同じマンションのムチムチ人妻

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人妻/不倫/浮気のお部屋

同じマンションのムチムチ人妻
2022年11月23日 10時47分
ONE MORE

オイラのマンションは八階建てで全32戸という小規模なものだった。

夏の暑い日、エレベーター待ちで、近所の奥様が「今日は暑いですね~お一人で暮らしてるの?」と言うので「え~一人ですよ。帰ってビール飲んで寝ますよw」と言う。

すると「ビール一人なんて寂しいわね~」と誘い口調。思いきって「奥さんの所でご馳走になろうかなw旦那さんに怒られちゃいますね」と軽い調子で冗談みたいに言ってみた。

そうしたら「今日は旦那いないから平気よ、子供は夏休みで母親のところだもの」「今日これからいらっしゃれば?一人でビール飲むよりはましかもよ」と言う。

・・・早速オイラは「解りました~着替えたらお伺いしますね」早速部屋に帰るとシャワー浴びて出陣し、ピンポン押すと、そこにはTシャツとスウェット姿の奥様・・・。

その奥さん胸が大きくて、いつもムチムチしたジーパンはいて保育園送りだししてるを知っていた。そんな奥さんがスウェットでラフな格好でお出迎えしてくれた。

「どうぞ、どうぞ」と家に入ると、やっぱり子供の物や旦那の物ばかりだけどそれなりに小奇麗にまとまってる。すぐにビールを飲み始め、いろいろ家庭の愚痴を聞きながら歓談。

結構飲んで帰ろうとしてもまだいいじゃないと言って帰してくれない。だんだん旦那とか彼女とかのHの話になってきた。

「へ~旦那さんとはあまりしないんですか」
「じゃぁ出会い系とか使っちゃってるんですか?」
「あまり使わないのよ~」

「携帯も旧型で画面小さいし」
「パソコンもいじれないもの」
「じゃぁ欲求不満とかなりませんか?」

そんな事を聞くと奥様は豹変して始めた。

「そうなの!この歳でも欲求不満になるのよ!」
「おかしいかしら私?」
「いや・・・」

オイラは奥様の勢いにタジタジになってしまう。

「あなたはどうなの?彼女とのHは?」
「まぁそれなりに楽しんでますよ、普通のカップルですから」
「そうなの~羨ましいわね、若いとね~」

「それにしても暑いわね~」
「クーラー入れましょうね・・・それとも・・・」
「汗かいたから着替えてくるわ、ちょっと酔ったみたいね~」

いきなり奥様はTシャツを脱いでシャワー浴びるために風呂に入るから、その隙に帰ろうと「奥さんオイラもう帰りますよ」と声を掛けた。

だけど奥様は奥から「貴方も入りなさいよ、一緒に入る?」との声。ストレートに誘われたオイラは我慢できなくて、すぐに服を脱いで風呂へ直行した。そこには綺麗な白い肌をした奥様がシャワー浴びてました。

中に入るともうギンギンなオイラのペニ棒をいきなり鷲づかみ、すぐに口に持っていきディープなフェラをされた。人妻特有の濃厚なフェラでした。奥様の胸を触ると大きい胸がプルンプルンと揺れ、咥えながらもがいてる。

じゅぱっと口を離すと、浴槽の縁にオイラを座らせそこに腰を沈めるとあっという間に挿入「そう!これよ!この感覚!久々よぉ!」と言いながら腰を上下に揺らす。

オイラが我慢できずに立ち上がりバックで突くと、胸が上下にタプンタプンと揺れる。しばらく突いてると「もっと突きなさい、思いっきり来て、そう!そこそこ・・・そここねくって」と卑猥語連発でした。

突つきながら胸をまさぐる・・・奥さんは片手で自分の大きくなったクリを左右に激しくこする。「あぁあぁ久々イキそうよ・・・あっ・・・もう・・・ダメ・・・だめ~いっちゃうわ」というと身体を震わせてビクビクする。

オイラもすぐに引き抜き背中にかけようとしたのだが、奥様が突然振りかえり口にカポッと、オイラのドクドクいってるペニ棒から精液吸い出すようにちゅぅちゅぅ咥える。

そしてクソエロい顔で「おいしいわぁ久しぶりに飲んだもの、何年振りかしらね~」と言う。

そのあとちゃんとシャワーを浴びて綺麗なベッドルームへ。そこで再び奥様と交わり。正常位でがんがん突つくと「きもちぃ~きもちぃ~」と連呼。オイラが「旦那さんに言いつけますよ」というとあそこの締りがぎゅぅぎゅぅと良くなる。

「やめてやめて・・・主人には言わないで・・・」
「はぁ~そこそこ・・・そこ突つくのよ」
「おくさん。オイラもういきそうです。」

「出しますよ」
「中でいいのよ」
「えっ?」

さすがに中はまずいかなと思ったんですがイク寸前に引き抜けばいいやと思ってた。がんがん突ついてイク寸前・・・「おくさん・・・イキますよ」というと、脚を後ろで蟹バサミにしてペニ棒が抜けないようになってしまった。

そのまま奥様に「出しなさい中に!」と言われて中で暴発。大量に注ぎ込んでしまいました。ドクドク出ている瞬間の奥様の顔は色っぽく一人の女性としてSEXを楽しんでいる様でした。

引き抜くと精液と愛液が入り混じった白濁液がマムコからトロトロと流れ出しています。

「奥さん凄く気持ち良かったですよ」
「旦那さんが羨ましいですよ」
「旦那とはこんな激しいのはしないわ」

「また来てくれるって約束してくれる?」
「いつでも良いですよ奥さん」

そういうとオイラ達は再びシャワーを浴びて何事も無かったかのように部屋を後にしました。お互い携帯番号を交換して週末に備えます。

人妻というか若妻の濃厚さを味わってしまうと、なんか普通の若い女のコでは満足できなくなるような気がしました。もちろん若い子もいいのですがw

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