だが、それでも気だるそうに四つん這いになり俺のペニスに手を伸ばした。

俺は彼女の下にもぐりこみ、69の体勢でフェラを受けた。彼女は一生懸命に舌を動かしているが、俺には全然物足りない。
だが、それは予想通りでむしろ好都合だ。俺は彼女の腰に両腕を回してワレメに口を近づける。

そして、閉じられた襞の内部に舌を侵入させて一気に舐め上げた。彼女はたまらずペニスを吐き出して仰け反った。
俺はフェラを続けさせ、ときおり無防備にさらけ出された最も敏感な部分を舐め上げて、彼女に鳴き声を上げさせた。

それを何度か繰り返した後に、俺は彼女の股間にピタリと口を密着させ、舌を襞の内部で暴れさせてイカせに入った。
悲鳴を上げて腰をくねらせて何とか逃れようとするが、両腕でがっちりと腰に抱きついて密着しているので一瞬たりとも舌の動きは止まらない。

彼女は俺の脚に抱きつきながら突っ伏し、成す術も無く俺の腕の中で絶頂の痙攣を繰り返した。
数分後、俺は彼女を貫いていた。

十本の指で敏感な部分を愛撫しながらリズミカルに腰を動かして彼女を狂わせる。
溢れ出る愛液を両手の指にまとわせて、クリトリスとアナルを同時にくすぐると彼女は大声を上げてすぐにイッてしまう。

色々と試してみたがこの責めが彼女のお気に入りのようだ。騎乗位、後背位、座位等体勢を変えながら何度も彼女を絶頂に導いた。
半泣きでよがり狂う熟女を余裕の腰使いでさらに責め続ける。

十数分後、いよいよ射精感が高まり俺は正常位で深くて速いピストンを繰り返した。
彼女の方が早く絶頂を迎えたが俺はかまわずにピストンを続けた。

彼女が鳴きながら失禁した数秒後に俺は彼女の最深部で射精した。
ゴムを付けてなければ妊娠していたかもしれない。

彼女はしばらく動けなさそうだったので、俺はシーツを風呂場で洗って部屋に干した。
そして、彼女を抱きかかえて風呂場に連れて行き全身を洗ってあげた。

だが、その最中に俺は勃起してしまい、二回戦に突入。
またもや失禁させるほど責めてしまった。

それから、少し休憩してから三回戦に入り二人でぐっすりと眠った。
翌朝は二人で風呂に入り、足腰立たなくなるまで徹底的に責め抜いた。

着替えを手伝いホテルを出て家まで送り別れた。
それから二週間後に友人が退院して今まで通りの付き合いが続いている。

あれ以来、友人の母には一度も会っていない。
機会があればもう一度と思わないでもないが、友人の顔を見るとあの事は忘れるべきなんだとも思う。

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