先輩の奥さんから離婚相談をされて

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人妻/不倫/浮気のお部屋

先輩の奥さんから離婚相談をされて
2021年07月24日 20時52分
ドリームチケット

今でも良く面倒を見てくれて仲良くしてくれている地元の先輩。
その奥さんとは俺が高校生の時に先輩が付き合い始めた彼女で
当時は綺麗な彼女さんで羨ましいと思っていて
先輩と結婚して出産して41歳になった奥さんですが
背が低くて小柄で可愛いけど顔立ちは綺麗系のままで
出産しているのに腰のクビレはキュッとしていてお尻も小さめでキュッとしているのに
オッパイはボインと膨れてて会う度に裸を想像してしまうような女性でした。
その奥さんが1年前に離婚した俺に離婚相談をしてきたのです。
驚きました。どうして?って聞いたら

「甘えん坊な所は昔からで可愛いと思った時も有ったけど、今はそれがエスカレートしてオネエっぽくなって来て気持ち悪い」
との事でした。
全く想像出来ない事でした。
でも本当のようで気持ち悪さから1年以上前から寝室は別々なんだと言われて、その事は先輩からも聞いてたので本当なんだと。
先輩からはセックスもさせてもらえないから風俗に行こうと誘われた事も何度も有り
その事を奥さんに話したら「そんな事をしているのは知ってるよ」と言われて、そうなんだと。
離婚相談をされてから毎日のように俺に電話をして来ては
先輩の愚痴と離婚したいと言う話しばかりで。
そんな話しばかりで聞いていて嫌になり、思わず奥さんに好きな男でも出来たの?と聞くと「そう言う訳じゃ無い」と言うから
セックスしたくならないの?と聞いたら「したいけど旦那とは絶対に無理」と言ったので
俺は急に下心を出して「電話だけだといつも同じになるから会って話しをしようよ」
と言ったら「私が旦那とは無理と言ったから変な事を考えてるでしょ?」
と言われ「そうだよ」と答えたら「正直ね」と笑われました。

その時にその日に会う約束をして
待ち合わせ場所からそのままラブホに向かうも、奥さんもその気で来たようなので何も拒まずそのままラブホIN。
奥さんがシャワーを浴びてバスタオルを巻いて出て来るまでは普段と変わらない会話をしていたのに
ベッドに入って初めて恥ずかしがりました。
「俺が相手なら良いんだ」と言ったら
「T君がいつも私のオッパイをエッチな目で見ているのは分かっていたんだからね」
と指摘されて「その身体でそのオッパイだったら誰だってそう言う目で見るよ」と言ってやりました。
41歳で子供にオッパイを吸われていたのに萎んでは無くて意外にも弾力のあるオッパイに驚きました。
俺の元嫁もそこそこ大きいオッパイだったけど出産して37歳の時は萎んで垂れていたからです。
未処理のボーボーの陰毛をかき分けてクンニしながら見上げると
オッパイの向こうに喘ぎを堪えるエロい顔の奥さん。
その時点でチンポは勃起して戦闘態勢は整っていたので

そのままの流れで挿入しようとしたら「ゴム使わないの?」
と言われて「生じゃ駄目?」と聞いたら
「駄目だけど途中で使ってね」と言われてそのまま生IN。
さすがに久し振りのチンポに堪えきれないようで喘ぎ声を出し始めると
グイグイ締め付けてくるマンコに驚かされた俺。
結局最後まで生でしてフィニッシュは奥さんの口の中に。
モグモグしてたから「出しちゃ駄目だよ」と言うとゴクンと飲み干してくれた奥さん。
先輩から聞かされていた事で、顔射どころか口の中に出した事も無いよと聞いていたので
その事を奥さんに言うと「旦那にはされた事が無いってだけで私が嫌がった訳じゃ無い」と聞いて驚きました。
先輩と付き合う前の彼氏とはゴックンも顔射も経験済みだと聞いて「先輩が奥手なだけだったのか勿体ない事を」
と言うと「私だって好きな訳じゃ無いから無かった事は良かったけどね」
と言ったから「なら何で飲んでくれたの?」
と聞いたら「流れでそうなったらして上げた方が男の人は喜ぶでしょ」と言われて出来た女だと思いました。
それから先輩の目を盗んで頻繁に会うようになり
二ヶ月後には先輩も諦めて離婚届に判を押して離婚成立しました。
離婚届を出したその日に奥さんからいままで相談とアドバイス有り難うとお礼を言われ
晴れて独身になったその日にセックスをしたのが最後と言われて残念な気持ちでいっぱいだったけど仕方無いと思い最後のセックスは夕方から翌朝までラブホで一緒に過ごしてヤリまくりました。

そして2年が過ぎようとした去年のクリスマスに奥さん、
もう奥さんじゃ無くてK子さんから突然電話が来て「会いたい」と言われて会いました。
どうやら同棲までしてた男の浮気が発覚してクリスマスに喧嘩して家を出て行き場所が無かったと言う事で。
とりあえずその日は俺のアパートに泊めて上げたけど
傷心しているK子さんだったので抱きたい気持ちを抑えるも
ワンルームで隣りに寝ているK子さんが気になり思わず近づいて
「セックスしたいけど駄目かな?」と聞いたら「良いよ」と言ってくれたのです。
傷心していたとは思えない喘ぎで、傷心した心を癒やすかのように俺を求めて来たK子さん。

その日からしばらくの間と思っていたら
今日現在も俺と同じ家に住んでいるK子さん。
先輩の家とは離れているとは言え、先輩の事を考えると見つかる前にと思っているけど
一緒に風呂に入ったりするようになっている今
嫁にしても良いかなと思ってしまう俺がいます。

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