今でも母の膣の感触が忘れられない僕は……

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人妻/不倫/浮気のお部屋

今でも母の膣の感触が忘れられない僕は……
2023年03月29日 10時23分
極上男子

ボクが小学校5年の時でした。

当時母は32歳。

髪をショートにして顔は童顔、肌はすべすべで、実際の年齢より随分若く見えて自慢の母でした。

夏のある日、ボクが学校から帰ると、母が茶の間で横になって寝息をたてていました。

見ると、スカートがひざのあたりまでまくれていて、薄暗い中、母の白い足が随分目立って見えました。

ボクは近づいて「ただいま」と声をかけましたが、母は眠ったままでした。

じっと顔をみつめると、母の寝顔がやけにかわいらしかったのを覚えています。

その時、母が寝返りをうちました。

そのせいで、スカートが更にまくれあがり、引き締まった白い太ももが顕わになりました。

ボクは、だんだんと妙な気分になってきました。

おそらく、普段から母のことを、母親、というだけではなく、女として意識していたのかもしれません。

ボクは母の足下の方へ移動しました。

そこから見ると、スカートの隙間からその中が、わずかにですが見えました。

レース模様の白い下着です。

ボクはじっと見つめていました。

こんなことしちゃいけない、と思いつつ、母の下着へ向けて、眼球画が固定されたかのように、じっと見入っていました。

「・・・くん」

母の声でした。

「何見てるの?」

母が薄目を開けて、静かな優しげな声で、ボクに言いました。

ボクはあわてて、起こそうとしていたと言い訳すると、母はちょっと前から起きていた、と答えました。

ボクは目の前が真っ暗になりました。

母に対して、いやらしいことをしてしまった恥ずかしさと後悔で、死にたくなりました。

母はきっと、父にも話す。

ボクはどこかにやられてしまう。

そう思いました。

「・・・くん、母さんのパンツ見てたんだ」

静かなトーンだけど、問い詰めるような母の言葉に、ボクはだまって頷くしかありませんでした。

「・・・くんみたいないやらしい子は、もううちの子じゃないよ」

ボクはそう言われるのを覚悟しました。

いや、覚悟はできてなかったかもしれません。

ところが、母の発した言葉はボクの予想外のものでした。

「もうそんな年になったんだ・・・しょうがないよね、男の子だもんね」

母はそう言うと、ボクの肩に手をのせました。

ボクと母はしばらくの間、そうしてました。

やがて母が

「・・・くん・・・母さんのパンツ、もっと見たい?」

と言いました。

ボクはどう答えていいかわかりませんでした。

「見たくない?」

母が言うと、ボクはここでそうだと言ってしまったら、撮り返しがつかなくなると思い、首を横に振りました。

「じゃあ見たいの?」

母が可愛い顔をボクの顔に近づけて言いました。

ボクは無言で頷きました。

「じゃあ母さんの部屋行こう」

そう言うと、母はボクの手を引いて、自分たちの寝室までボクを連れていきました。

「父さんには内緒だからね」

小さな子供と約束する時のように母がボクに言うと、ボクは首を縦にふりました。

母はボクをベッドの前に正座させると、自分はベッドに座りました。

そしてボクの目の前に座った母は、ゆっくりとスカートを持ち上げました。

母の下着が見えました。

さっき見た時より、はっきりと見えました。

股間の部分から陰毛がわずかに透けて見え、黒っぽくなっていました。

ボクは目を大きく開き、身を乗り出すように見入ってしまいました。

「触ってみる?」

母が訊いてきました。

ボクはしばらく考えた末、うんうんと頷き、恐る恐る手をのばしました。

触れると、母の股間は温かく、柔らかい感触が指先に伝わってきました。

そうやっていじっていると、母が

「パンツの中に、入れてみる?」

と訊いてきたので、ボクはそうすることにしました。

その時までボクは、たとえ母といえども、女の人のアソコに触ったことなどなかったので、当然のごとく心臓は高鳴り、顔は熱くなり、息は荒くなっていました。

ボクの指が、母のへそのあたりから下着の中に入っていきました。

母のそこは、とても熱く、とても濡れていました。

「濡れてるでしょ?」

母が言いました。

ボクが何故?と訊くと、母は、女の人は気持ちいいとこうなるのよ、と答えました。

ボクが母のアソコをいじってると、母の手が、ボクの方に伸びてきました。

母は、ボクの上着とシャツを脱がし、ボクの胸に掌を当てると、ボクの唇に自分の唇を重ねてきました。

ボクは驚き、顔を後ろにそらしました。

母は、ボクを追うように顔を前に突き出し、ボクの唇に吸いつきました。

母の舌がボクの口の中に侵入してきて、ボクの口中をかきまわしました。

母は、ボクの舌にからみつき、時折ボクの唾液を吸い込みました。

母の手が、ボクのベルトを外すと、ズボンのチャックを開きました。

その頃既にボクのペニスは、キンキンに固くなっており、痛いくらいでした。

母は、ボクをのけぞらせると、ボクのブリーフをひざあたりまで下ろしました。

「・・・くん・・・父さんには絶対内緒だからね」

母は念を押すように言いました。

ボクはだまって頷きました。

母はボクをベッドに横たわらせると、ボクの腰あたりにまたがり、ボクのペニスを指でつまみ、ゆっくりと腰を落としてきました。

ペニスの先端に、ねちょっとした感触を受けました。

母のアソコとボクのペニスの先端が、接触したのです。

母が、そのまま腰を落とすと、にゅるっと一気に母の膣が、ボクのペニスを包みこみました。

「・・・くんは、今入ってる母さんのここから産まれてきたんだよ」

母がうっとりとした表情で言うと、ボクの唇を自分の唇でふさぎました。

母はボクの背中を抱きしめながら、ボクの口の中で、何度も舌を這いまわらせました。

やがて母は、ボクの口から離れると、腰を動かしはじめました。

ボクのペニスに、母の温かく柔らかい膣が、こすりつけられました。

母の膣はねっとりと濡れ、その液はあふれ、ボクのペニスを伝い、ボクの尻までしたたっていました。

母は何度も腰を上下させました。

たまに勢いあまってペニスが抜けると、照れたように可愛く笑い、再び手を使って、ボクのペニスを膣まで導きました。

母はそうやって、ボクの上で動き、ボクのペニスを包んで、しめつけたりこすりつけたりしながら、ボクと交わったのです。

何度目かの上下運動でボクは我慢できなくなり、小さくうめいて果てました。

ボクのペニスから精子が吐き出され、母の膣内を満たしました。

多分、その時が初めての精通だったと思います。

「・・・くん・・・熱い」

母がボクの精子の熱をいとおしむように言いました。

「気持ち良かった?」

母が訊いてきたので、ボクは気持ち良かった、と言いました。

母は、しばらくつながったままじっとしていましたが、やがてボクのペニスを引きぬくと、ボクの上から離れました。

母のアソコからは、白い液体が、ぼたぼたと垂れていました。

母はティッシュをアソコにあてがい、ボクに近づくと、両腕でボクを抱きしめました。

「・・・くん、大好きよ・・・」

ボクも母さんを好きだ、と言いました。

何分かそうしてましたが、やがて母さんは両腕を離すと、ボクのペニスに触ってきました。

母の指はペニスを巧みに刺激しました。

ペニスにどんどん血液が集まり、再び、固く勃起してしまいました。

「・・・くん、もう一回入れて、ね」

母はいたずらっぽく微笑むと、ベッドにあお向けになりました。

ボクはどうしたらいいか戸惑ってると、母が足をカエルのように広げました。

母のアソコが、はっきりと見えました。

ピンク色でぬらぬら光って、真ん中に穴があいていて、そこからボクの出した精子が、わずかに流れ出ていました。

「・・・くん、ここに入れるの」

母は、教師のようにやさしく言うと、さあ、とボクを促しました。

ボクは言う通りにしました。

何度か入れようと試みましたが、思うように入りませんでした。

すると、母が手で、ボクのペニスを自分の膣まで導きました。

「ここよ」

母が言うと、ボクは頷き、腰を前にゆっくりと押し出しました。

最初にぐぐぐ、という感じでちょっとだけ抵抗があり、あとは、つるっと入っていきました。

根元まで母の膣内に入ると、ペニス全体に先ほど同様、ぬめぬめとした快感が広がりました。

「気持ちいい?」

母が訊くので、ボクはきもちいいよ、と答えました。

ボクはしばらく母の膣内の快感に浸ったあと、腰を前後に動かしはじめました。

自分は、自分を産んでくれた母の膣内にペニスを入れている。

そんな罪悪感とも何とも言えない気持ちが、頭の中でどろどろと渦巻きました。

ボクが腰を突き出すたびに、母が小さくあえぎました。

その様子は、あまりに可愛く、あまりにいとおしく、ボクは母のそんな姿をもっともっとこの目に焼き付けたく、いっそう強く腰を動かしました。

「・・・くん、好き、大好き!」

母が叫びました。

母がボクの手を強く握りました。

ボクも握り返しました。

そして、ペニスに強い快感が押し寄せました。

ボクは再び、母の膣内に、精子をどくどくと流しこみました。

しばらく頭がしびれたようになりうなだれていましたが、やがていくらか頭がすっきりしてきたので母を見ると、目を閉じて口を半開きにしていました。

ボクは、母の胸に抱きつき、母もボクを抱き返し、ボクたちは、ペニスと膣を結合させたまま、ずっとそのままでいました。

あたりが暗くなると、ボクと母は離れ、母はもう一度ボクと唇を合わせ

「ふたりだけの秘密だからね」

と念を押し、ティッシュを股間に当てると、下着を付けて、夕食の準備をするために台所に行きました。

ボクは母を見送り、しばらくベッドに横になっていました。

その日以来母は、たまにですが、父がいないときにボクにセックスを求めるようになり、そしてボクも母にセックスを求めるようになりました。

その関係は、ボクに彼女が出来るまで続きました。

今でも母の膣の感触が忘れられません。

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