はぁっ…ん あっあっ…
あぁ…ん もっともっと欲しいのに…
昼間から、一人でオナニー
誰かいじって…
このところ、ずーっと旦那様は美久を抱かない
美久より随分年上の旦那様はセックスの時も立たないことが多くなってきて
途中で疲れて諦めてしまうこともある
もしかしたら、旦那様とはもうセックス出来ないのかもしれない
『セックスレス夫婦』 こんな言葉が自分の身にふりかかるなんて
バイブの音が響く台所でパンティを脱ぎお尻を突き出してバイブを飲み込む
ボタンを外したブラウスから飛び出したオッパイを強く揉みながら
もう片方の手でバイブを深く出し入れして、クリトリスを刺激しながら自分を慰める
ぁ…ああん あぁん …ぁぁぁん
ホンモノのチンポを入れたくて仕方ない美久のオマンコは
無機質なバイブでは簡単に逝ってくれない。
知らず知らずのうちに夢中になって声が大きくなってしまう
ホンモノのオチンチンが…欲し…い ああぁ…ん ああああっ
ピンポ~~ン♪ 突然家のチャイムが鳴った
(えっ… どうしよう…こんな時に。 こんな恰好だし…無視しちゃおうかしら)
少し気持ちが冷めつつも逝きたい気持ちがおさまらず、チャイムを無視して
バイブを出し入れを続けた。
ブィーンブィーンという電子音に混じって声が出る
ぁっ あぁ・・・ん もっと奥まで突いて欲しい…
ピンポ~~ン♪ ピンポ~~ン♪ ピンポ~~ン♪
単なるセールスマンや宅配のお兄さんにしてはしつこく呼び出しのチャイムを鳴らす
(ぁんっ もぉっ 仕方ないなあ ちょっと待ってよ)
ブラウスのボタンを急いで留めて、ノーパンのままスカートの裾を直す
ドンドンドン… 美久さ~ん 居ますよねー? 僕です。
聞き覚えのある声に慌てて玄関の扉を開ける
「居るって分かってましたよ美久さん、もしかして居留守ですかぁ?」
お隣の大学生くんがニコニコして立っていた。
「一人ですよね? 入っても…イイ?」
「いいけど、学校は?」
「今日は1時限目だけでバイトも休みです。
ねぇ、美久さん。今度の日曜日に大学の学園祭に来ませんか?」
「こんなおばさんが行ってもツマンナイでしょ(笑)」
「僕のサークルで、カフェをやるんです。来てくださいよ。チケットあげます、ほら。」
ソファに座りながらジーンズのポケットから数枚のチケットを出す
「カフェのウェイターさんなの?」
隣に座りながら、チケットを受け取る。
ノーパンに濡れたアソコ…座った時に少しだけ違和感を感じた
「カフェっていうか…ちょっと変わったカフェで…」
「大学生は変わったことが好きだもんね クスッ 何が変わってるの?」
「ホストクラブっぽいカフェ お客さんのテーブルに僕達学生が座ってお相手をするんです」
「まぁ(笑) それはカフェってより女の子と仲良くなる口実なんじゃないの?」
「まぁね。 ねぇ、美久さん来てくれるでしょ?僕を指名して!」
「指名? 指名制度有りなの?まるでホストクラブね(笑)」
「僕、美久さんだけ来てくれればいいや 後輩にも自慢できるし」
「どぅしよっかなぁ~? 他に可愛い子が居たらその子を指名しちゃうかも…」
「えーっ!? イジワルだなぁ… 美久さん」
「だって若い男の子がイッパイなんでしょ?」
「僕でイイじゃないですか、それに僕…知ってるんですよ ニヤニヤ」
「え?何を知ってるの?」
「美久さん、さっき僕がチャイムを鳴らすまでの間何をしていたか…」
「ぇっ…!」
「玄関の前に立った時、聞こえたんですよ」
「聞こえたって…ナニガ?」
「美久さんの…あ・え・ぎ声」
「誰か居るのかと思ってしばらく聞いていたけど
美久さんの声しか聞こえなかった。一人でエッチなことしてたんでしょう」
「ぃゃ…ん 悪趣味ー!」
「あんな声を聞かせられたら他の学生になんて渡せない」
すっと首筋に手を伸ばして引き寄せ、唇を奪われた
「…っん ん…んっ」
ペロペロ…
「僕が気持ち良くしてあげる、この間みたいに…ね」
伸ばした舌を美久の舌に絡ませながら手がスカートの中に入り込んでくる
さっき中途半端になっていた美久の欲望に火がつき始める
大学生くんが指を這わせるアソコは、まだ湿ったままにヌルヌルしていた
「ホラ 下着も穿いてないしビチャビチャだ。 逝きたいでしょ?」
「…ゃん …ダメ」
「逝きたいでしょ?『逝きたい』って言ってごらん 気持ち良くしてあげるよ」
「あ…ぁ ダメだってば はぁ…ぁぁ…ん」
「学園祭でもこんな風にしたいな 後輩の目の前で見せ付けるってどぅ?」
そう言いながらソファに座る美久の前に膝まづき、スカートをめくり上げ
M字に脚を開脚させた
見ちゃダァメ
「ビチャビチャだ…」
チュッ チュッ ジュル…
「エッチなジュ-ス…美味しい いっぱい出てきた ジュルルルッ…」
「ダメダメ イヤァ…ン あぁ…お願い ダメ…ェ」
「玄関を開けた時からイヤらしい匂いがしてたんですよ ココの匂いだったんですね」
クンクンと匂いをかぎながら舌を伸ばして割れ目を舐める
「ぃや 恥ずかしいの お願い… シャワーを浴びさせて…」
「じゃぁ『逝かせて』って言って」
「ゃ…ぁぁん はぁぅっ い‥か…せて・・ シャワーの後で逝かせてぇ」
「フフッ いいですよ 僕の一緒にシャワー浴びちゃおっと」
舐めていたオマンコにチュッとキスをして美久の汁がついた唇を舐めながら顔を上げた
「さぁ、シャワー行きましょう」
シャワールームでお互いに泡だらけになりながら刺激しあう
泡だらけになた美久のオッパイで大学生くんの背中を洗いながら
背後から回した手でチンポを握り上下にさする
「美久さん… コレ癖になりそう… あぁ…」
大学生くんの前に回りこみ、泡のついた手でチンポをしごく
片手は袋を撫でながら…もう片方の手を素早く動かす
袋を触っていた手を徐々にお尻の穴に近づけてお尻の穴の周りを刺激する
「あぁ…ソコはダメだよ… ううぅぅ・・・」
石鹸でヌルヌルになった指の先をそっと入れて穴の中でクネクネと曲げてみる
「あっ… ああっ んーーーー はぁはぁっ はぁーっ」
快感に浸りブルッと身震いする大学生くんの顔に突然冷たいシャワーをかけた
「うっ!! うわぁっ ビックリした! イタズラしたなーーー!」
「クスッ だって自分だけ気持ち良くなってるんだもん」
「もう許さない!ベッドで仕返ししてやる! ホラ早くベッドいこ」
「えぇーっ 仕返しなんてダメ! ごめんネ チュッ」
軽くキスをして謝るとグイッと引き寄せられて激しいキスを繰り返された
「んっ… んんぅっ」
「もう我慢できない 早くベッドに…行くよ」
さっきじゃれ合っていた時の笑顔は無く
獲物を狙う「オス」の真剣な眼差しにドキっとしながら
ベッドルームへ誘った…。