ミニマム体型で童顔なロリ妻の淫乱な本性を知ってからマンネリ気味だったSEXも刺激的なSEXになった

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人妻/不倫/浮気のお部屋

ミニマム体型で童顔なロリ妻の淫乱な本性を知ってからマンネリ気味だったSEXも刺激的なSEXになった
2024年04月24日 10時57分

妻とのHな自慢話を
投稿しようと思います

嫁は身長140cm代のミニマム体型で
童顔ないわゆるロリ妻なんです

そんな童顔ロリ妻でも
結婚3年目になると
夫婦の営みもマンネリしてきてしまいます

恥ずかしがり屋な嫁は
夫婦の営みの時に

電気はつけない

ベット以外でやらない

正常位以外でやらない

と注文が多く、

お互いにイク事はイクのですが
個人的には不完全燃焼

そこへ私の
一ヵ月長期出張になりました

当初は嫁の浮気が心配だったのですが
浮気が心配だったのは嫁も同じだったらしく
TV電話つきの携帯を買わされ
毎晩TV電話攻勢に晒されました

出張中、一日だけ本社に戻る日があり
嫁には内緒で会社帰りにコッソリ家(社宅)に戻り
嫁の帰宅を待ちました

しばらくして嫁(私と同じ会社で働いている)が帰宅

驚かそうと押し入れの中に隠れました

嫁は買い物袋をドカッと
テーブルに乗せると
ソファーに深々と体を沈めました

隙間から覗いていた私は

「よし、そろそろ」と出ようかと
思った瞬間
嫁がカーテンを締めはじめました

そして寝室の方に行き
ガサガサとやった後
なんとバイブ持参で戻ってきた

ロリ体型な嫁は
そそくさと下半身丸出しになると
最初は手でクリトリス辺りをいじり
オナニースタート

「ハッ、ハッ」

と短くエロい声が漏れてきます

しかしあの嫁が電気付けっ放しで
バイブオナニーなんて

と最初は信じられませんでした

嫁はしばらくクリをいじった後

今度はバイブをおもむろに
淫乱なAV女優のように
マンコに突き立てました

しかもグボグボと
物凄い早さマッハオナニー

おまけに「ヒロちゃん、ヒロちゃん」
と俺の名前を呼んでいる嫁の姿に
私はギンギンに勃起しました

そして嫁はソファーの上で
バックスタイルになると
後ろからガンガン突いています

あー、出たいなーと思っていた矢先

妻が「ヒロちゃん
今日ゴム付けてないでしょ?」

と言いだしました

一瞬、あっけにとられた私は
またもやしばらく様子を観る事にしました

嫁は「だめだよぉ、赤ちゃん出来ちゃうよぉ」

「あっ、中に出すのはやめてぇ」

と超エロい声を出しています

なんだこりゃ!

いつもはマグロであえぎ声も
ロクに上げない貞淑だった嫁が
淫語を連呼しまくり

「あっ、ダメ、ほんとに
あっ、あっ、出しちゃだめぇ」

嫁はひくひくと体を震わせながら
今度は

「あっ、欲しい、ヒロちゃんの
赤ちゃん、あっ、イク、イクぅ!」

大きくビクーンと体を仰け反らせて
嫁はガチイキしたよう

バイブをマンコから抜くと
ティッシュで掃除しながら
ハァーッと大きいため息をつきました

なんつーか

居たたまれない気持ちになった私は
嫁が風呂に入っている隙に
(この後、すぐシャワー浴びにいった)出張先に帰りました

そして昨日、出張から帰宅した私は

「お帰りなさい」

と出迎えた嫁を居間につれていき
カーテンを閉めると

「浮気してないかチェックしてやる」

と言って襲い掛かりました

「浮気なんかしてない!」と言う嫁に

「確かめるから尻を出せ!」

と荒っぽく迫りました。

いつもと違う態度に嫁は
戸惑いながらも必死に抵抗

私はスカートとショーツを無理矢理はぎ取ると
ソファーに嫁を押しやりました

「やだやめてよ」

ちょっと泣きそうな嫁の声に
良心の呵責が起きましたが
淫語オナニーしている妻の姿を思い出し
そのままレイプ気味に続行

私は嫁のマンコを手でまさぐり
クリトリスに吸い付きペッティング

「あっ、汚いから!だめ!」

嫁は逃げようとしますが
強引に押さえ込みます。

そして指をずぶっと挿入して

「・・・なんだ?ちょっと変だな」

と言いました

嫁のオマンコはすでに
婬汁でグジュグジュになっていて
私の指は汁まみれ

しばらく指を嫁の体内でグルグルかき回し

「少し、違う感じがするな
本当に浮気したのか?」

と問い詰めると

うっ、と言葉につまり

「ち、違うヒロちゃんだけだよ」

と答えました

「じゃあ、入れて確かめてやる」

そう言うと嫁を四つんばいにして
ギンギンになった私のペニスを
嫁に突っ込み後背位で本気SEX

嫁は言葉もなく
ただ私に体を任せている

もうオマンコはヌルヌルすぎて
刺激がちょっと少ない?と感じる程でしたが

TV画面に映った嫁の顔は
目は虚ろでだらしなく
口を半開きにして快感に身をまかし
アヘアヘ絶頂といった感じ

バックの体勢から嫁の上着とブラを脱がせ
私も素裸になり嫁の上にのしかかします

「本当に浮気してない
何してもいいから信じて」

と言う嫁に

「わかってるよ、疑って悪かった」

とあやまると

「アタシも正直疑ってたけど
大丈夫だってわかった」

と一応和解?して、
今度は正常位になりました

正常位にかわってほどなく

「あっ、ダメかも
イッちゃう、アタシイッちゃう」

と言って最後は私の腕の中で
ビクーンと跳ねて膣イキ絶頂

嫁はしばらく余韻に浸ってから

「今日は久しぶりだし、凄かった」

と言ってから

「ヒロちゃんもちゃんとイッてね?」と言うので

「じゃ飲んでくれる?」と言うと

「えーっ・・・いいよ」

となんと今まで絶対NOだった
ザーメン飲みをあっさりOK

いつもは「飲んで」「やだ」
「じゃ、中に出しちゃうよ」「うん、いいよ」

という流れで中に出すのが普通だったのですが
ここで私は究極の選択に晒されました

精飲してらうか(私の生涯で初)
中に出すか(大体ゴム、生理直前とかには中出ししてる)

やばい、これはやばい!迷う!

と思いつつもフィニッシュの時が迫っていました

そうだ!私は

「半分中に出して
半分飲んでもらえばいいんだ!」

と閃きました!

「よし、イクぞ・・・口開けて」

嫁は目を閉じて口を開きました

私の玉の方から何かが上がってきます

「イクぞ!」

私がドンと嫁の奥深くに
腰を突き入れた瞬間
先端からビュッとザーメンが発射しました

そして素早く引き抜き
口にもって行こうとした瞬間

「あ、やべっ!」

制御不能のモノから嫁の顔に
向かってザーメンが飛び散り顔射フィニッシュ

「きゃあ?!」

嫁は目をつぶったまま動けません

こうなりゃ自棄だ!

私は嫁の顔にザーメンをぶちまけ続け
さらにサオを嫁の口に押し込みました

うわ・・・絶対やばいこれ
おわった俺。そう思いつつ

嫁の口内で最後の放出を終えて
サオを抜こうかとおもった時、

なんと嫁がレロレロと残り汁を舐め取って
お掃除フェラをしているではありませんか!

嫁は残り汁を舐め尽くすと

「えーっ・・・何これぇ?」

と顔に付着したザーメンを触っています

「んーもうっ!」嫁はプーッとしながらも
「気持ち良かった?」と機嫌は悪くない様子

何ていうかとりあえず、助かったみたいです。

その後、絡まりながら
グダグダしていると「赤ちゃん欲しいなぁ」と嫁

結果、昨晩は深夜に再戦して
今度は完全中出しを敢行

疲れはてて本日は二人して休みました

妻の淫乱な本性を知ってから
さらに妻の事を愛するようになり
マンネリ気味だったSEXも
刺激的なSEXになりました

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