生娘だったが長続きしなかった可愛い見た目の前妻と、性に奔放な青春時代を過ごした妖艶な美形の妻との長きに亘る性生活

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人妻/不倫/浮気のお部屋

生娘だったが長続きしなかった可愛い見た目の前妻と、性に奔放な青春時代を過ごした妖艶な美形の妻との長きに亘る性生活
2023年06月21日 10時58分

最初の結婚は27歳の時、相手は23歳の大人しいお嬢さんだった。

結婚を望んだのは彼女の方で、処女をくれた。

快感を覚えてからはセックスにも積極的で、とても幸せだった。

結婚して2年後に娘が生まれて、しばらく実家に戻っていたがそのまま戻って来なくて、結婚4年で離婚になった。

元妻が欲しかったのは子供だけで、両親と子供との暮らしに俺は不要だった。

納得いかなかったが、どうしようもなかった。

31歳で再び独りぼっちになった俺は、離婚してから行くようになったスナックに週末だけ手伝いに来ていた女と、

今でいう婚活パーティーのような場所で34歳の時に出くわして、プライベートで付き合うようになった。

スナックを手伝っている時は30歳くらいに見えたが、実際の見た目は20代前半くらいに見えた。

幼顔というわけではなく、どちらかと言えば色気を感じる美形だが若々しかった。

付き合うようになる前、スナックでした下ネタが本当なら、彼女の初体験は短大1年。

経験人数は7人で、そのうち愛人というかセフレ関係にあった既婚オヤジが4人いて、複数姦やハメ撮りの経験もあるが、SMやアナルの経験はない。

俺34歳、彼女28歳で男女の仲になったが、本当に性体験豊富な大人の女だった。

しなやかで妖艶な身のこなしでプレイをリード。

前戯、特にフェラには過去に経験してきた男の存在を感じる淫靡さがあった。

キンタマを口に含んで、上目遣いで俺を見つめながら男根の付け根から亀頭へ舌を這わせ、亀頭を口に含むとカリをなぞるように舌を使い、

尿道に舌先を入れるような動きで責めてきた。

彼女の女陰は、ビラ肉自体は大きくないがクリの付近が灰色がかっていて、男根の摩擦遍歴を感じさせた。

入れ心地は、はじめ柔らかくガバマンかと思いきや、腰を掴まれて導かれたGスポットを突き始めると蠕動が始まり、膣壁がうねりながら精液を搾り取ろうとした。

その時の嬌態は淫乱そのもので、若干ムチッとした体をよじらせて、豊かな乳房をフルフル揺れさせた。

普段から色気のある美形だが、ヨガる顔はうっとりするほど妖しく美しかった。

快感に身を委ね、性を貪るその姿に恥じらう様子はなく、セックスに集中して打ち込む淫らさしかなかった。

泊りがけで旅行に行った時、着いてすぐに貸切露天風呂で1発ハメて、夜、イマイチ硬さに欠けた時、コンドームを中指にはめて俺のアナルに挿し込み、

前立腺をマッサージし始めた。

もう、されるがままで初めて味わう快感に身を任せていたら、男根が脈打つほどにそそり起っていた。

そのまま騎乗位でその日2回目の交わりをした。

その翌年、俺35歳、彼女29歳で再婚した。

妖艶な美人妻は、男が射精を我慢して刺激を高めることを心得ていて、俺の男根とアナルは完全に妻の支配下に置かれた。

結婚して、妻がアナルセックスをしてみたいと言い出した。

「男性が前立腺をマッサージされて気持ちよさそうにしているの見たら、女でも気持ちいいのかなって思えてきたの。指じゃなくてチンチンは太いから怖かったけど、

今後出産なんてことになったら、あなたのチンチンを入れる場所をもう一つ作っておかないと、浮気されるかもしれないしね」

俺は、淫乱美形の妻の求めなら何でもしようと、アナルセックス用のローションを買い込んで挑んだ。

「ああ、ああ、あなた気持ちいい。ウンチ我慢してるみたいで気持ちいい~~~」

妻は気持ちいいことなら何でもした。

再婚して20年になる。

49歳の妻は今でも淫乱で美しい。

子供は娘が1人で、今年から大学で東京に出た。

今、妻と2人で再び淫乱な毎日を送っている。

信じられないかもしれないが、今だに夫婦の営みは毎日ある。

起ちが悪ければ前立腺をマッサージされて強制勃起だ。

今もある生理の日は、アナルに精液を注ぐ。

セックスしない日は月に2~3日、外で飲んで来た日か、妻の体調が悪い日くらいだ。

だから妻とのセックス中は、娘も夫婦仲が異常に良いことは分かっていて、夫婦がセックスしている気配を感じると寝室に寄り付かない。

今日も妻の真っ黒けの女唇をかき分けて、膣壁を楽しむつもりだ。

さて、なぜこんな書き込みをしたのかというと・・・。

先日、妻が買い物に出たのと入れ替わりに可愛い顔をした女性が俺を訪ねてきた。

「24年ぶりですね。お父さん・・・」

26歳になった前妻との娘だった。

「私、結婚したんです。だから、その報告に来ました。母には内緒で・・・」

俺は、財布に入っていた紙幣を全て出して、娘に握らせた。

「今、これしか自由にならないが、お祝いだ」

要らないという娘に無理やり持たせて、妻が帰ってくる前にお引き取り願った。

そして、前妻と比べて今の妻の素晴らしさを思い知っていた。

セックス大好きなドスケベ妻だが、それは俺とするセックスだから好きだという事実・・・。

彼氏3人、セフレや愛人が4人という過去を持つバブル世代のドスケベ妻だが、その妖しい美しさは今でも健在で、街でスケベオヤジにナンパされることもある。

生娘だったが長続きしなかった可愛い見た目の前妻と、性に奔放な青春時代を過ごした妖艶な美形の妻との長きに亘る性生活。

結婚とは、男と女とは面白いもんだと思った。

今、そんな妻との出会いを思い出して、ついダラ書きしてみた。

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