船上の大部屋で娘を抱えたまま寝ていたら、スカートごしに太い棒状のものがお尻に押し当てられ痴漢レイプされてしまった

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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人妻/不倫/浮気のお部屋

船上の大部屋で娘を抱えたまま寝ていたら、スカートごしに太い棒状のものがお尻に押し当てられ痴漢レイプされてしまった
2024年01月13日 10時14分
DUGA

夏休みに船旅行で
離島へ出かけたんです

パパは32歳でサラリーマンでして
私は30歳の専業主婦をしていて
娘は5歳の三人家族です

はじめての船旅で良くわからずに
とりあえず手頃な価格の
2等の乗船券を購入したんですが

船にのってびっくり
二等室でも大部屋雑魚寝なんです

人1人が横になるのに
丁度くらいの広さ
に区切りの線のような物が引かれてるだけ

そこに毛布を借りてきて
広い部屋に皆が横に
なって寝るんです。

私も、パパ・娘・私と
川の字で横になりました。

寝相が悪い私は
パパに

「寝ぼけて転がるなよ?」

などと
言われながら横になりました

はしゃいでた娘が
まずねむりにつき

その寝息を聞きながら
ウトウトとしていると

パパが軽くいびきを
かきはじめたあたりで
私もねむりにつきました

そして、ふと私は目が覚めたんです

んっ?なんかおかしいと思っていると
お尻に違和感を感じたんです

その時私は膝丈より
すこし短めのスカートを
はいていたのですが
スカートごしに太い棒状のものが
お尻に押し当てられ
痴漢されていたんです

寝起きでボーッとしていましたが
お尻に押し当てられて
微妙に動かされてる物

「これっておちんちん?」

そう思うと
急にその感触に意識が
集中してしまいドキドキしてきました。

でも、私はパパの
おちんちんしかしらなかったので
押し当てられている
大きなおちんちんの感触を感じながらも
こんなにおおきなの
おちんちんじゃないに決まってる!と

思わず

なんだろうって
毛布の中
後ろに手を伸ばしたんです。

でも、その指先には熱を持った
肌が触れました

最初それがむき出しになった
勃起したおちんちんだとは
わからなかったので

さわさわと指先で触り
思い切り握ってしまいました

どうやら、その時私は
親譲りで寝相の悪い娘を抱えた状態で
いつのまにかお尻を
突き出すようにした体制になっていたようなんです

それでとなりの男性の
スペースへはみ出していたらしく

毛布もはだけてつきだした
私のお尻にとなりの男性が
自分の毛布を掛けて

周囲の視線を遮りつつ
毛布の中で

むき出しのおちんちんを
私のお尻に押しつけて
悪戯、痴漢をしてきていたんです

お尻に押しつけられているのが
となりにいた男性の
むき出しの大きなオチンポだとわかり

本気で焦ったのですが状況を
把握すればするほど

この状態でどうすればいいのか
すっかり頭の中は
真っ白になっていました。

男性の勃起チンポを握って
固まってしまった私の手に手が添えられ
上下に刺激するように促されましたが
とてもできません

でもびっくりして体が固まってしまい

手は、男性の時々ヒクヒク動く
大きなおちんちんに添えたままで

しばらく離すことも
出来ずにいたんです

その時娘が私の体に体を寄せて
きたので娘を抱きしめるように
自然に固まった手を動かすことができ

男性の物から手を
解放することが出来ました

するとそれを待ってでもいたかのように
毛布の中で今度は
男性の手が私のお尻を触りはじめ

異常な状態に抵抗できずに
上がりかけていたスカートを
たくし上げられてしまい

スカートの上から押し当てられていた
男性の物を下着の上からお尻に
押しつけられてまた痴漢行為をしてくるんです

それどころか

男性は自分のオチンポを握って

下着からでているお尻の肌や
太ももなどをペニスの先端で
なでるようにしはじめ

しばらく私の肌の感触を
楽しんだ後

ペニスの先端を下着の上から
私の中心にあてがって
おまんこを刺激してきました。

あまりの事に
それまでパニックだった私の体は

直接的な性器への刺激が始まると
いやらしい事を見知らぬ男性にされている
という自覚とともに

感じたことのない激しい性的な
刺激に一瞬で焼かれました

目の前にはパパもいるし

娘もいるのに

私は、オマンコを経験がないほどに濡らし

硬いペニスで下着の上から
刺激されながら
送り込まれる快感に自分から男性が
動きやすい用に腰をそらして
お尻を突き出してしまったのです

私のオマンコにおちんちんの
先っぽをあてがって
刺激していた痴漢男ですが

私が自分からお尻を突き出したのに
会わせて下着の上から
私の入り口に硬い物をあてがい
腰を使い始めました

男性のいやらしい腰の使い方で

下着の上からオマンコに
男性のおちんちんの先が
めり込んでくるんです

下着の上からレイプされているみたい

そうおもっいながら
男性の勃起ペニスで
下着の上から主人しか知らないおまんこを
恥辱されながら

異常な興奮を感じ
恥ずかしいことですが
上り詰めてしまったのです

どうにかバレないようにしようと思っても
陵辱されている快感に
体にビクビクとふるえが走ってしまいました

男性に隠せるわけもありません。

耳元で後ろの男性に

「スケベな奥さんだね」

とささやかれ腰をグッと持ち上げられ
次の瞬間下着を下ろされてしまいました

そして

「奥さん、犯してあげるね」

耳元でささやかれ

はっと我に返って

いやいやをしながら
逃げようとしたのですが

娘を抱えてるような体制で
思うように動くこともできず

娘の方により身を寄せた状態で

中心にあてがわれた痴漢男の
大きなペニスを男性に腰を押さえられ

さけることも出来ずに
ズズと膣奥まで受け入れレイプされたんです

それにしても大きなおちんちんの
挿入感ってすごいです

夫の物しか知らない
私にはあまりにも刺激が強すぎました

不自由な体制で腰を使う
痴漢男のぎこちない出し入れだというのに

男性が射精するまでの
間に何度も膣イキしたんです

そして膣奥までぐっと
深く突き入れられながら
目の前には、娘と夫もいる場所で
体の奥に顔も知らない男性の精液を
大量に勝手に中出しされたんです

思い切り射精して
小さくなったペニスが
自分の体から押し出されていくのを
感じながら、娘を見ると

びっくりしたような目をして
私の顔を見ていました

でも、幼い娘は後ろの男性に
レイプされていた事に
気づいた訳ではなく

私の荒くなった呼吸と
絶頂の痙攣に驚いて私が
病気になったのではと
おもっていたようです。

「大丈夫だよ」

と頭をなでてあげると
よほど眠かったのか娘は
またすぐねむりにつきました。

その後、となりの男性に
甲板の人が少ない場所に連れ出され
毛布にくるまりながら海を見ている
カップルを装いながら立ちバックで恥辱されたんです

もう、妻でも母でもなく
女いえ牝犬でした

でも、少ないとは言っても
甲板にも乗客がいましたので

何人かの乗客に
この過激な行為を目撃されました

毛布で隠してはいても
思いきりばれていたと思います

夫も娘も乗っている船の甲板で
お尻を突き出した格好で
見知らぬ痴漢男の大きなおちんちんを
出し入れされ陵辱される不貞妻な私

異常で過激なセックスに興奮しながら
半分パニックになっている私の耳に
他の乗客が見てることをささやかれ

「ご主人と一緒の船で
チンポ入れられてる所を
他人に見られてるのに
気持ちいいなんて本当に変態人妻だね」

という男性の言葉に倒錯した
興奮を感じながら

痴漢男の2回目、3回目の射精も、
お仕置きだと膣内に流し込まれました

オマンコから流れ出す精液を
トイレで拭き取ってから
家族のねている部屋へ戻りました

戻るとパパも娘もしっかりねむっていて
安心しましたが

精液を拭き取ってる間に
戻ったとなりの男性もいて
私の体を、また触って来ました。

でも激しいセックスをされて
強烈な性的刺激を受けた為か

ぐったりしていた私は、
悪戯を受けながら
いつの間にか眠ってしまいました

しばらくして起きると

パパも娘も、まだ寝ていましたが
私達の目的の島に着く
アナウンスで目を覚ましました

となりの男性は、パパがおきて
私と話しているのを聞きながら
ばれないように
こっそり時々私のお尻をなでてきます

そうされるたびに
昨夜の淫らな恥辱セックスが
体に残る余韻と頭の中に
鮮明によみがえり

なにもしらない夫の顔を見ながら

すまない気持ちと同時に
淫靡な背徳感に性器が
しびれるように疼きました

でも痴漢男性も主人にばれて
修羅場にはしたくないのでしょう

それ以上無理な事はしませんでした

しばらくして島に着いて船から下りる為に立ち上がると
寝る前に拭き取ったにもかかわらず
残っていた昨夜の精液が
私のオマンコから垂れてきて
慌ててしまいました

部屋から出る時ふり返ると
男も一緒に下船するよう

甲板に出ると昨夜
私がレイプされてしまった事なんか
夢だったような
とてもいい天気でした

あの痴漢男性と、
離島にいるあいだにもしかしたらまた

そんな、恐れとも
期待ともつかない想いをもっていましたが
会うことがないまま
家族旅行は終わりました

あれ以来、主人との夫婦の営みをするたび

あの船の上でのレイプ事件を思い出し
以前より淫らに
乱れるようになってしまいました

でも、主人とのセックスではあんな風に
牝になることは出来ないんです

夫と娘にバレないように
犯される人妻の私

そんな異常なシチュエーションでしか
味わえない快楽なんだと思います

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