バイト先のスーパーには、淫乱変態S痴女の美魔女奥様がいた

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人妻/不倫/浮気のお部屋

バイト先のスーパーには、淫乱変態S痴女の美魔女奥様がいた
2023年03月18日 13時37分
DUGA

三十路の美魔女、優衣さんは激しかった。

“変態S痴女”っていう言葉がぴったり。

後頭部を押さえられたオレ。

そのまま無理やり濃厚なキッスをされてたw。

キスは1~2分で終わるもんだと思ってた俺。

予想以上に終わらない。

焦る。

舌が疲れてくる。

動かせなくなってきた。

優衣さんはずっと舐めてきている。

もういいんだよな、触っても大丈夫だよな。

恐る恐る胸に手を伸ばした。

柔らかい膨らみをムニっとした瞬間、一気に頭の中がスパークしました。

揉んでみたかった胸。

無我夢中で揉みまくった。

優衣さんは揉まれ始めると、キスをしながら吐息を洩らして反応してくれてる。

エロ過ぎる。

確実に我を忘れてました。

プリーツの入ったヒラヒラのスカートを穿いてた優衣さん。

キスをしながら上に乗ってきて、対面座位のスタイルになった。

なんとも言えない柔らかい肉の感触・・・。

勃起したチンコの上に跨り、裏スジがパンツ越しにアソコと触れあってるのが分かった。

両手で頭を掴まれたまま、唇全体をジュルジュル舐め回されるようなキス。

俺も必死に両方の胸を揉みまくる。

「はぁんはぁん」言いながら、アソコを擦り付けているのに気が付いた。

ハンパなくエロ過ぎる・・・。

マジで大丈夫かよ・・・。

子供大丈夫かな・・・。

変な事を考えながらも、興奮が抑え切れない。

対面座位のスタイルでキスは軽く20分はしてたと思います。

圧倒されて、舌とパイ揉みで精一杯。

やっとキスが終わった時には、自分でも分かるぐらいカウパー出まくりだった。

何か喋るなんて無理。

襲い掛かるとか俺から何かするのも無理。

完全に固まっちゃって、ただ座ってるだけでした。

優衣さんはキスをやめた後、手際良くベルトを外してきた。

ボタンを外され、ジッパーを下げられ、トランクスの上から亀頭を撫で撫で。

チラッ、チラッと俺を見てきたが、ほぼチンコに視線が集中してました。

少し・・・1秒とかそんなもんだったと思いますが、見つめられました。

俺はその目を見つめるだけで何もできません。

目線を外された直後に、トランクスをザッと下げられ、チンコが露わに。

緊張も最高潮に到達。

俺も優衣さんも無言のままです。

パンパンに膨れ上がった亀頭を見られて、緊張感と恥ずかしさで心臓はバクバク。

竿を握られてゆっくりシゴかれると、信じられないほどカウパーが溢れてきました。

そのカウパーを指先で掬われ、亀頭に撫でつけられ、スルスルと擦ってくる。

勝手にチンコがビクンビクン動いちゃって恥ずかし過ぎた。

それを楽しむかのように優衣さんは指先で亀頭を弄り、時々俺をチラ見してくる。

(ヤバいぞ、このままじゃイッちゃうかもしれない)

こんなにも他人の手コキが気持ちいいとは思わなかったです。

それだけ優衣さんが馴れてたんだろうけど、高速で動かされたらすぐ果てる自信があった。

ここでイッたら最悪だという不安の中、優衣さんの顔が亀頭に近付いていきました。

髪でよく見えなかったけど、長い舌がベロンと出た直後に、亀頭に生温かい感触が伝った。

思わずチンコも跳ね上がるし、「んあっ!」と声まで出ちゃいました。

その瞬間、優衣さんと目が合い、何となく含み笑いをした顔をされた。

張り出たカリ首を舌が這い回る気持ち良さ。

それだけでもイキそうなのに、根元をシゴく気持ち良さもハンパない。

執拗に亀頭を、というかカリ首を、舌で舐め回された。

艶めかしい優衣さんの体のラインを見ているとヤバかったので、部屋の風景を見て何とかイクのを我慢するしか無かった。

なのに、「おっきくて口に入らないわ」なんて言ってくる。

どう返事したら良いのか分からないし、優衣さんの口からそんなエロい言葉が出てくる事自体さらに興奮させる。

思わず、「イイっすよ」と意味不明の返事をしちゃって苦笑いした。

亀頭全部とは言わないまでも、ほぼ口の中に含んでくれた。

口の中で舌が亀頭を舐め回すし、根元をシゴく動きが速くなってきた。

コレはマジでヤバ過ぎると焦ったので、「ストップ!ストップ!」と腰を引いた。

「イッちゃうの?」

何とも妖艶過ぎる表情の優衣さん。

「ダメっす」

そう言うだけで精一杯だった。

もう頭の中は真っ白でしたから。

下を向いたまま優衣さんが立ち上がり、何をするかと思えばおもむろにパンツを脱ぎ出した。

白っぽいピンクの下着とパンストを脱ぐと、今度は俺のジーパンとパンツを引き下げてきた。

何も出来なかった俺は、動きに合わせて腰を上げることしかできない。

チンコを握りながら上に跨ってきた。

スカートで中は見えなかったが、亀頭が熱いピチャピチャしてる場所に当たるのが分かる。

そこを何度か擦られた時、凄い濡れてるんだなと分かった。

「ふぅぅぅんっっ」

優衣さんが息を止めた直後、亀頭が熱くて柔らかい感触の中に突入していくのが分かった。

腰が痺れるほど、凄まじく気持ち良過ぎる。

俺の腹辺りを見下ろしながら、ゆっくりと上下に動いてた。

亀頭がツルンと入ったり抜けたりしながら、気が付けば半分ほど入ってた気がした。

やっと俺の顔を見た優衣さんは、「凄い」と一言。

苦笑いしかできない俺から目線を逸し、また勝手に出し入れを始めてた。

ゆっくりとしたストロークだったけど、俺はもう爆発寸前だった。

少しでも高速で動かれたら間違いなく果てると実感。

そんな事は分かってないであろう優衣さんは、噛み締めるようにチンコを味わってた。

亀頭が何か突起物のような物に当たり始めた時、「奥まで入っちゃった」と言われた。

その直後から忘れられない快楽地獄が始まった。

俺の肩に手を付き、出し入れではなく擦るような動きの優衣さん。

口を手で押さえてたが、完全に喘ぎ声が漏れまくってた。

スカートが揺れまくり、腰の動きが驚くほど速かった。

あの時は分からなかったが、亀頭が子宮に当たってて、それが最高に気持ちいい。

少しコリッとした突起物を、亀頭がグリングリン擦り上げてる感じ。

腰の動きが速くなればなるほど気持ち良くて、あっ!と思った直後には射精感が驚くような速さで押し寄せてきました。

無我夢中で「イッちゃいそう!やべっ!イッちゃいそう!」と口走った俺は、中じゃダメだと咄嗟に考えて、変なふうに腰を落としてチンコを抜いた。

ソファーから腰がずり落ち、抜けた直後にドピュドピュ射精した。

スカートの中だったけど、太ももとかアソコに向かって出しちゃったみたいです。

その精子が滴り落ちてきて、お腹とか股間周辺は大変な事になりました。

テーブルの横にあったティッシュで事無きを得ましたが、服は染みだらけです。

優衣さんも呆れたように笑いながら、かけられた精子を拭いてました。

「ゴメンなさい!」

拭き終ってすぐに謝った。

「んもぉ~早すぎるわよっ」

「ホントすんません!」

「もぉ~いいわよ、謝ることないんだから」

拭き終えてパンツを穿こうとしたが、

「もう終わりなの?」と言いながら優衣さんにチンコを握られた。

まだ若かったので、シゴかれただけで復活。

「凄いわね」と笑う優衣さんは、亀頭をまた舐めてくれた。

「きて・・・」

舐め終わった優衣さんはソファーに腰掛け、正常位を要求してきた。

童貞を卒業した直後だったが、どうしたら良いのか分からない。

だってまだオマンコ自体見てないんですから。

何となく足を抱えてスカートを捲り上げ、薄っすらと生えた陰毛を見下ろしながら、亀頭をアソコ付近にくっつけてみた。

無修正のエロビデオみたいに亀頭で上下に擦り、挿れる場所を探してみた。

「ここよ・・・」

最後には優衣さんに手解きを受けて無事挿入。

亀頭がニュルンと入って、「あはぁんっ」と声を出す姿に、またしても頭が真っ白になった。

見てると簡単そうだけど、腰を振るのって案外難しいですよね。

枕で練習でもしとけば良かったと、その時後悔しました。

優衣さんは押し込む時よりも抜く時の方が声を出す。

激しく腰を振る方がいいと思ってたけど、案外そうでもない感じだった。

でもそれは正常位の時だけ。

「後ろからして・・・」

ソファーで四つん這いになり、アソコ丸出しの後ろ姿。

手で支えられながら挿入し、今度は圧し掛かるようにしながら腰を振った。

正常位の時とは明らかに違う反応の優衣さんは、口を手で押さえつつも雄叫びを上げてた。

「あぁぁーっっ!あぁぁーーっっ!!」

まるで叫んでる感じでした。

亀頭がコリコリした奥を突き刺し、勢い良く抜くと更に雄叫びが激しくなる。

正常位よりも動きやすかったので、リズミカルに腰を振り続けた。

激し過ぎる昇天はいきなりやってきました。

「んぐぅーっ!んぐぅぅぅーっ!」と唸ってた優衣さんが、急に「ダメダメダメっっ!もうダメダメッッ!!!」と振り返ってきました。

そう言われても、止めたら良いのか続行したら良いのか分からない。

だから一応腰を振り続けたわけです。

まるで頭を抱えるような姿勢になったと思ったら、優衣さんの体が驚くほど痙攣した。

暴れるような動きになったのでチンコが抜けた。

腰を掴んで腰を振ってたけど、痙攣に驚いて手を離したほど激しかった。

ソファーでうつ伏せになっちゃった優衣さんは、痙攣が止まると今度は体を大きく揺らしながら息をしてた。

何か変な事をしちゃったのか不安になったので、「優衣さん?大丈夫?」と声を掛けた。

「うんうん」

小さな声が聞こえたが、起き上ろうともしない。

チンコは萎えてくるし、どうしたら良いのか分からないしで、仕方なくティッシュでチンコや根元を拭いてた。

白く濁ったベタベタした汁がたくさん付いてたので。

ジーパンを穿き終って、しばし腰を下ろして待ってた。

かれこれ10分少々待たされ、言われた言葉は、「凄過ぎ・・・」でした。

何がどう凄いのか分からず、コーヒーを飲んでおいとまする事になった。

優衣さんが、「ゴメンね・・」フラフラしながら見送ってくれたが、またしても裏から外に出た。

駅まで歩いていると優衣さんからメールが来て、『失神しちゃったかも?』って言われた。

あんなにも気持ちが良いエッチは初めてで、自分をコントロール出来なかったらしい。

俺は俺で、『童貞捨てさせてくれて有難う御座いました』

とか、『気持ち良過ぎました』とか送った。

ゆっくり歩きながらメールし、途中のコンビニで時間を潰しながらメールし、隣の駅まで歩いた頃にようやく始発が走り始めた。

次の日、スーパーで会っても優衣さんの態度は変わらずでした。

でも変わったのは、2人きりになった時。

おもむろに抱き付いてきてキスしてきたり、酷い時はチンコを弄ってきてました。

倉庫とかなので緊張感がハンパなく、俺は毎回パンパンになるほど勃起してました。

本当はまた家に・・・と思ってたけど、子供たちが休みになっちゃって、しかもクリスマスだとかで旦那さんが無理やり帰ってくるし。

ヤリたくて仕方がないって、態度に出てたんだと思います。

察してくれた優衣さんは、バイト中にフェラしてくれました。

ちょうど俺はその日が年内最後の日だったので、次に会えるのは正月明け。

あまりにも不憫に思ったのか、アクションは優衣さんの方からでした。

「コレ運ぶけど重いから手伝って!」

人がいる場で言われ、無理やり倉庫に連れて行かれたんです。

「早く!早く!」と急かされ、奥に行ってすぐにベルトを外されました。

動揺する俺をシカトしながら、すぐチンコを引っ張り出し、亀頭を凄い勢いで舐められた。

半勃起もしてない状態だったけど、数秒でパンパンになるほど勃起した。

「やっぱり口に入らないわ」

優衣さんはそう言いながら亀頭をチュパチュパしつつ、根元を高速でシゴき始めた。

あまりにも気持ち良くて、物音に集中しつつも、チンコを咥える優衣さんをガン見。

呆気無く限界を迎えた俺は、「もうヤバいっすっ!」と焦って伝えた。

「出していいわよ、このまま出してっ」

シコシコしながら俺を見上げてそう言われた。

「いいんすか?マジでいいんすか?」

肩を掴みながら、それからあっと言う間に口内射精。

驚くほど大量に精子が出た気がした。

イッた後も少し舐めてくれて、その後は急いで後処理をした。

ティッシュに精子を吐き出した優衣さんは、「にがぁ~い」と笑ってた。

その態度が可愛過ぎて、思わず強く抱き締めちゃいました。

束の間の抱擁の後、優衣さんから「来年になったらウチに来る?」と言われた。

子供たちの学校が始まってから遊びに来て良いよって。

即答で、「行きます!」と答えておいた。

互いに忙しく都合が合わなかったので、遊びに行けたのは1月の下旬だった。

ヤル気満々だったわけですが、即始まるとは思ってませんでした。

こっそり裏から敷地内に入り、玄関から上がった途端に濃厚なキスをされました。

まさに貪るような、むしろ一方的に貪られた気がするが、キスをされました。

『黙ってて、何も言わないで』

・・・そんな表情を向けられ、その場でフェラ。

臭いと思ったので(シャワー浴びないと)とか焦る俺が今思い出しても情けない。

あっと言う間に亀頭を舐められ、気が付けば激しいディープスロート。

またもやイキそうになり、それを伝えて玄関から離れました。

2階へ行き、夫婦の寝室へ連れて行かれ、狂ったようにセックスしました。

初めは優衣さん主導でしたが、入れてからは俺主導に変わりました。

今でもあんなに狂ったようなセックスをする女には出会ってません。

他の女を知っていれば、優衣さんの淫乱さには気付けていたのに。

あの頃の俺には比べる相手がいなかったので、それが普通だと思ってました。

生で入れて正常位では腰に足を絡められ、腰も振られて舌もしゃぶりつかれる。

騎乗位では上下にバウンドしながら乳首舐めは当たり前。

体位を変える時は当然のようにフェラチオもする。

自分の汁が付着したチンコを舐めてからまた挿入を繰り返す。

その時に汁が玉袋に付着していると、舌でベロンベロンと舐めても来る。

そしてなぜかそのままアナルまで舐めてくる素晴らしき淫乱女なのです。

「飲ませて、飲みたいの」

至近距離で見つめられながらそんな事を口にする優衣さん。

3回も射精した俺は、その全ての精子を優衣さんの口に発射した。

そして一滴も漏らさずに優衣さんは飲み干してくれた。

1度こんなセックスを味わうと、それはもう猿のようになっちゃいます。

都合が合えば優衣さん宅へお邪魔し、短時間でも激しく貪り合いました。

高校生だった俺はそれはもう驚くほど元気だったし。

「こんなに硬いオチンチン久し振り」

優衣さんは嬉しそうに何度もそんな事を口走ってました。

聞いてもいないのに、「旦那よりも気持ちが良い」というセリフも。

怖かったけど、2回だけ中出しもさせてくれた。

これもかなり興奮したし良い思い出だけど、1番の思い出はやはり子供がいる時のセックス。

上の部屋で宿題をやってる時に、隠れてセックスした時は凄かった。

俺も興奮したけど優衣さんの狂いっぷりは半端なかった。

まず1階の階段の横にて、裸にエプロンでオッパイを露出させつつフェラ。

乳首をつねると声が出ちゃって、艶めかしい表情で頭を左右に振ってた。

イラマチオすると勝手にエロい呻き声を上げるから、かなりヒヤヒヤもした。

そこで入れてみたけどさすがに声が出るので、リビングやキッチンでハメまくった。

「ダメ」って言ってたくせに最後には、「中に出して」とか言われちゃったし。

正常な判断ができなくなってた俺は、言われるがままドクドク中出しをした。

いつものようにその後はお掃除フェラもさせ、口の周りが精子で臭う状態で子供の部屋にも行かせたりしてちょっと遊んだりもした。

ただそんな優衣さんとの関係は、本当に短期間で終了した。

家を出て行ってた旦那さんの妹夫婦が越して来ちゃったんです。

パートまで辞めるハメになり、隙を窺ってたけど結局無理でした。

数ヶ月後に俺にも初めての彼女が出来たせいで、その後はすっかり忘れちゃいました。

まぁ、この彼女で優衣さんが凄かったのを改めて知ったんですが・・・。

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