息子でもおかしくない男の子としちゃった

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人妻/不倫/浮気のお部屋

息子でもおかしくない男の子としちゃった
2021年07月11日 15時00分

まるで息子でもおかしくないくらい若い男の子と遊んでしまいました。。。

「お母さんに甘えたことがないんです」

と丁寧なメールをくれた建(たつる)くん。

幼い頃から家庭の事情でお父さんとお兄さんと一緒に暮らしてきたために
年上の女性にはお母さんへ甘えるような憧れがずっとある。

「年配の女性のふわふわのオッパイを触ってみたい」
「一日だけ僕を甘えさせてくれる時間を割いて下さい」

私には子供が居ないけど、建くんの素直なメールに母性本能…っていうのかな?
なんだか胸の奥がキュンとして会うことにしました。

会ってみると今時の若者って感じ。
ウルフカットに整った栗色の髪に浅黒く焼けた肌。
ネックレスやブレスレットをしてお洒落にも気を使っている男の子。

「建くんのお父さんて何歳なの?」

「42歳だよ」

「え 美久より若い…(^-^; 」

「フフ 美久さんは若く見えますね」

「むしろ建くんのお父さんと会いたかったかも(笑)」

「えーーーー」 

「・・・・・・いじわるだな」 と小さい声で呟いた。

「ねぇ、いじわるな美久さん。」

「何?その呼び方 やだー(笑)」

「その大きめなオッパイ触りたいんだけどネットカフェとか…いい?」

「ねぇ、いじわるでエッチな建くん」

「わっ エッチまで付いてるし」

「ココ触るだけで本当に満足するの?」

「えっっ…!」

「だったらホテル…行こ」

「いいの?」

「ふふ イイのかなんて聞かないの」

ホテルについた建くんはオッパイを触ったり顔をうずめたり
美久の首筋に鼻をクンクンくっつけて
「イイ匂いがする」 「大人の女の人の匂い」
と言ってはベタベタとくっついて甘えてきた。

今まで美久が出会い系で会った男の子って、わりとセックスに対してガツガツしてて
もっと激しく欲望をぶつけてくる子ばかりだったのに建くんは違った。
自分とは違う異性の部分を少しずつ確かめながら、「女性」を大切に楽しんでいるような
不思議な感じ。

「美久さん 写真欲しい」 「写真撮ってもイイ?」

たうるクンと一緒に

「ちょっとエロいけどいい写真(笑)」

「美久がオバサン過ぎて親子みたい…」

「美久さんの肌、ふわふわしてて最高に気持ちイイよ」

「ね…もっと触ってイイ?」

「建…触るだけじゃイヤ…」

「最後までしていいの?」

「してくれなきゃ帰さないから」

—-

「ねぇ 大きいオッパイは好き? ホラ見て」

自分からグイグイ押しつけて迫っちゃいます。

 「直接触ってもイイのよ」

 「ねぇ、見てるだけじゃなくて早く触って。。。」

「大きいおっぱいは好き?」

「乳首が舐めてって主張してるの…どうする?」

 「私も触らせてね  あら・・もうこんなに硬くなってるの」

 「イケナイ子ね 美久が食べちゃうから」

 「動かなくていいから そのまま美久の舌の感触だけ感じてて」

 「気持ちイイ? ん? こっち? それともココ?」

 「すごく元気だね それに硬い… あぁ・・ん気持ち良さそう ね…美久が上に乗るから」

 「もう美久さんの中に入れてもイイ?」

「美久さんの腰が・・ああああ いやらしい  そんなに腰を振って・・・いやらしいよ」

「だって気持ちいい・・・の  お願い 奥までイッパイ突きあげて!」

「今度は僕が後ろから奥まで突いてあげるからね」

おうちでは考えられないほど積極的に自分から腰を振りました…
自分が分からなくなるくらい乱れて、本能のままメスになって
旦那様の上に乗って大きな声で喘ぎながら腰を振ってみたいけど、叶わない夢だから
若い子は最高です

「お味噌汁…つくろっか?」

建(たつる)が独り暮らしする部屋にお邪魔して夕飯を作ることにした。
お母さんに甘えたことが無い建に家庭の味を教えてあげたかったから。

…というのは言い訳で

本当は建とセックスしたくて…(笑)

ホテルでセックスしてから、建に誘われるままアパートの部屋まで行った。
あれこれとおしゃべりしつつ舌を絡めながらキスを繰り返す。

「お味噌汁…つくろっか?」

「食事の前にもう一回、美久さんを食べたいんだ」

建…可愛い。好きよ。

美久さん、オッパイ欲しい。

オッパイをチューチューしたいよぉ

いいよ オッパイ飲む?

建が美久のオッパイをペロペロ舐めている間
美久は喘ぎ声を出して感じながら建の頭を撫でてあげる

ヨシヨシ イイ子ね

建は赤ん坊のように甘えて美久のオッパイをチューチューと吸い
たまに舌でクリクリっと刺激する。

あっあっあっ… あっ…ん

たつ…る… 気持ちイイ…

乳首を弄られるとオマンコが潤ってくる
オッパイを揉み乳首を摘まんでいる建の手を掴んで
美久のオマンコに持っていった。

ねぇ…ここも 舐めて

20歳以上も歳の離れた建のセックスは若くて何となくぎこちないけど
今までにない安堵感も一緒に感じさせてくれる。
まるで赤ちゃんにオッパイを吸われているかのように…。

建には少しずつ…少しずつ大人のセックスを知ってほしい。
足の指から乳首まで丹念に舐めた後に、口と手を使って色んなフェラチオをしてあげたい。
他人とセックスしているところを見ている時の嫉妬心が余計に男性を奮い立たせるってことも
教えてあげたいから3Pもいいかな。
手を軽く拘束して自由を奪われた状態で美久に弄ばれる一方的なセックスも教えてあげる。

今まで若い男の子に教えてあげたいって思ったことは無かったけど
建には美久の知ってるセックスの良さを、全身を使って全部教えてあげたい…。

建のお父さんにも会ってみたいな…(笑)

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