私、パート勤めの主婦です。
子供も大きくなり子育てからは開放されています。
20代前半で結婚。旦那以外の男性との付き合いはありませんでした。
因みに40代ですが。(あと数年で50の大台に・・・。)
ですが私の友達には独身女性もいて。
彼女時折、テレクラで男性との関係を楽しんでいるって言っていました。
そんな彼女から電話があり、食事する事に。
居酒屋に行ってみると見知らぬ30代くらいの男性が二人、彼女と一緒に座っていました。
「えり子、久しぶり。4人で飲もうよ。」
何でもその中の一人の男性とはテレクラで知り合ったとの事。
もう一人の男性は友人で相手の女性を探しているとの事でした。
「えっ?でも私結婚していて大きな子供も二人いるし・・・」
「スーパーでレジの仕事お疲れ様。」
「まっ。とにかく飲もうよ。」
「・・・・・・。」
彼女、呆気にとられている私に生ビールを勧めてカンパイ。
30歳そこそこ位の男性は二人とも月に2、3度テレクラで女性との出会いを求めているとの事でした。
私の自宅の最寄り駅から一つ先の駅近くにあるテレクラを利用しているって言ってました。
3人から次々とビールやチュウハイを勧められて私は意識が薄れて気分だけが高揚していました。
暫くして4人で店を出て、男性の一人がタクシーを呼び、乗ってからすぐに降ろされて。
気がつくと男性が話していたテレクラが先の方に見えました。
周りはホテルが向かい合って並んでいて。
友達と一人の男性が向かいのホテルへ。
もう一人の大柄な男性が私の手を取りその向かいのホテルへ。
抵抗しようにも男性は180cm位の背丈で肩幅も広く、力で抵抗も出来ず。
先程の居酒屋で散々飲まされていて泥酔している状態。
そのままの流れでベッドへ運ばれて・・・・。
「俺、身体が細くて貧乳の女性、大好きなんです。しかも一回り以上も年上の主婦が一番好きなんです。」
一方的に言われて意識朦朧の私の服を脱がせて下着まで全部・・・。
男性は私に覆い被さって来て私の乳房を乱暴に揉み乳首を激しく吸われました。
泥酔している私は身体が火照り、息苦しく最悪の状態でした。
男性は長い時間私の小さな胸を弄び、荒い息で獣のようでした。
男性の大きな舌が胸から首筋に吸い付いてきて、すぐに耳の中に舌を入れてきました。
くすぐったかった。
でも、少し興奮してしまいました。
大きな声が洩れていたらしく、
「奥さんって大きくていい声で鳴くんですね。」
「・・・・・・。」
私は泥酔していて意識朦朧でしたのでそれからの時間は大柄な若い男性に言われるまま、されるままの状態でした。
男性は好きな様に私の身体を弄び、逞しい状態のシンボルを私の口の中やアソコの中に出し入れしていました。
暫くすると突然、大柄な男性が
「うっ、やばいっ。やばっ。」
直後に生暖かい精液が私の中に充満してきました。
泥酔している私でも流石に、された事の重大さに気付き、男性から離れてシンボルを抜こうともがきましたが、大柄な男性の太い両腕が私の両肩をしっかりと掴んでいて身体を動かす事さえ叶いませんでした。
「やばっ。気持ちいい。」
男性は自分の性の快感が収まるまで私の身体から離れるつもりが無い事がわかりました。
男性と繋がったまま。少し時間が経つと私にその分厚い唇でキスしてきました。
私の顎をしっかりと太い手で固定されてしまったので首を振って逃れることも出来ずにされるままでした。
ザラザラした太くて長い舌が私の舌を絡めとり、唇も据われて。
男性はエスカレートしてきて自分の唾液を私の口の中に注ぎ込んできました。
何度も何度も噎せ返り。私が下の体位で行為を受けている為、自然と男性の唾液を飲み込まざるを得ない状態でした。
そんな事を繰り返されている内に私の中で男性のシンボルが熱く、逞しくなっていました。
私の中いっぱいに充満してきて思わず声が・・・。
「奥さん、もう一回いいよね?」
「・・・・・。」
無言でいる事が精一杯の抵抗でした。
私を上にして軽々と何度も何度も突き上げられて。
私も男性も汗だく状態。
そして身体を下にされたり横にされたり、抱き抱えられて突かれたり色々な男性主導の愛撫で弄ばれて。
何度も何度も絶頂を迎えてしまい頭の中が何度も何度も真っ白に。
自分の身体ですがコントロールが出来なくて、心では抵抗していたつもりでしたが身体の痙攣が止まりませんでした。
その性行為が男性主導で何度も何度も繰返されてしまい、何度目かの絶頂でとうとう意識が飛んでしまいました。
気がつくと男性はシャワーを浴び終えて着替えており片手にスマホを持って私を見下ろしていました。
時間も遅くなり、旦那の顔も浮かんできたので私も急いでシャワーを浴びて着替えました。
すると男性が
「奥さんの全裸の写真や咥えている写真撮ったからね。」
どうやら私が気を失って寝ている間に撮られた様子で、その写真には私がベッドの上にだらしなく髪を乱して空いた口からは涎が零れていて、両足も開いたままの状態で、そこからは男性の白い体液が溢れている格好。
目を覆いたくなる様な状態が撮られていました。
もう一枚は私が失神して寝ている間に無理やり男性の誇張したままのシンボルが私の口に捻じ込まれている恥ずかしくてグロテスクなものでした。
「どういう意味かわかるよね。」
「旦那や子供に知られたくないよね。」
私は呆然となり無言で微かに頷くのが精一杯でした。
ホテルの部屋にあったメモ用紙に彼の言いなりに覚書を書かされてしまいました。
内容は、今日から、あなたの性奴隷になります。
といった内容の覚書でした。
それからの私達の身体の関係は半年経ちますがまだまだ続きそうです。
近所の目も心配なので最近では隣の県か繁華街で関係を結んでいます。
危険な関係ですが慣れてきてしまい怖いです。
(最近では旦那が私を見る目が変わってきた様にも感じています。疑われている様な、そんな感じ。)
旦那や子供がいるのに。
このままエスカレートしていきそうです。
今から思うと居酒屋では私だけ、お酒をたくさん飲まされていて三人はあまり飲んでいなかった様に思います。
どうやら友人の彼女に騙されてしまった様です。
はじめから身持の硬い私を大柄な男性に落とさせる為に。