シンデレラ??

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人妻/不倫/浮気のお部屋

シンデレラ??
2021年07月11日 15時17分

ガラスの靴がピッタリ合う女性を探す王子様ように
自分にピッタリ合う女性を探していた男性。。。

『シンデレラのような出会いを探してます』ってメールをくれた男性と連絡を取り会うことに。
待ち合わせをして食事をして…しばし彼の車でドライブしながら仲良く会話。

「そういえば…シンデレラのような出会いって何のことなの?」と聞くと
「美久さんが僕のシンデレラか確かめてもいい?」って真剣なまなざしでキス。

キスのあと、彼が運転する車はラブホテルへ。。。
シンデレラのお城とは似つかわしくない普通のラブホテルなんだけど??
とシンデレラの謎が解けないまま部屋に入るなり彼からの激しいキス・キス・キス
キスの嵐にボーっと火照りだす。

手を引かれて洗面所に連れていかれ、大きな鏡の前で立ったまま愛撫された。
後ろから首筋にキスされながら胸を鷲掴みにされて揉まれる。

服を着たままスカートの中に手を挿入して湿り始めた秘部を指でゆっくりなぞる。

「んっ… はぁ…ん」

乳首を刺激しつつ耳を甘く噛み、パンティーの上から溝を刺激

「ちょっ… ぁ…ん ぁああん」

「鏡に映った自分を見てて…」

そう言ってより一層激しく愛撫する彼。

美久の目の前で膝まづいてスカートをめくり上げストッキングに穴を開ける
穴から指を侵入させて紐下着をずらし一番感じる部分をいじる。

「ヌルヌルだ… ホラ」

下から切ない顔で見上げる彼の顔が可愛いくてより一層濡れてしまう。

クチュクチュと音を立てて中をかき回す。

「いやっ…ん エッチィ」

「片足上げて」

片足を洗面台に掛けると股が思いきり開くように身体を入れられて上げた足を押さえられた
鏡には割れ目がしっかりと写りこむ

「キャッ  ぃやっ…ん‥」 
鏡から目をそむける

「恥ずかしいの?」

「うん・・」

「今が一番綺麗な姿なのに? 見てごらん。ホラ。気持ち良くなってくよ」

ヌルヌルの液体が彼の指で糸を引く
その部分に彼が鼻を近づけてクンクンと匂いを嗅ぐ

「エッチな匂い… ものすごくエッチな匂いがしてる」

「あぁ… 我慢出来ねぇ…」

舌を伸ばしプクッと膨れて自己主張している部分を舐めあげる

「はぁーーーっん!」

「ココすごく可愛いね」

「あっ… あんっ…」

ジュルッジュル…

「クリがそんなに感じるんだ…クリで逝きたい?」

「うう・・ん いやっ ぁっ…」

「クリで逝きたくないの? 中で逝きたい?」

「う‥ん  あぁぁ・・・ん な、中がイイ‥」

美久に話しかけながらも溢れ出て来るヌルヌルの液体を指ですくってはクリトリスに塗りつけてコリコリと刺激し続ける。

「あっ ああっ…ん イイ 感じるーーっ」

「ソコ、弱いの…あぁ・・ん」

「僕も中で逝かせてあげたいんだケド…ね」

「お願…い 中も気持ち良くさせて」

「入れたい?」

「うん… 早く…欲しい」

「何を欲しいの?」

「ちんちん…」

「え? 何? 良く聞こえないんだけど?」

「分かんないとあげないよ?」

「おちんちん…太いおちんちんをください」

「本当に太いんだよね…」

笑ってそうイイながら下着に手を掛けた。

「じゃ、美久さんが僕のシンデレラか確かめるよ」

「どういうこと…?あなたが私の王子様ってことなの??」

シンデレラの謎は一向に分からない。。。
そんなことよりも今は熱く火照った身体と気持ちを満たして欲しくて
彼の下着に隠された部分が出て来るのを待っていた。

下着の中で大きくなった彼自身が下着から解放されて飛び出る。

 え?

 ええーっ?

あまりの驚きに男性の顔を見た

苦笑いしながら自分のを握って擦る男性

「これなんだけど…入る?」

そう。
彼のはものすごく大きいオチンチンだったんです。

1リットルのペットボトルかと思うくらい太くて長い。
カリの部分はさらに横に広がっていて今まで見たおちんちんとは
まったく別な生き物のような怪しい色で光っている。
旦那さまの1.5倍はあります。

「す・・・ご・・・」

「これにピッタリ合うサイズのシンデレラを探してるんだ」

「美久さんはシンデレラになれるかな」

絶対無理…入るわけない
そう思いながらも、あまりに逞しいおチンチンが欲しくてたまらない。
たくさんのおちんちんをみてきたけど本当に大きい…

口に含もうと頑張ってもカリの部分が引っかかって口にすら入らない。
舌を伸ばして隅々まで舐めるのが精いっぱい。
先をベロンベロンと舐めながら手でしっかり握って唾を付けてゴシゴシ擦る。
チュパチュパ吸ってもカリまでは入りきらない。

「美久さんの中に入れてみてイイ?」

「入れて… 美久のオマンコに」

そう言って美久の湿ったオマンコにグイグイ押しつけて来る。
メリメリッと音がしそうなくらいの勢いで入り込んでくるものの
窮屈すぎて少しでも動かすとかなり痛い。

「痛っ… ね、ゆっくり入れてみて」

彼がそっと…でも力強く突いてくる

「あ‥痛いっ… 裂けちゃ…いそ…う」

「まだ半分も入ってない」
泣き出しそうな顔で美久を見る

「ん… ごめ…っ、これ以上は無理… あぁっ…裂けちゃいそう」

半分も入ってないおちんちんを少しだけ動かして突いてくる。
正常位がだめならバックで。
バックがだめなら騎上位で。
あれこれ試してみたけど…残念ながら半分以上は入らない。

「ダメ…美久のオマンコが壊れちゃいそう」

「いつもこうなんだ。一度でいいから全部入れて思いきり突きあげたい」

「だからサイズが合う人を探してるって意味でシンデレラ…ね」

「痛いじゃなくて『気持ちイイ』って言ってくれる人を思いきり突いてあげたい」

「こんなに立派なんだから活用しなくちゃ勿体ないよ。AVとかは?」

「えー イヤだよ(笑) 見られながらだと勃ちそうもないし」

「こんなに大きいの初めて見た」
そういいながら、ずっと手で触らせてもらっていた。

「大きすぎてコンプレックスなんだ…」

「お口にも入らないしオマンコの中にも入らないし…どうして欲しい?」

「ん…せめて手でして欲しい…」

「いいよ、じゃ美久がオナニーをするから見てて。もし気持ち良くなってきたら美久が手と口で逝かせちゃう」

「優しいね、…その前に、美久さんを一度逝かせたいな。クリで逝ける?」

「私のことはイイから、今日は美久の手で気持ち良くなって。ね♪」

結局、美久はシンデレラになれなかったけど、あれ以降、彼はシンデレラを見つけられたのかな。

色んなおちんちんを見てきたけど…彼のほど大きいのはあの時以来見たことが無い。

ある意味貴重な経験でした。

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