キャンプに行った時だけは、発情してくれる妻

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人妻/不倫/浮気のお部屋

キャンプに行った時だけは、発情してくれる妻
2023年06月18日 13時37分
DUGA

数年前に家族で、キャンプに行った時の話です。

妻は33歳、小柄で結構かわいいほうだと思います。

性格はとても恥ずかしがり屋で、そのせいかエッチのときも消極的です。

そんな妻と、子供たちを連れて海に一泊でキャンプに出かけました。

そこはキャンプ場ではなく、人もあまり来ないただの砂浜で、近くに民家もありません、その時も我々家族だけでほかに人は居ませんでした。

私と妻でテントを張ったり、パラソルを立てたりしてキャンプの準備をして、子供たちは我々の目の届く範囲で泳がせていました。

妻と準備していると、妻がけっこう胸元のゆるいTシャツを着ていることに気づき、屈んだりするたびに、そこからブラどころか乳房と乳首まで丸見えになっていました。

普段見慣れてるはずなのに、ついムラムラしてしまい、子供たちから見えないようにして妻の後ろに回り、開いたTシャツの胸元から手を入れ乳房をギュッと掴みました。

妻はビックリし

「人がきたらどうするの、それに子供たちに見られたら」

と言いましたが私は

「大丈夫、人はこないよ。それに私がじゃまで子供たちからは見えないよ」

と言うと妻が

「でも・・・」

というので立ててあったパラソルを倒し、子供たちからは、私たちの首から上だけしか見えないようにしました。

私はしゃがんだまま妻の乳房を揉み乳首を指先で摘まんだりし、妻が嫌がりながらも抵抗しないのを確認し、

今度はTシャツの下から両手を入れブラのホックをはずし、両方の乳房を激しく揉み上げました。

すると妻も感じてきたらしく、必死で何かをこらえている様でした、しかし時折

「んん・・・」

とか

「あっ・・・」

とか、か細い声が洩れ始め息も荒くなってきました。

私は益々興奮し妻のTシャツを脱がしかけた時、妻が

「それだけはやめて」

と涙目ながらに言いました、

それもそのはず。ただでさえ恥ずかしがり屋の妻は、真昼間に野外で胸を揉まれるのも、死ぬほど恥ずかしいのに、

上半身とは言え裸にされるのは、とても耐えられないことなのでしょう。

しかし興奮している私は、妻にTシャツは脱がさないから、ブラだけは取ってくれと頼むと渋々ブラを外し、ノーブラになりました。

私はTシャツの上から胸を揉み上げ、乳首がTシャツ越しでも立ってるのを確認し下半身に手を伸ばしGパンの中に手を入れ、

パンティーのサイドから指を差し込み、妻のあそこを触ってみると、ぬるぬるした液で大洪水になっていました。

さすがに挿入はできそうにないので、妻に手でしてくれと頼むと

(妻はフェラは絶対NGなので)

いやいやながら、私の股間に手を伸ばして来ました、

しかししゃがんだ状態でしかも後ろ向きという状態では、私の物がうまく取り出せず、しかたなく私は妻の胸とあそこを触るのを止め、妻の前に立ち上がりました。

その際子供たちから見えないように、パラソルの角度を調整し、妻の目の前に私のいきり立った物を取り出しました。

妻は顔をそむけ、恐る恐る手を伸ばし、私の物を握り、上下にしごき始めました。

私はこういう状況で、妻に無理やり手コキをさせているということに興奮し、すぐに逝きそうになりました。

しかし逝く寸前に子供たちが海から上がってきてしまい、二人で慌てて服を整え、何食わぬ顔で作業しているふりをしました。

海から上がってきた子供たちと、話をしている妻の後ろに行き耳元で

「今回のキャンプ中はノーブラでいてくれ」

と囁くと、顔を真っ赤にし、小さく頷きました。

しかし暫くすると少し離れた所でもう一家族キャンプを始め、中々妻をいじるチャンスがなく、隙を見つけてはキスをしたり、

胸を触ったりしましたが、中々それ以上は出来ず、夜を迎えました。

子供たちは遊び疲れて早々に寝てしまいました。

これはチャンスと思い、妻に昼間の続きをしたいというと、隣の家族にしているところを見られたら恥ずかしいから厭だと言われました。

私はそれでも諦めずチャンスを伺ってるとしばらくして、チャンスがやってきました。妻がトイレに行きたいけど暗くて怖いので付いて来てほしいと言ってきた。

(ちなみにここはちゃんとしたキャンプ場ではないのでトイレは無く岩陰に行って用を足すしかない)

私はいいよと言い、妻に付いて行きました。その際となりのテントを目で確認し明りは点いてるが、外にはだれもいないのを確認しました。

妻に

「隣のテント寝たみたいだね」

と言うと妻も

「そうみたいだね」

と言い、隣のテントをチラット見ました。

そうしてる間に岩陰に付きテントの方からみえないのを確認し

「少し離れてるしテントからは死角になってるから大丈夫」

と妻に言い妻も

「そうだね、じゃあここで待ってて」

と言い岩陰のおくに入って行きました。

私はその場から岩陰の奥をのぞくと、妻がしゃがんでいるのが月明かりで見えました。

チャンスとばかりに私は妻の後ろに近寄りました。波の音が足音を消してくれて、気づかれずに近づくことができました。

丁度妻が立ち上がり、ズボンを上げようとした時に、後ろから妻を抱き締めました。

妻は相当びっくりしたようですが、すぐに私だとわかると

「だめだよ、見られちゃうよ」

と言いズボンを上げようとしました。

私はすぐに妻を正面にむかせ、両腕を頭の上に組ませ、岩肌に妻の体を押し付け片手で妻の組んだ両手首を握り、両腕の自由を奪いました。

妻は下半身を露出した状態で岩肌に押し付けられまだ何か言いかけましたがすぐにキスで妻の口をふさぎ何も言えなくし、

その状態でTシャツの上から胸を揉み、私のいきり立った物を取り出し、妻のあそこに擦りつけ、私が腰を動かすたびに、

あそこから大量の液があふれ出て、いやらしくクチュクチュと音を立ててるのがわかりました。

唇を離しTシャツを託しあげて胸をあらわにさせ

(もちろんノーブラです)

乳首に吸いつきながら妻を全裸にさせました。

妻は相当感じてるらしくうわごとのように

「イヤ、ダメ人が来ちゃう・・・ダメ見られちゃう」

と息も絶えたえで喘いでいました。

我慢できずに妻をその場の砂浜に寝かせ、ゆっくりと私の物を挿入させて行きました。

最初はゆっくりと腰を動かし、妻の反応を見てみると、腰を突き入れるたびに、妻が背中をのけぞらし何かに耐えている顔をしていました。

少し激しく腰を動かすとついに妻の口から喘ぎ声が漏れ始めました。

野外で全裸にされ、人に見られるかもしれないと思いながら、犯されているとゆう、状況が妻の羞恥心をあおりいつもより感じさせているのだと思い、

もっと妻の乱れた所が見てみたいと思い、脱がせたTシャツで両手を縛り、タオルで目隠しをし、挿入したまま妻の両足を抱え込み、

岩陰からテントの見える位置に移動した。

この位置だとこちらからはテントは見えるが、テント側からは暗くて見えず、喘ぎ声も波の音で聞こえないだろうと思い、

そのまま砂浜に座り妻を上にして、手を後ろで拘束しなおし、目隠しをしたまま突き上げた。

妻は突くたびにのけぞり喘ぎ声をあげだした。

私は妻の目隠しをはずし、妻がどういう反応をするか試してみた。

最初は気づいていないみたいだったが、私が突くのを止めると、テントが見えるのに気づき私に

「どうして、だめだよ、見られちゃう・・・」

とここでまた激しく突き上げると

「だめ、やめて、ああ・・・だめ、だめ、いやー・・・」

と絶頂を迎えました。

ぐったりと私の胸に顔を押し付け、あそこをひくひくさせている妻に耳元で

「○○ちゃん今日はすごくエッチだったね」

言うと

「お父さんが昼間っから私にエッチなことして来るからだよ」

とまんざらでもない様子だが、やはりテント方向が気になるらしく、しきりに向こうを気にしている。

しかし妻は逝ったが、私はまだ逝っておらず、妻の中でまだ元気な状態が持続している。私はまたゆっくりと腰を動かし始めると、

妻もそれに応じて反応し、今度は妻の方から腰を振り始めた。

そのとき隣のテントから人が出て来るのが見えた。

妻は気づかずに一層激しく腰を振り始めた。

私は妻の体を引き寄せ、妻に人が出てきたよと知らせると、妻は腰を振るの止め、テントの方を見て人がいるのを確認し

「どうしよう気づかれたかな」

と心配している様ですが

「大丈夫、絶対気づかれない」

と言いましたが、近づかれたらばれてしまうと、ヒヤヒヤしながら様子を見ていると反対の方向に行き、しばらく立ち止り、またテントの中に入って行きました。

「オ○ッコで出てきたみたいだよ」

と妻に言うと

「そうみたいだね、よかった・・」

と、安心したみたいで、また腰を動かし始めた。

妻に岩陰に戻るかと尋ねると

「うん・・でもここでもいいよ、さっきも大丈夫だったし」

と昼間の妻からは想像もできないような返答がきた。

それでは私も遠慮無く妻をいただくことにした。

前から、後ろから、立ったまま、突き上げ妻を何回も逝かした後、

ダメ元で妻に逝きそうだから顔に出すぞと、言ってみると

(妻は顔射はたまにOK)

息も絶えたえで

「もう、・・・仕方ないな~今日だけだよ・・・」

とOKが出たので妻の顔に勢いよく射精しました。

暗くてよくわからなかったけど妻の顔が私の精液でドロドロになり、月明かりに反射していたのをおぼえています。

それから妻は相変わらず恥ずかしがり屋ですが、キャンプに行った時だけは、発情してくれます。今年もキャンプの予定を何回か立てようと思います。

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