女子会で浮かれてお持ち帰りされました

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人妻/不倫/浮気のお部屋

女子会で浮かれてお持ち帰りされました
2023年01月31日 10時50分
日本橋映像

私、39歳主婦です。

パート仲間の四人で、居酒屋で女子会をした時のことです。

隣の席の30代の会社員風の三人の男性に声をかけられて、何となく話が合って、早めに帰らなければならないパート仲間二人と別れて五人でカラオケに行くことになりました。

1時間が過ぎるころから、みんな結構酔ってきて、その場のノリで軽く抱き合ったり、頬にキスをしたり。

久しぶりに楽しい時間を過ごすことができました。

帰りは同じ電車の男性と二人。

「綺麗な方ですね」

言われて気分が良くなり、差し出された手に応じて手をつないで歩いていると、急に引っ張られてホテルの方へ…。

「困ります。そんなつもりありませんから!」

断って手を放そうとしましたが、腕までつかまれてしまい引きずられるように歩いていると。

「マジ、タイプです!・・お願いします」

手を強く握られました。

学生の時にラグビーをしていて、ガッチリした体格でイイ感じの人だったので、少し迷いましたが一緒に部屋に入りました。

シャワーから出ると、ベッドで男性が何も身につけず大の字で寝ていてアソコを見てビックリ!

大きくなっていないのに主人の倍以上!

言われた通りにお口に入れたのですが先の方しか咥えられず、それで両手で触っていると見る見る大きく堅くなって。

「大きいでしょう。20センチくらいありますよ!」

ドヤ顔で言いながら私の脚を広げて、舌と指を使って感じさせてくれました。

それから身体を起こして、大きなモノを入れられそうになった時、二人の子供を産んでいる私ですが恐くて。

「優しくしてください」

これを聞くと頷いて、先の方に唾をつけました。

先が入って、すぐに大きな塊が中にきた時。

圧迫感から奇妙な声を上げてしまいました。

それからは、男性の首に両腕でしがみつき、できるだけ脚を大きく広げて、自分でもどうして良いか分からず変な深呼吸をして、中を目一杯広げて奥へと入ってくるのを受けとめました。

男性の動きが速くなって、ドンドンと私の一番奥にぶつかると、さっきまで飲んでいたお酒をもどしそうなくらい胃が突き上げられました。

四つん這いにされて、大きな手でお尻をつかまれ、パンパンと音がするくらい腰を強く打ち当てられると、息が苦しくなって。

「もうダメーっ!・・お願い・・ヤメて下さい!」

やっとの思いで言いました。

「そうか!・・丁度、俺も出したくなったところだよ」

そう言うと、さらに動きを激しくしました。

私はもう手で身体を支えられなくなって、頭と胸をベッドに押し付けて、ただ、男性に腰をしっかりとつかまれていたので、お尻を突き出す格好にされて受け入れました。

そのころには声を出すこともできなくなっていて。

「ウッ。ウッ・・ウォー!」

叫び声が聞こえて男性の動きが止まり私の中の奥の方が熱くなるのを感じました。

抵抗することもできなくされた私に男性の体液を出したのです。

許してもいないのに。

男性が離れた後、ベッドにうつ伏せで脚を大きく開き、グッタリとして動けなくなった私。

そして、少しずつ普通に息ができるようになると、男性の体液が、私から出てくるのが分かりました。

「久しぶりの中出しだった。気持ち良くて物凄い量が出たよ」

笑いながら男性が言いました。

これを聞いてふと主人のことが頭をよぎり身体から血の気が引いていきました。

「どうして中に出したのよ。子供できちゃうかも!」

泣きそうな声で言うと。

「ダメなら、そう言えよ!・・・何も言わないからOKだと思うだろ!」

不機嫌そうに言われました。

しばらく沈黙が続きました。

すると急に男性が。

「そろそろ帰らないと、旦那。心配するよ」

そう言いながら身支度を始めました。

そして、急かすように私の腕をつかみベッドから起き上がらせました。

私も服を着てホテルを出ました。

帰る途中、私の中に残っていた男性の体液が出てきて、パンティにシミが付いていくのがわかりました。

そして、お酒を飲んで、その場の雰囲気から浮ついた気持ちで見も知らぬ男性の誘いに乗って関係してしまい、その上、男性の体液までも受け入れたことを悔み涙が溢れそうになりました。

家に帰ると、主人も子供たちも寝ていて何故か安心しました。

そっと出来るだけ音を立てずにシャワーを浴びてベッドに入りました。

翌朝、昨夜のことで、主人と子供たちの顔を見ることができずにいると。

「どうした。何かあったのか?」

主人が不思議そうに聞きました。

「昨日、お友達と羽を伸ばしすぎて身体がだるくて」

そう言って、その場を離れて台所へ。

「おい。若くないんだから。程々にしとけよ!」

笑いながら主人が言いました。

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