52歳の夫と76歳の義父、そして愛犬シロと暮らす私は45歳になる主婦です。
1人息子も2年前に高校を卒業し、都市部に就職が決まり家を出ました。
息子の代わりにと1匹のラブラドール(シロ)を購入し、一緒に暮らす事になったんです。
シロの世話は私がしていたこともあり、シロは私に随分と懐いています。
そんなある日、キッチンで夕食の準備をしているとシロが近づいて来て、私の傍でクンクンと匂いを嗅ぐ仕草を始めました。
「どうしたの?シロ」と言いながら食材を切っていると、シロがスカートの中へ首を入れて来て、やはり匂いを嗅いでいる様です。
(もう!シロったら)
そう思った瞬間、シロがアソコをペロペロして来たんです。
(えっ!?)
荒々しく息を荒らしながらシロのペロペロは止まりません。
久し振りの愛撫に、私の股間も反応を始めてしまいました。
数分だったと思いますが、何だか気持ちが良かった事もあって、私はしばらくシロの愛撫を楽しんでいたんですが、義父がキッチンの方へ来たのを知り、「シロ駄目よ」と引き離しました。
気づけば、シロの唾液と自分の汁でパンティはすっかりベチャベチャになり、私はパンティを脱ぎ洗濯機へ放り投げました。
その日、夫は接待らしく帰りが遅いとの連絡が来ました。
義父と2人で夕食を済ませ、居間でくつろいでいるとシロが来て、やがてシロはコタツの中へ入って行きました。
我が家は堀コタツで、中が広くシロが入っても十分にスペースがあります。
寒くなりコタツに電気を入れるとシロは必ず中に入って暖を取ります。
シロがコタツに入って数分が過ぎたでしょうか?
ふくらはぎから太腿に掛けてシロの息が当るのを感じ、やがてシロの顔が足の間に入って来るのを感じました。
そっとコタツ布団を開けるとシロが私の太腿の間をクンクンしていました。
(シロ、駄目よ)
そう思いながら手でシロの顔を避けようとしてもシロは止めてくれません。
それどころか股の間に顔を押し込んで来るんです。
(もうシロったら・・・)
そう思いながら股の力を抜いた瞬間、シロの顔が股間に入って来ると同時にスカートが捲れ上がるのを感じました。
そしてシロは夕方の様にアソコを舐め始めたんです。
はっとしましたが時遅く、私はシロに生のマンコを舐められたんです。
夕方、シロの唾液と私の汁で濡れたパンティは洗濯機の中へ・・・。
私は何も付けない状態だったんです。
声を出すわけにもいかない私は、ただシロが止めてくれるのを待つしか無かったんですが、シロは一向に止める気配は無く、むしろ激しく舐められていました。
義父のすぐ側で嫁が愛犬にアソコを舐められ感じているなんて、誰も想像すら出来ないでしょう!
(もし今、義父がコタツの中を覗いたら・・・全て見られてしまう)
そんな事を考えると、ますます興奮が湧き上がって来るんです。
ちょっと頬を赤らめ、目もトロンとなっていたんだと思うんですが、いつもと雰囲気が違う私に不思議そうな表情を見せる義父が、「風呂入って来る」と言い残し居間を出て行きました。
その後、私は大きく股を広げ、シロにアソコを舐め回して貰いました。
それ以来、私がコタツに入るとシロが舐めて来る様になったので、コタツに入る時はパンティを脱いでいます。
義父が居る時は特に心臓がバクバクして興奮します。
夫とはもう数年SEXレスなので、先日、思い切って陰毛を全て剃りました。
シロに舐められる気持ち良さもありますが、義父の傍で淫らな事をしている姿を見られたら・・・。
そんな妄想に興奮している様です。
先日、義父がコタツでうたた寝している目の前で、私はスカートを捲り、義父の目の前にツルツルの陰部を曝け出しました。
なんて変態なんだろうと思うと、アソコからジワジワとエッチな汁が溢れて来るんです。
その後、汁をシロに舐めて貰いましたが、もう歯止めが利かなくなりそうで怖いんです。
昼は短めのスカートでノーパン姿で過ごしていますし、キッチンでもシロにアソコを舐めて貰ってます。
義父も私の変化に薄々気づいている様にも思えます。
(TVボードの掃除を理由に義父の目の前でノーパンのお尻を見せたら・・・)
そんな妄想で頭が真っ白になっています。
義父(76歳)の居る傍で、愛犬に舐められ興奮する人妻45歳です。
夫ともSEXレスで、欲求不満だった私のアソコを求める繁殖期の愛犬シロ。
堀コタツの中で、義父が傍に居るのにシロにアソコを舐めてもらう快楽に夢中になっていました。
(義父に見られたら・・・)
そう思うと激しい興奮が湧き上がると同時に、私の中で義父の存在が大きくなっている事を実感していました。
ある日、義父が老人会の集まりで出掛け、家にはシロと私だけでした。
義父の部屋を掃除しようと中へ入ると、何かを探して持って行ったのか押入れが開き、中にあったと思われる箱が散乱していました。
箱を押入れの中へしまっていると、中にエッチな本が数冊・・・。
(お義父さんもまだ女性に興味があるのかしら・・・)
そう思うとなぜかアソコが疼いて来るのを感じました。
そして、義父の部屋でアソコに指を這わせ、私は義父の部屋でオナニーを始めてしまいました。
部屋の隅を見ると出掛ける時に義父が着替えた服と、なぜか下着までが脱ぎ捨てられていたんです。
アソコを弄りながら、興奮を抑える事が出来ない私は、義父の下着に手を伸ばしたんです。
股間の辺りが湿っており、薄っすら黄ばんでいます。
老人会は食事の後に近くの温泉に行く予定ですから、汚れたパンツを見られる事を恥ずかしくて着替えたんでしょう。
私はそのパンツを手に取り、鼻先に黄ばんだ部分を押し付けました。
オシッコの匂いと男の匂いが交じり、それが私をますます興奮させるんです。
(お義父さん・・・淫らな変態嫁を見て・・・こんなにエッチなのよ!お義父さん、こんな私を叱って下さい)
誰も居ない部屋で、私は義父に見られて必死に許しを請う姿を想像していました。
スカートを捲り上げてアソコを曝け出し、四つん這いになって両手で義父のパンツを顔に押し付けた私は、大量の愛汁を溢れさせていたんです。
目を瞑り、義父を想像する私の股間に、さらなる刺激が襲いかかってきました。
荒々しく息を荒らす音と、激しくアソコを舐める快感・・・。
振り向けばシロが部屋に入って来て、私の後ろからアソコを舐め回していました。
「シロ!ダメ!お義父さんに見られたらどうするの」
そんな事を言いながら義父の下着を舐める私。
駄目な嫁だと思いながらも、シロにアソコを舐められながら義父のチンポを咥えている事を想像する私。
夕方、お義父さんがお酒を飲んで上機嫌で帰宅しました。
夕食を食べながら、お義父さんは敬老会の話を嬉しそうに語っていました。
その後、夕食の片付けを終えた私はお義父さんが1人晩酌をする傍で、続きの話を聞いていたんです。
すっかり酔った義父が、「部屋の掃除してくれたんだね!いやぁ~下着まで見られちゃったなぁ」とハゲた頭を撫でながら照れている感じでした。
「気になさらないで下さい」と言うと、「すまんね・・・それと押入れのアレも見られちゃったかなぁ」とさらに顔を赤らめて話してきました。
私「アレって?」
エッチな本だと分かりながらも、ちょっと聞いてみると・・・。
義父「エッチな本・・・いい年して、スケベだと思われたかなぁ。すぐに捨てるから・・・」
私「お義父さんも男ですよ!私は全然気にしていませんよ」
義父「いや~恥ずかしいのぉ~」
本当に気まずい顔をするお義父さんに申し訳ない気持ちで一杯でした。
(スケベなのはお義父さんじゃありません。私なんです)
そう心で叫んでいる私は、少し前からコタツの中でシロにアソコを舐められていました。
(お義父さん!見て下さい!私はお義父さんの目の前でシロにアソコを舐められ感じている変態です)
コタツ布団を捲り上げ見せてしまうか悩みました。
お義父さんもすっかり酔った様子で、きっと明日の朝には記憶が無い様にも思えます。
お義父さんにだけ恥ずかしい思いをさせては・・・申し訳ない。
先程からシロに愛撫され、体中が火照っている私は、冷静に考える事が出来ませんでした。
目をトロンとさせてTVを見つめるお義父さんの目の前に、私は四つん這いになって、TVボードの中を覗き込む姿勢でお尻を上げました。
そしてスカートの生地を少し腰の方へ引き、太腿の大半を露出させたんです。
(もう少し捲れ上がれば、全てを見られる・・・そうじゃなくてもお義父さんが覗き込めば全てが見られてしまう)
鼓動が高まり、今にも口から心臓が出て来る勢いの中、ふとお義父さんの方へ目を向けたんです。
先程まで目をトロンとさせていた義父の目はギラギラとし、私のお尻に向けられているのが分かりました。
それと同時にアソコからはドンドン愛液が溢れ、太腿を伝って流れ落ちるのを感じたんです。
義父にも私が感じて汁を溢れさせている事は分かったでしょう!
(こんな恥ずかしい姿を見られるなんて・・・もうどうなってもいい・・・)
そう感じた瞬間だったんです。
スカートが一気に捲り上げられ、アソコを激しく舐められたんです。
義父「お~、シロ!何してるんだ!」
コタツから出て来たシロが、私のスカートを捲り上げ、ペロペロとアソコを舐め出したんです。
(シロ!ダメ!舐めないで・・・お義父さんが見ているのよ。シロ、やめなさい!何てことを・・・)
私「お義父さん!見ないで・・・恥ずかしいわ・・・あ~ダメ・・・イッちゃう・・・お義父さんの目の前でイッちゃう」
私は義父の目の前でシロの愛撫にイカされました。
こんなにも激しくイク事は初めてでした。
(お義父さんにこんな恥ずかしい姿を見られるなんて・・・)
私「お義父さん誰にも言わないで下さい」
ここまで見られたら、もうどうなってもいい・・・。
そう思い私はお義父さんの元へ行き、肉棒を咥えようと思いました。
私「お義父さん・・・」
振り向くと義父はスヤスヤと眠りに就いていたんです。
お義父さん寝ちゃったんだ・・・。
起きていたらフェラチオや挿入させてあげたのに・・・。
火照った体は義父の肉棒を欲していた様にも思えます。
座椅子を寝かせ、義父に布団を掛けた私は、1人風呂に入りシロに舐められた陰部を洗いました。
居間では義父がスヤスヤ眠り、シロもコタツの中でしょう。
深夜、夫が帰宅し、お義父さんは寝室へ運ばれました。
翌朝、お義父さんはいつもと変わらない様子で、「昨日は飲み過ぎた。夕食までは覚えているんだが」と夫に話している所を見ると、私の恥ずかしい姿を見たことは記憶に無いようです。
正直、安心した気持ちが強いんですが、ちょっと残念な気もしました。
シロは相変わらず、私の陰部を好んでいる様で、時々ペロペロして来ます。
ちょっと困っているのが、散歩している時や来客中もアソコを求めて来るんです。
先日、庭先でお義父さんと草取りをしている時に、シロがスカートの中へ顔を入れて来ました。
「シロ!何しているの」と引き離すと、「繁殖期なんじゃないか!由美子さん相手してみたら」と冗談を言われたんです。
もし、お義父さんが本当の私を知ったら・・・。
義父の居る傍で、愛犬にアソコを舐められ感じる人妻45歳です。
偶然から始まった愛犬の愛撫に悦びを感じ、義父に見られたら・・・という緊張感が私の性的興奮に油を注いで炎上するばかりです。
愛犬シロも相変わらず私のアソコを求め、至る所で匂いを嗅いだり舐めてくる始末で、私は下着を付けない日々を送っています。
義父との関係ですが、エッチな本を私が見てしまった影響なのか、私と目を合わせてくれない様に感じていました。
気まずく感じていたんだと思います。
(私はお義父さんよりも変態なんです・・・気になさらないで・・・)
内心、そう思いながらも、言える筈も無く、ギクシャクとした時間を送っていました。
そんな事など気にすることも無いシロは、相変わらず私の足元に来ては、スカートの中に顔を入れてくる始末です。
先日、お義父さんとシロが散歩に出掛け、私は掃除を始めました。
廊下のモップ掛けが終わり、階段を雑巾で拭いている時、シロが私の元へ駆け寄って来て、お尻に顔を近づけて来たんです。
一瞬の出来事で不意を突かれた感じでしょうか?
その時は下着を付けており、生で舐められる事はありませんでしたが、シロが私のアソコをペロペロする姿を玄関先で義父が見ていたんです。
ドキっとしましたが、私も誤魔化す様に・・・。
私「シロ!足洗ってないでしょ!ダメよ。シロこっちに来なさい!足拭いて上げるから。仕方ないわね・・・これで拭いて上げるから」
そう言って手に持っていた雑巾でシロの足を拭いていた私は、義父が私のお尻に視線を向けていた事を知り、思わず下着が見えるような体勢をして義父に見せつけたんです。
(お義父さんが私のアソコを見ている)
そう思っただけで、アソコから汁が溢れるのを感じました。
足を拭き終え、「もういいわよ」とシロを離すと同時に、「もうシロったら・・・ヨダレで濡れちゃったわ」と下着が汚れたことを言い、そのまま脱衣場へ向かったんです。
脱衣場で濡れた下着を脱ぎ、洗濯機へ入れていると、ドアの向こうには義父の姿が見えたんです。
ノーパン姿で脱衣場を出た私は、そのまま義父のいる居間へ向かいました。
義父も私が下着を脱ぎ、ノーパン姿だという事も知っている筈です。
私「お義父さん、お茶でも入れましょうか?」
義父「そ、そうだな!お願いするよ」
明らかに動揺するお義父さんの姿が、私の興奮を湧き上がらせ、アソコに潤いを与えて来るんです。
私「お茶・・・どうぞ」
義父「ありがとう」
私「今日は天気も良いし、散歩日和ですね」
義父「そうだな!ご近所さんも散歩する人が多かったよ」
気づけば鼓動が高まりアソコが疼いていました。
(お義父さんが私のアソコを見たら、どう思うんだろう!もうエッチな汁で溢れているし・・・変態だと思うかなぁ)
そんな事ばかりが頭を過り、気が変になりそうだったんです。
気が付けば、私は四つん這いの体勢でTVボードの下にある雑誌に手を伸ばしていました。
(もっとお尻を上に突き出せば、きっと・・・)
そう感じた時でした。
脳裏に走る激しい感触!
お義父さんの視線ばかり気にしていた私は、シロが近づいて来ていた事に気付かなかったんです。
(ハッ・・・シロ?・・・ダメ、舐めちゃ)
シロの鼻先でスカートは捲られ、私は恥ずかしい部分をお義父さんに曝け出す事になってしまいました。
義父「シロ!何てことをしてるんだ!止めなさい」
私「お義父さん・・・ダメ見ないで下さい・・・シロに舐められるなんて・・・恥ずかしいわ・・・」
義父「シロ!止めないか!」
私「お義父さん・・・シロを・・・シロを何とかして・・・」
義父「しかし、随分と気に入っている様で、なかなか離れようとしないんじゃ・・・」
覗き込む様に義父は私の陰部に視線を送り、私の全てをお義父さんに見られたんです。
私「こんな恥ずかしい姿を見られるなんて・・・私・・・」
義父「由美子さん・・・これでおあいこじゃな・・・この間はワシの恥ずかしいところを見られたし・・・」
私「そうですね・・・でも・・・大事な所を見られた上に、シロに舐められるところを見られた私の方が・・・」
義父「シロも由美子さんのオマンコが気に入っている様じゃな・・・」
私「お義父さん、この事は・・・」
義父「分かっているよ!2人だけの秘密にしよう!家族に知れたら大変だし」
その日はお義父さんとの新たな展開はありませんでしたが、明らかに2人には秘密が出来ました。
珍しく夫も早くに帰宅し、夕食は3人+1匹で夕食を食べていましたが、私はお義父さんを直視する事が出来なかったんです。
夕食を終え、珍しく夫とお義父さんが晩酌をしていました。
いつお義父さんが昼間の出来事を話すんじゃないかとハラハラしていましたが、お義父さんは約束を守り、口を開く事は無かったんです。
片付けを終え、私が居間の2人の元に向かう頃には程よく酔っていて、夫は間もなく風呂に向かいました。
夫が居なくなると義父が、「大丈夫!絶対に秘密にするから安心しなさい」と言って横になったんです。
ホッと胸を撫で下ろした時、コタツの中で待ち構えていたシロが、私のアソコに顔を入れハァハァ息を荒らしていました。
(股を開けばシロの愛撫が始まる・・・でもお義父さんに気づかれたら・・・)
そう思い、堅く股を閉じていたんです。
すると、「シロめ!また由美子さんの女汁を求めているんじゃないか?」とお義父さんがコタツの中を覗いて話し掛けてきたんです。
私「えっ・・・そんな・・・」
義父「由美子さんの女汁は美味しいんじゃな・・・でも可哀想に・・・」
私「お義父さん・・・」
義父「息子も風呂に入ったばかりだし・・・少しだけシロに舐めさせてあげたらどうだ?」
私「えっ・・・お義父さん・・・この事は絶対に夫には言わないで下さいね」
義父「分かってる!早く下着を脱いでシロが待っているじゃろ」
私「お義父さん、分かりました」
下着に手を掛けるとすでにアソコは期待と興奮で濡れ捲り、糸を引いていました。
ハァハァ息を荒らしているシロは下着を脱ぐとすぐに股の間に顔を埋めて来て、待っていられないといった様子でアソコを舐め始めたんです。
そんな姿をお義父さんは横になりながらコタツ布団を捲り、中の様子を観察していました。
シロの激しい愛撫とお義父さんの視線を浴び、私は興奮の絶頂を迎え、シロ同様に息を荒らしながら小さく喘ぎ声を上げていました。
あまりの気持ち良さに夫が風呂から上がる音に気付かず、夫が居間の戸を開けた瞬間、心臓が飛び出る思いをしました。
夫「あ~良い風呂だった!次・・・いいぞ」
私「えっ・・・あっ・・・」
夫は慌てる私に気づく事も無く、居間を抜け2階へと階段を上って行ったんです。
義父「由美子さん!危なかったな!」
私「お義父さん、だから駄目だって・・・」
義父「でもシロもいい気なもんだなぁ!まだ由美子さんのアソコを舐めているんだから・・・」
私「シロ!離れてくれないんです・・・もうエッチなんだから・・・」
義父「由美子さんもシロに舐められて感じておるんじゃろう!ワシも気持ち良くなりたいなぁ」
私「えっ・・・」
義父「シロばかり良い思いして・・・」
私「お義父さん・・・」
何となく淋しい表情を浮かべる義父は、居間を出て風呂に入る準備を始めたんです。
私も2階の寝室へ着替えを取りに向かうと、すでに夫はイビキを掻きながら深い眠りに就いていました。
お義父さんが風呂に入ったのを確認し、私も義父の後を追ったんです。
義父「由美子さん!どうしたんじゃ?」
私「お義父さん・・・今日だけ・・・今日だけですよ・・・2人だけの秘密に・・・」
義父「わかった!」
そう言って私はお義父さんの身体を洗い、そして大きくなる肉棒を泡を立て両手で綺麗にしました。
そして、脈起つ肉棒を口に含んだんです。
硬さこそ失いつつありましたが、長さ太さ共に夫以上の大きさで、私は舌を使い、お義父さんを気持ち良くさせてあげました。
私「お義父さん!気持ちいですか?」
義父「ア~、凄く気持ちいいよ由美子さん」
私「シロに舐められて、私ばかり気持ちいいんじゃ申し訳ないですから・・・」
義父「今度はワシが由美子さんのマンコを舐める番じゃな」
私「そんな・・・シロに舐められて汚れていますよ」
義父「ワシが綺麗にしてあげよう」
私「お義父さん・・・」
69の体勢でお互いの性器を舐め合った後、風呂でお義父さんと繋がった事は言うまでもありません。
夫には申し訳なかったけど、お義父さんとこうなる事を望んでいた様に思えます。
お義父さんの精液を体内で受け止めながら、私もイカされました。