新妻セールスレディが痴女のように全裸で保険の説明をしてくれた

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人妻/不倫/浮気のお部屋

新妻セールスレディが痴女のように全裸で保険の説明をしてくれた
2024年03月13日 10時19分
DUGA

真夏に体験した
新妻セールスレディとのエロ体験です

私の仕事は
平日に定休日があり
その日も、平日でしたが
会社が休みでした

僕は朝の10時頃に目覚め
シャワーを浴びていると
呼び鈴が鳴り

僕はバスタオルだけを腰に巻いて
玄関に行き
ドアを少し開いて顔だけ出すと

制服みたいなブラウスと
スカート姿の一人の
AVに出てきそうな新妻風の女性が
立っていました

「○生命保険の者ですけど
少しお話を聞いて貰える時間を頂けませんか?」

と言ったので僕は

「少しならいいですけど」

と言い、ドアを開きました

すると、保険レディは僕の格好を見て、

「あっ、ご入浴されていたのですか」

と言ったので、僕は

「構いませんよ
気にしないでください」

と言い、新妻セールスレディを
中に入れました

生命保険のセールスレディーと言えば
オバサンと言ったイメージがありましたが

彼女は見た感じでは
20代半ばで
黒いロングヘアーに眼鏡をして
左手の薬指には結婚指輪をしていて
素敵な若奥さんって雰囲気でした

ワンルームマンションなので
部屋にはさっきまで寝ていた布団が
出したままだったので
僕は二つ折りにしました

新妻保険レディは
僕が出した座布団に座り

二つ折りにした布団を見ながら
鞄のパンフレットなどを出しています

彼女の後ろのキッチンで僕は
冷蔵庫から炭酸入りの
オレンジジュースを取り出して
コップに注いでいると
あるHな考えがひらめきました

ジュースの入ったコップ二つを
お盆に載せて彼女に近付いて

わざとお盆を倒して
新妻保険レディにジュースをぶっ掛けました

「あっ、すみません」

彼女より先にそう言った僕は
更に

「早く、脱いで下さい
シミにならないうちに洗濯して
乾燥機で乾かしますから」

と言いました

セールレディは
僕が次々と話すので

「では、お言葉に甘えさせて頂きます」

と言ってしまいました。

彼女が浴室に入ると
ドアの隙間からブラウスと
スカートを出してきた

僕はそれを受け取り
ベランダ(付近に同じ高さの建物はないので
見られる心配はない)に出て
洗濯機に入れて自動のスイッチON

新妻セールスレディは気付いていないのか
浴室のドアは曇りガラスなので
下着を脱いで自分で洗っている姿が丸見えで
ストリップしているよう

数分後、セールスレディが浴室の中から

「バスタオルとかはありませんか?」

と言いました。

僕は棚に置いてある
バスタオルをドアの隙間から渡すと
彼女はそれを身体に巻いて
出てきました

そして、僕に

「これも乾燥機に入れて乾かしてもらえますか」

と丸めたブラジャーと
パンティを渡しました。

僕はそれを洗濯機の上の
乾燥機に放り込んで部屋に入って
セールスレディの前に座ると、彼女は

「後、どのぐらいかかりますか?」

と僕に聞きました。

僕は、

「洗濯がもう××分ほどで終わりますから
乾燥の時間を含めると」

僕は大体の時間を言いました。

その時、僕は自分のバスタオルの
結び目を少し緩めました

そして、立ち上がると
僕のバスタオルは取れて
セールスレディの目の前に
チンポがモロ出しのエロハプニング

彼女は突然の事で目を大きくして
黙って目の前のペニスをガン見

そして、上半身を後ろに反らせた時
彼女のバスタオルが外れ
かわいいオッパイが丸出しに

彼女は突然チンポを見て
驚いて声も出ず

自分のオッパイが丸出しなのに
隠そうともせずに固まったまま

僕はその場でチンポが
さらに良く見えるように、仁王立ち

その時も彼女は黙ったまま
僕のチンポを見ていました

僕は布団を広げ、

「君の手でしてくれる」

と言うと、セールスレディは黙って
布団に横になった僕の所まで
四つん這いで来ました

この時、新妻セールスレディは
バスタオルをその場に落として
全裸になってしまいました

彼女は不思議そうな顔をして
僕のチンポを擦って
手コキしてくれます。

僕はセールスレディの
かわいいオッパイを軽く触ります

さすがに下は陰毛は丸見えだが
その奥を見る勇気は僕にはなかった

数分後、僕は立ち上がり
彼女のオッパイに勢いよく射精しました

その時、彼女は我に返ったのか
ザーメンの飛び散った自分の
オッパイを見て、

「キャー!」

と悲鳴をあげて
バスタオルで前を隠しました

しかし、僕が保険に入ると言うと
新妻セールスレディは、

「だったら裸を見せるぐらいでしたら
でもエッチは出来ませんけど」

とプチ枕営業を約束し
痴女のように新妻セールスレディは
全裸で保険の説明をしてくれて
一緒に契約書を書いてくれました

その後、セールスレディは
3回ほど尋ねて来ましたが
裸にはならない代りに
キスだけをしてくれていました

勇気を出して強引に説得すれば
Hもさせてくれたかもしれないけど
全裸で保険の説明をしてくれたシチューションだけでも
保険に入るだけの価値があったと思います

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