人妻なのに、淫乱な女教師との思い出

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人妻/不倫/浮気のお部屋

人妻なのに、淫乱な女教師との思い出
2023年05月17日 10時16分
DUGA

6年前、俺が中学2年生の頃の体験談です。

今思い出しても俺のティムポが暴走モードに入ります。

担任はミカって名前の女教師でした。

当時の俺は、回りの不良友達に影響されて、髪の毛を伸ばして茶髪にしていました。

もちろん髪の毛を染めていた俺はソッコー生活指導。

その度にミカ先生を怒らせてた。ミカ先生は29歳。

既に結婚していて、1歳の子供がいる。旦那は結構有名な人らしい。顔はまあまあだ。

身長は163cm位。髪型はサイド分けのロング。結構グラマーで“大人の魅力”てのがかなりあった。ちなみに国語の先生。

俺が言うのもなんだが当時はかなりモテた。

近所のおばさんや、クラスの女子、友人の姉からも「黒川君(俺)ジ○ニーズに入らないの?」とか「ジャニ○ズの○澤君に似てる!」なんて言われてた。

ミカ先生はそんな俺が気になるのか、それとも手を焼かせるからただ単に可愛いのか…、結構俺に話しかけてきたり、ちょっかい出したりしてきたんだ。

そんなミカ先生の事を、思春期だった俺も意識しちゃって、話しかけられても、俺は赤くなってモジモジしてた。

事件は、掃除の時間の時。俺の班の男子は理科室の掃除、女子は女子トイレの掃除を任せられてた。

先生達って各班がしっかり掃除してるか、掃除場所を見てまわるじゃん?そんな感じで理科室にミカ先生が来たワケよ。

班の男子は後二人居たんだけど、何故かその時、理科室に居なかったんだよね。

ゴミを捨てに行ったのか、それともサボってどこか違う所に行っちゃったのか…ちょっと思い出せない。

んで、理科室に一人きりで掃除してる俺を見てここぞとばかりにミカ先生が笑顔で傍にきたんだ。(当時ミカ先生は俺の事を苗字で呼ばず、何故か名前で呼んでいた)

「ユウタ、真面目に掃除してる?」

「ちゃんとしてるよー」

「どれ〜?…ちょっと!何が『ちゃんとしてる』よ!」

「え?してますよ、ゴミひとつ…」

「ゴミ落ちてるじゃない!ホラあそこ!もうホウキ貸して!私がゴミ集めるから!」

俺はしぶしぶホウキを貸して、ミカ先生のすぐ後ろでゴミを一箇所に集める姿を見ていた2〜3分だろうか?

「なにボケッとしてるの?チリトリ貸してよ」

「あ、ハイ」

「先生がチリトリ持ってるから、ユウタが集めたゴミをチリトリに入れてね」

「あ、ハイ………!!?」

俺は気づいてしまったんだ。

ゴミを取る為に前かがみになった先生の白いセーター系?の服の胸元が大きく開き白くて大きな乳房が見える事に。

それを見たとたん「ヤバイ!」と思ったが、思春期真っ盛りの俺のティムポは、ムネチラだけでみるみるレボリューションを遂げ逞しくなった。

学生ズボンの前は痛いほどパンパンになったが俺はそれ以上に、勃起してる所を先生にバレたらマズいと思い体を変な方向に向けてゴミを入れ始めた。

すぐにミカ先生はその異変に気づいた

「ちゃんとゴミ入れてよー」

「はい…」

「…なんでそっち向きながらやってるの?」

「い、いや…その…」

先生は最初不思議がっていたが、すぐに何が俺に起こっているのか察したらしい。

やたらニヤニヤして俺に擦り寄ってきた。

「ユウタ〜こっち向いてよ〜」

「ちょ、マジやめて」

「なんでよ〜こっち向きなさいよ。なんか隠してるでしょ〜」

「隠してないですよ!(隠してるけど)本当にマジやめてって!」

ミカ先生は結構大胆な所がある。

俺は必死に先生の方に背を向けて、ギンギンになったティムポを隠してた。

しかししつこく言い寄るミカ先生に、俺は半ば諦め状態になっていた。

そこで俺は賭けに出た、その賭けとはテント張ってるのを見せて「最低」と言われるのか、

「何か進展」があるのを期待するかだ。

「わかったってば!見せる、見せるよ!」

「本当〜?」

この時は凄い心臓が脈を打って、息苦しかったのを今でもハッキリと覚えてる。

俺は思い切って前を向いてミカ先生に、真正面からでも分かる位に膨らんだズボンを見せた。

先生は「やっぱり」と思っていたのか、満更でもない表情だった。

すかさず俺に質問してくる。

「ねぇ、ユウタ〜なんでオチンチン起ってるの?あー、えっちな事考えてたんだ?ユウタ?スケベ〜」

喋ってるわりには視線は俺の方ではなく、下のパンパンに膨らんだ股間に向けられていた。(なんかいつものミカ先生より、目がキラキラ輝いていたような…)

そこでまた俺は、思い切って言った

「だって先生が悪いんですよ!先生が前かがみになった時に、先生のここからおっぱいが見えるんだもん!」

先生の胸に指を指して言ってやった。

一瞬自分の胸元を見てから、また笑いながら俺を見た。

「何よ〜。ユウタ先生のおっぱい見て起ったの?本当にスケベ〜」

ハァ?どっちが!?…と今だったら冷静なツッコミができるが、当時の俺は興奮して、もう頭が真っ白に近かった。

「ユウタ達はいつもそんな事ばかり考えてるのぉ?」

「そんな…いつもなんて…考えてないですよ」

「え〜嘘だぁ!じゃあなんでここがこんなになってるの?」

「だからぁーそれは…(ハァハァ)」

その時、ミカ先生の口から信じられない言葉が出た。

「ユウタはここがこんなになった時は、いつもどうしてるの?」

あれか!OKか!俺にオナヌーしてますっ!!って言わせたいんか!?いいだろう言ってやる!!

…そう思ったが、脳裏にある事が瞬時に思いついた。

「こんな風になった時は収まるまで、ひたすら待ちます!」

言いながら、我ながら名案だと思った。

するとミカ先生はやっぱり食いついてきた。

「え〜苦しくない?男の人って辛いんでしょう?」

「辛いけど我慢します」

「じゃあ、じゃあね…。ユウタは知らないの?」

「え…何を?」

期待する俺。

「オナニー…」

「(キター!!)…え?オナニーって何?」

「えー!知らないの!?本当に?」

「いや、全然知らないスよ」

あくまでウブを通す俺。

「先生オナニーってなに?それをするとこんな苦しい思いしなくてすむの?」

ちょっと困った表情をする先生。

性に目覚めてそういった事を、俺が知っていると「前提」に話していた先生は、まさか俺が「知らない」と言うとは、微塵も思ってもいなかったらしい。

それで、思春期の俺に卑猥な事を言って恥ずかしがる姿を楽しんでいたんだな…、というのがこの時わかった気がする。

「本当に知らないの…?」

「うん。知らない。だからなんなのそれ?」

考え込むミカ先生。すると、、、

「…よしわかった。教えてあげる」

「まじですか!?」

「放課後、4階の資料室に来て」

「はい。わかりました」

なんかこの時俺はなぜか「勝った!」と思ったね。

もし先生のその出方も、先生の作戦の内で俺が手の上で踊らされていたとしてもまったく構わなかった。

只、思春期の俺はエロい事がしたくてしたくてたまらなかっただけなんだよ。

放課後になってもティムポはもう張り裂けんばかりにビンビンだった。

資料室に行って、先生と二人きり…それにこれからえっちな体験までできる…もうドキドキだった。

誰にも見つからないように資料室に行き扉をそっと開ける…

資料室は薄暗く狭いが本棚が入り組んでて、その迷路みたいな奥の窓際に、ソファーと机が一つだけあった。

ミカ先生もそこにいた。

「誰にも見られてない?」

「大丈夫です。見られてないと思います」

「ユウタ、ちょっと鍵閉めてきて」

「はい!」

資料室の扉にある磨りガラスにも映らないように、しゃがみながら扉に近づき、廊下に足音がないのを確認して鍵を閉めた。

バレない為に資料室には電気をつけないでいて、窓には肌色をしたカーテンまでしっかりかけてあった。

奥のソファーに戻ると、ミカ先生が「じゃあ教えるね」と小声で言った。

俺も小声で「うん」と頷くと「じゃあズボンとパンツ脱いで」と言われた。

すぐさま脱ぐ俺。

途中、ティンポの亀頭がパンツのゴムの部分にひっかかりそのまま脱いだため、その反動で勢い良くティムポが飛び出て腹にあたりドパンッ!と鳴った。

それを聞いたミカ先生は声を必死に殺しながら「くっくっ…や、やめてよぉ〜。バレたらど〜するの〜」って笑ってた。

俺もちょっと恥ずかしかった。

「じゃあするね。ユウタもちゃんと見てるんだよ」

「わかった」

先生は俺の前で跪いていきり立った俺のティムポを掴むと優しくピストンしてきた。

先生の手はヒンヤリとしてそれが逆に気持ちよかった。

俺も今俺のティムポに触れているのは俺の担任の先生なんだ…

放課後資料室で二人きりでこんなエロイことしてるんだ…

先生は先生である前に、子持ちで人妻なのに…みたいな事を考えたらもう射精感が襲ってきた

「ヤベ…いきそ」

…と口に出しそうになったが、また俺の脳内で瞬時に言葉が浮かんだ。

「(このまま出したらどうなるんだろう?絶対に顔や服、髪にかかるよな…怒るかな先生…)」

しかし考えたのはいいものの射精感に勝てるはずもなく俺は勢い良く、ティムポの先から白子を噴出した―――ドピュ!ドピュピュピュッ!!

「いやっ!」

俺はちょっと先生が大きい声で叫んだので、口から心臓がでるほど驚いた(誰かにバレるかもって思ったから)

先生も声を上げた割には、俺のティムポから手を離さないで飛び散る白子を、横に向いて避けただけだった。

なお放出する俺の白子――ピュッ!ドピュッ!

なんかどうでもいいや感が出てしまい、出せるだけ出してしまおうって気になり俺も射精を止めなかった。

全部出し尽くして、我に返り先生を見たミカ先生は恨めしそうな顔をして俺を見上げてた。

そりゃそうだ、先生の髪の毛、目から鼻先、鼻先からくちびるにかけて、更にはデニム素材で作られたスカートの上に俺のドロッとした濃〜い白子がベトベトについたんだから。

「先生ゴメン!なんか変な気分になって…」

また嘘のウブさを演出し、これは事故だと言い張る俺。

さすがに怒るかと思ったが、意外にも先生は

「いいよ。ユウタはオナニー知らないんだもんね。これが射精だよ。気持ちよかったでしょ?こういう風にするの…わかった?」

と、優しく微笑んできた。

「ありがとうございます。へぇーこういう風にやるんだァ〜!凄い気持ちよかったです。でも、先生の服とか汚してごめんなさい!」

「だって仕方ないよ。初めてなんだし…出ちゃったものは」

「ごめん…」

「もうオナニーの仕方わかったね。じゃあ早く着替えて帰りなさい、今日あった事はみんなには絶対に内緒だからね」

先生はバックから取り出したハンカチと濡れティッシュで、体についた精子をゴシゴシ拭きながら言った。

しかしここまできて、大人しく帰る俺ではなかった。(それでもエロイ事はまだ沢山あるし、興味があるし経験したくてしたくてたまらないからね)

「絶対内緒って約束します。だけど先生…もう1つだけいいですか?」

「なーに?」

「あの…俺のティムポが勃起したのは先生のおっぱいを見てですよね?」

「うん。だからー?」

「おっぱいが気になってしょうがないよ。すごく触りたいです」

俺だけ下半身裸になって、ティムポしごかれて射精したら即カエレ…

先生は最初のムネチラだけで服すら脱いでいない…

先生は俺のティムポを見たり触ったが、俺は何も触っていない…

こんなことが許されるだろうか?否、許されるはずがない!!

「なにユウタ、先生のおっぱい触りたいの?」

「すごく触りたいです」

「…でも先生もこの後、職員室に戻らなきゃいけないのよね…」

「お願いです。ちょっとだけでいいですから!」

俺はもう必死だった。

29歳の人妻のミカ先生にだ!

「じゃあちょっとだけだよ…」

ミカ先生にすれば「胸を触るくらいなら…」程度だったんだろう。

だが、そうはいかない!

俺はソファーに座ると、ミカ先生をその上から座らせ後ろからセーター越しに胸を鷲頭掴みにして揉んだ。

胸はDカップ位か?結構おっぱいデカイな〜、なんて思ってた

「…どう?」

「柔らかくて…キモチいいです」

すかさず俺はセーターをたくし上げて、今度はブラの上から胸を揉んだ。

揉んでる間は先生は無言で俺は後ろに居るので先生がどういう顔をしているかはわからなかった。

先生を立たせて、俺は先生の正面に回り再度先生をソファーに座らせた。

ミカ先生はすこし頬を赤らめていた。

そしたら先生、何を言い出すかと思ったら

「ねぇ…ユウタのお母さんとどっちが大きい?」

なんて聞いてきた。

俺はすかさず、「先生の方が全然大きいです」と答えた。

少し先生は照れている感じだった。

「先生…ブラジャー外していい?」

「ん…いいよ」

俺はさっそくブラの取り外しにかかったが、結構悪戦苦闘して取れなかったので、最終的には強引に上にずらした。(今思えば先生の乳首は子供を生んでるにしては綺麗だった…ような気がする)

乳首が見えたとたん俺は先生の乳首に狂ったようにむしゃぶりついた。

両方の手で下から掬うように乳房を揉みしだき、時にしゃぶりついて居ない方の乳首を指先で刺激したり、つねったりひっぱったり、また揉んだりした。

吸ってる方の乳首はひたすら乳首と、乳輪の部分を同時に舐め回してた。

ミカ先生は俺の頭を、自分の胸に押し付けながら熱い吐息を吐いていた。

そうこうしてる内に俺のティムポは先生の前でまた大きく反り始めた。

先生もそれに気づき「本当に時間無いのに…」なんて言っていた。

俺がおっぱいに吸い付いてると、先生は手を伸ばして俺のティムポをまたシゴキ始めた。

すでに一回出しているので、気持ち良かったが、最初みたいにすぐには射精感はおきなかった。

だが先生の手が早まるにつれて、先生のおっぱいを味わう事もままならず口を離して、先生の手コキにまたイキそうになった。

俺はたまらず腰を引き先生の手から逃れた。

しかし先生は「ぁん」とか言って、再度俺のティムポを強引に掴みさっきよりも激しくしごき始めた。。。

その時俺は気づいた。

なんか先生焦ってるみたいだ…ってね。

やたら俺のティムポをしごきたがり、逃れても逃れても掴んでくる…ピーンときたよ。(ああ、先生は本番はやりたくないんだな)

だから俺、言ったんだ。

「もうオナニーはいいです」って、そしたらミカ先生が「ダメよ…はやく出して、おちんちん大人しくさせなきゃ」って言うんだよ。

俺は試しに先生のスカートを脱がそうとしてみた。

これが大当たり!

先生いきなりガバッって起き上がって「いい?ユウタ。それだけは絶対にダメ!」って言った。

おいおい、何言ってるの?俺だってもう引き返せないよ。抑えられないよ。

「先生内緒にしてますから…お願いですヤラせてください」

「ダメよ!悪いけどそれだけは本当にダメなの!!」

「どうしてもやりたいんです!!」

「ダメだってば!」

先生は…強く拒んできた…。

なんか怒りに似たものが少しこみ上げたね。

イラついたというか…

「…じゃあヤラせてくれないと俺バラしますよ」

「!?いい加減にしなさい!」

――バシッ!!

先生は今まで見たことも無い剣幕で怒った。

それに加え俺にビンタしてきたのだ…。

俺はガキだ、ガキだから自分の思い通りに行かなかったから…切れた。(もうウブを演出するのもやめだ。とことんやってやる!)

「やっぱりこういう事はやめましょう。忘れて頂戴!」

「・・・・」

先生は立ち上がると、服を直し始めた。

俺は先生が後ろを向いたのを確認した瞬間、素早く襲い掛かった。

先生は声もでなかったろう…。

心のそこから驚いた顔をしてたしね。

暴れる先生をソファーに倒し、上から覆いかぶさった。

先生の手首を全力で押さえつけると、視界に炭の机の上にガムテープがあるのが目にはいった。

すかさず手に取り先生の手首を雑だが何重にも巻いた。

これでミカ先生はもう手は使えない…

「ユウタ君がこんな人だなんて思わなかった」

「私にこんな事をしてどうなるかわかってるの!?」

等と言っていたが、俺ももう引くに引けない。

来るところまで来ている。

「大声出すわよ」の一言で、なんか現実に戻った気がした。

「先生が誘ったんじゃないですか?助けを呼べるんですか?」

俺はそんな事を言ったが、一応叫ばれるのが怖かったのでガムテープをボール上に丸めて、先生の口に押し込み更に口をガムテープで塞いだ。

「んぅー!んうう!!」

最早何を言ってるのかも聞き取れなかった。

俺は早速、先生の両足首を掴み上に持ち上げた。

こうすると先生のパンティーが丸見えになる。

すかさず、先生をうつ伏せにしスカートを脱がした。

しかし足を曲げたので、完全には脱げなく膝の部分で止まった。

が、それは十分だった。

今度はパンティーに手を掛け、声にならない悲鳴をあげるミカ先生を無視し、剥ぎ取った。

ついでに途中で引っかかってるスカートと一緒に脱がせた。

今度は仰向けにした。

先生の恥丘を眺め、ひとしきり興奮した後、先生を見たら先生は泣いていた…でも俺はいたって冷静だった。

そんなことにはお構いなく、先生のアソコをまさぐった確かに濡れていた…

「なんだよ先生。泣き叫んでる割には、あっちはグチョグチョかよ」

ただ静かに泣く先生を横目に、俺は先生の大事な所に腰を深く入れた。

「先生の中…なんか熱くて…ヌルヌルしてて…きもちいい」

俺は急に大人しくなったミカ先生をおもちゃを扱うように好きな体位を指示してセックルに勤しんだ。

先生も騙されたと思ったろう…だって俺はウブを演じただけだしな。

それまで大人しかった先生も俺の「中に出すよ」の一言で、ありえないほど暴れた。

渾身の力と言うのだろうか…叫んだんだ…そりゃガムテープ張ってるから声はそんなに出ないけど「んんんんんんーーーー!!!」みたいな。

流石に俺もそれには驚き、ガムテープの上から更に手の平で口を塞ぎ、声が漏れないようにした。

俺はひたすら腰を動かした。

射精する為にね。先生の口を片手で塞ぎ、もう片方の手は先生の乳房をぎゅっと強く握りそして、ついには先生の中に射精してしまった。

――ドピュ!ドピュ!!

一回目あんなに出たのに…2回目も大量に出て、先生のアソコから、また糸を引くヨーグルトみたいに濃いのがドプドプ溢れ出た。

俺は先生のガムテープを取ると、何も言わず資料室…学校を後にした。

次の日ミカ先生は学校に普通に来た。

いつもとかわらない感じでみんなと接していた。

ひとつ違うところ…、みんなの前ではそれは俺に近づかないし、絶対に喋りかけなくなった事…。

まあある事を除いてはね。

ただそれだけ。

そんな先生も俺が中3になったある日の事、急に学校に来なくなった。

そして学校を休んでしまった…

校長先生が言うには、なんでも妊娠してオメデタだからとか。

俺には確信があった。

間違いなくそれは俺の子。

上で『ある事を除いては』と言ったが、実は俺はミカ先生をしょっちゅう呼び出しては、学校内のいたる所でセックルをしてで中出しをキメていた。

今までの事を全部バラすといったら、どんなに嫌がっても急に大人しくなり俺にしたがった。

途中で写真も撮って、それをネタにした事もある。(ミカ先生自体もう諦めていたのか?)

毎日のように俺に中出しされ続けたミカ先生は、絶対に俺の子供を身篭ることを悟ったのだろう。

何を血迷ったのか俺に相談してきたんだ、

妊娠させた張本人で房中の俺に…だから俺は言ったんだ。

「じゃあこれからは旦那さんと、定期的にセクロスしろ!妊娠してたらそのまま旦那さんに『妊娠しちゃった』って言え」ってね。

俺は現在、大学2年生。

だけどミカ先生とは今でも、会って(脅してだけど)中出しする仲で、ミカ先生は35歳。4児の母だ。

もちろんその中の3人は俺の子供。

学校の先生はもう辞めちゃって、家で家事の専念しているごく普通の主婦。

でも今は入院中。

5人目の子供が産まれるからね。

始めは生徒をからかうつもりで始めた事が、まさか教え子の子供を産む事になるとは…皆さんもお気をつけ下さい。

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