19歳の若妻と40歳の義母の爆乳親子を制覇

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
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人妻/不倫/浮気のお部屋

19歳の若妻と40歳の義母の爆乳親子を制覇
2023年06月19日 10時37分
DUGA

まずは登場人物紹介から。

私:幸一、35歳、ある田舎のコンビニの店長。

今回の結婚は実は2回目。

妻:杏里、19歳、高校1年の時から私のコンビニでバイト。

高校2年から付き合うようになり、高校卒業と同時に私と結婚。

今月で結婚1年半。

母親譲りのナイスバディで、高校1年ですでにCカップ。

今では一気に成長し、95センチのGカップ。

義母:美雪、40歳、7年前に夫の浮気により離婚。

仕事をしながら杏里を育てた母親。

最初は、若い頃にしていた保険の勧誘の仕事をしていたらしいのですが、2年前から娘に内緒で趣味と実益を兼ねて人妻ソープの仕事を週2でしていた好き者。

この年齢で風俗の仕事をするくらいなので、私から見てもかなりのナイスバディの持ち主。

やや垂れ始めているとはいえ、娘に負けず劣らず推定98センチのHカップの爆乳。

妻の杏里とは、付き合い始めて3回目のデートでセックスしてしまいました。

その時は中学の時の同級生と付き合っていて、最初のセックスもその彼と中3の夏休みにしたそうです。

それから何度か彼としたそうですが、気持ち良かったことは1度もなかったらしく、彼ももちろん初めての相手ですので、ずいぶんぎこちなかったそうです。

そして私とのセックスが杏里にとって2人目。

比較する相手が相手だけに、1回目で簡単に落ちました。

長くねっとりとした前戯。

俺で言うのもなんですが、長く太いチンポでの深く激しい突き上げ。

しかも2度、3度と連続で発射する精力。

何もわからない高校生の杏里には私とのセックスは気持ちいいというよりは、正直怖かったそうです。

もちろんフェラチオもパイズリもみっちりと教え込みました。

出会ってからそう長くはないのですが、最初の彼ともすぐに別れてしまい、私と付き合うようになってからは他の男性とはまったく関係はしていません。

結婚してからもほぼ1日おきくらいのペースでやっています。

休みの前の日とかだと、朝方までやることもしばしばです。

実は私たち夫婦は、義母の美雪さんと同居しています。

私には弟がおり、弟夫婦が両親と同居してくれています。

なぜかというと、私が1回失敗したからで、子供の頃からどちらかというと両親とも弟の方を頼っていた節があり、

今回も「好きにしたらいい」と言われたので、杏里と相談し、義母の美雪さんと同居しています。

もちろん結婚する時は、美雪さんは保険の仕事で杏里を育ててきたと聞いていました。

しかも夫の浮気で離婚していたので、結婚はこりごりだと、男は信用できないと。

結果、離婚後は1度も男性との行為すらないと言っていたのです。

ただ、私が初めて美雪さんにお付き合いの挨拶に行った時のこと。

美雪さんの服装、身体中からなんとなく発散されてくるエロス。

なんとなく違うような気はしていたのです。

私の男の勘というやつでしょうか。

事の発端は、結婚して1年が過ぎようとした6月のある日のこと。

その日は仕事が休みで、朝からゆっくりとしていました。

妻の杏里はその日は美容室の予約があり、2時間くらい留守にすると言って出かけていました。

家には私と義母の美雪さんの二人きり。

それをわかっていてか、美雪さんいつも以上にセクシーな部屋着(ノーブラにチビT、ホットパンツ)で家事をしていました。

普段も結構そんな感じなので、杏里はいつも通り、母親に声を掛けて出て行ったのですが、私は何か胸騒ぎがしていました。

もちろん休みの前の日ということもあり、前夜は私と杏里はセックスしています。

しかも2度。

そしてその時、妻の杏里は気づいていないのですが、恐らくではあるのですが、美雪さんは部屋の陰で私たちの行為を覗き、オナニーまでしていたのです。

実はこれ、もう2ヶ月ほど前から薄々気になっていたのですが、その日は俺の中では間違いない勘でした。

そしてあろうことか、私も普段は杏里とのセックスする時に、興奮を盛り上げるためにしか穿かないマイクロビキニの豹柄の激しいショーツで準備していたのです。

杏里が出かけてから穿き替えました。

そして私の妄想していたような展開があっさりと起こったのは、杏里が出かけてからわずか10分後のことでした。

美雪さんは私の横に座り、昨晩見たことや、いつも私たち夫婦の行為で夜興奮して眠れないことを告白してきました。

そして私のチンポを娘の杏里だけではなく、自分(美雪さん)にも使って欲しいと迫ってきたのです。

実質私しか男を知らない妻の杏里と違い、美雪さんは積極的で、迫ってきたと同時に私のモノをズボンの上から探し当て、何度もギュッと握り締めてきました。

私が一瞬で勃起したのは言うまでもありません。

「もちろんこのことは杏里には内緒ですよね。そうでなければやらないですよ!美雪さん!」

「当たり前じゃない!2人きりの時間は限られてるんだから、早くシテッ!」

これが爆乳親子を制覇したきっかけです。

私はズボンをずらし、わざとマイクロビキニショーツを見せ付けました。

小さい生地とそこから食み出んばかりの突起物に美雪さんは声を失いました。

私は構わず美雪さんの唇付近にチンポを擦り付け、フェラを要求しました。

美雪さんのそれは激しく、喉の奥まで咥え込むようなフェラでした。

思わずイキそうになりましたが、そこは我慢。

美雪さんを仰向けにし、両脚をM字に開脚させると、間に私の身体を挟み込み、美雪さんのあそこにズブズブッと張り裂けそうな音を立てながら突っ込みました。

杏里の開発途上の狭いマンコも気持ちいいのですが、美雪さんの獲物を捕まえたイソギンチャクのような吸い付くような締め付けのマンコも快感でした。

私は前夜に2度も杏里との行為をしたばかりだというのに、完全に時間を忘れ、2回戦へと進みました。

そして時間は過ぎ、杏里が美容室から帰宅の時間。

興奮状態の私と美雪さんはもちろん2度目の最中。

しかも杏里がなかなかOKを出してくれない立ちバックで、美雪さんを全身サイズの姿見の前で手をつかせた体勢でやってました。

そして・・・。

時すでに遅しとはこのこと。

気づいた時には、妻の杏里の姿見に映っていたのです。

私は入れていたチンポを慌てて抜き去り、杏里に事情を説明していました。

美雪さんはそれでも私のチンポを探し出し、再び挿入しようとしていました。

「杏里、幸一さんのチンポ最高じゃない!長いし太いし。こんな素敵な男性を見つけてきてさすがだわ!

でもね、杏里だけがこのチンポを使うなんてお母さん許せない!ねぇいいでしょ?これからは杏里とお母さんと2人の幸一さんのチンポ!

杏里?いいわよねぇ?お願いだから。じゃなければお母さん、毎晩あなたたちのセックス見せ付けられておかしくなっちゃうの?いいでしょ?」

「杏里!俺は杏里としてる時が一番興奮するんだ!これは本当だから!許してくれ!」

すると杏里が口を開きました。

「で?今、何回目なの?昨日の夜2回したでしょ?答えてみて!」

「2回目なんだ。美雪さんも杏里と一緒であそこがすごいんだ!気持ちよくて1回じゃ収まらないんだ!」

「じゃあ、その2回目はお母さんの中で出していいよ!でも、その後でちゃんと杏里のことも気持ちよくしてくれなきゃ許さない!

お母さんに、幸一さんはお母さんより杏里とする時の方がスゴい!ってとこ見せ付けてくれなきゃ許さない!」

「わかった杏里!じゃあ俺の底なしの精力のチンポを見てくれ!」

「幸一さん!どうなの?美雪の中に早く入れて!!お願いだから、もう待てないから!」

美雪さんの催促に、再びそちらの中へとチンポを挿入。

今までにない、勃起状態を超えるような硬さで美雪さんを突きまくりました。

もちろん2度目の発射後、杏里にフェラチオさせ、3回戦の準備をさせます。

というか実質5回戦目。

正直不安はありましたが、シチュエーションだけで十分の興奮だったためか、時間はかかりましたが、無事杏里の前で臨戦体勢が整い、

杏里のオマンコへと入り込みました。

そしてなんと、これも今までは拒絶していたのですが、杏里は私を仰向けにさせ、私の上に跨がり騎乗位で腰を振りまくりました。

激しく揺れる杏里のおっぱいにさらに興奮し、私は杏里を抱き寄せ、おっぱいに吸い付きました。

そして杏里の中で発射。

3人は放心状態でしばらく動くことができず、声も出せませんでした。

それからというもの、私のチンポは2人の共有物となりました。

そして、その後に美雪さんが風俗バイトをしていたことも聞いたのです。

それで私の違和感は解除されたのですが、この母親にこの娘という事か、2人のチンポ好きに私の身体が持つのかが最近の私の不安な点ではあります。

なぜなら美雪さんは最近風俗の仕事をやめてしまい、もう私のチンポがあるから他のチンポは要らないと言い出したのです。

正直、2人とも外で男を作ってくれないかと淡い期待をしてしまうほどです。

ちなみに先週の1週間。

杏里とも美雪さんとも5回戦ずつしました。

お互い同じ回数でないと嫌だと言われるので・・・。

さらに恐ろしいことに、チンポの勃起薬が常備されるようになりました。

あと、家の中では下半身すっぽんぽんでいるように言われるようになりました。

私がパンツを穿くのは仕事に行っている時間だけ。

私が元気な状態の時にいつでも挿入できるように見ていたいそうです。

薬のせいもありますが、ほぼいつも半起ち以上です。

私は2人を受け入れるしか選択はないのです。

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