高校3年の夏休みのこと。
友人のTとSと「一緒にN図書館に行こう」と駅で待ち合わせしたのに、一向にSが来ない。
Tに語らいSの家に行く事にした。
Sの家はN図書館から20分位のところにある高級住宅地。
玄関ブザーを押すとSのお母さんが出てきた。
小柄で白いブラウスに茶色のスカート、そして素足に白のサンダル。
上品そうなお母さんだ。
約束していたことを話すと、早朝に父と渓流釣りに行ったとのこと。
「ごめんなさいねえ」と謝りながら、
「ま、冷たい物でも飲みなさい。」と俺らは居間に通された。
俺んちとは全然違う装飾品。
俺はキョロキョロしていて、ちょうどジュースを持って来たお母さんに肘があたってしまった。
お母さんがジュースをこぼし、俺のズボンに少しかかった。
「ごめんなさい」と言いながら慌ててタオルを持ってきて俺のズボンを拭いた。
お母さんの綺麗な唇、顔、体がほんの十数センチ先にあった。
ソファに座っていたため、下を向くと襟からブラウスのなかのブラジャー、そしてそれからはみだした乳房が、ズボンを拭くたびにゆれるのが見えた。
「もうたまらない」と思った時、Tを見ると俺の目を見て立ち上がりお母さんの後ろに回った。
そしてTは俺の方に向いてかがんでいるお母さんの両手を持ち、仰向けに倒した。
ちょうど万歳するような格好で、そして両手をしっかり押さえた。
何がなんだか解らず、驚愕の表情の奥さんの口に俺はさっきのタオルを押し込んだ。
事態を理解し、もがく奥さん。
おれはスカート、パンティを乱暴に剥ぎ取った。
俺は奥さんの足での抵抗に屈せず両足を開いた。
そこには夢にまで見たオメコがあった。
薄い恥毛に覆われた人妻のオメコ。
俺は顔を近づけオメコの中に思いっきり舌を入れた。
そして中を舌でかき回した。
奥さんの腰が俺の舌の動きを邪魔させそうとしたが、俺はかまわずかき回した。
「いい加減にしろよ」と両手を押さえながら奥さんの耳や顔を舐めていたTが言ったので、俺はズボン・ぱんつを脱ぎチンポを奥さんのオメコに挿入した。
「なんて暖かいんだ」
これまで味わった事の無い快感に夢中でピストンを繰り返した。
でも二・三分で中出ししてしまい、Tに変わり両手を押さえた、押さえながら、耳・首筋・鼻なんかを舐めまくった。
Tも二.三分で終わり俺は両手を離した。
「こうなったらもう声を出さないよな」と俺は言い、奥さんの手を取り立ち上がらせた。
そして寝室に案内させた。
「もう、帰ってよ。主人と子供が帰ってくるの」と言ったがTが「さっきロッジに泊まって明日帰るって言ったじゃない」と尻を叩いた。
夫婦の寝室、ダブルベットで2人で攻めた。
1人がオメコにチンポを入れている間、もう一人は奥さんの足の指の1本1本から尻の穴、背中、乳房ところかまわず舐めまくった。
おいしかった。俺たち2人共童貞だったもんなあ。
奥さんはもうされるがままだったが感じている事は十分解った。
2時間位そんなことやってると3人とももう友達みたいになって、一緒に浴室に行った時なんか体を洗いっこしたり、ディープキッス、フェラチオなんかもしてくれた。
結局Sの家には朝の10時頃から夜中の1時ぐらいまでいた。
ひたすらセックス。
帰るとき「今日だけだと約束して」って言われて頷いたけど、俺もTも別々にチョコチョコ連絡して会っていた。
でもやっぱり最初のあの日が強烈に印象に残っている。