隣の県の人妻と出会う機会があり、避妊もしないで中出しさせてもらった

女性もえっちな妄想をしてもいいんです。
当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

人妻/不倫/浮気のお部屋

隣の県の人妻と出会う機会があり、避妊もしないで中出しさせてもらった
2023年07月31日 10時15分
DUGA

もう3年前になるが、出会い系で隣の県の人妻と出会う機会があった。

彼女は20歳、子供もいるらしい。

興味が沸いてきたので返事をして3日後に会う事になった。

旦那や子供のいる都合上彼女は行動範囲に制約があるとのことで、俺の方から出向くことにした。

その方が俺にとっても都合がいい。

1時間半ほどかかったが、約束の場所につき彼女を待った。

しばらくして俺の車の隣に彼女が車を横付けして俺の車に乗り込んできた。

!…1歳位の子供を連れている。

…実はメールでのやりとりの中で彼女は「会いに行くときは一番下の子を一緒に連れてくるから」と書いていた。

俺はてっきり冗談だと思ってた。

ほんとに連れてくるとは…今まで出会い系で人妻とは何度か会っていたが、子供を連れてきたのは彼女が初めてだ。

一瞬どうしようかと迷ったが、スケベ心には勝てず子供連れで行くことにした。

車で10分のところにホテルがあると彼女から教えてもらい、3人で中に入った。

中に入って彼女は子供を寝かせつけ、その間に俺はシャワーを浴びた。

子供が寝たところで彼女がシャワーを浴び、俺はベッドで待っていた。

やがて彼女がベッドに入ってきた。

俺はいきなり彼女を抱き寄せキスをしてオッパイを揉んだ。

すぐに彼女の息が荒くなった。

舌を入れると彼女も舌を絡めてきた。

そして今度は彼女の乳首をベロベロ舐めながらマンコに指を這わす。

クリを刺激するとあっという間に濡れてきた。

指を2本入れて出し入れする。

すぐにベショベショになった。

彼女はもう我慢が出来なくなったらしく

「入れて……早く!」と言ってきた。

俺もしばらくご無沙汰していたため彼女の求めに応じてチンコをあてがった。

「コンドームは?」俺が聞いた。

「いらない。今までしてもらったことはないから…早く!」彼女は言った。

俺はコンドームを付けるつもりは最初からなかったが、彼女からいらないと言われ即チンコを彼女のマンコに挿入した。

子供を産んでいるので多少緩かったが、俺も興奮していたのでそのままピストン運動!

「いい~っ、……あっ・あっ・あっ・」彼女は声をあげやがて

「ダメ~・ダメ~」を繰り返し叫びいった。

俺も3週間溜め込んだ精液を腰をグイグイ押し付けながら彼女の子宮めがけて注ぎ込んだ。

その後もしばらくゆっくり往復運動を繰り返した。

彼女も気持ちよさそうな顔をしていた。

チンコを抜いてマンコを見た。

相当量注いだつもりだったが、精液は溢れ出てこなかった。

しばらく彼女と話をしながら観察をした。

顔と体はまあまあ、感度はすごくいい。

20歳だけあって顔には多少幼さが見えた。

ここで分かった事だが、彼女は既に3人の子持ちらしい。

旦那とは高校生の頃からの付き合いでどうも「出来ちゃった婚」らしい。

旦那はトラックの運転手らしく、ここ1年性交渉なしとの事。避妊はしてるか(ピル)聞いたがどうもしていないらしい。

(俺の子供出来てもいいのか?……)

内心面喰いながら彼女の話を聞いていた。

しばらくして子供が目を覚まし泣き出したため、彼女は子供を俺たち2人のいるベッドの連れてきた。

彼女は何の抵抗もなく俺がベロベロ舐め回した乳首を子供に与えた。

何も知らない子供はそれを吸っている。

その姿に俺はなぜか興奮して、横向きに寝ている彼女の尻の方からチンコをぶち込んだ。

マンコはまだ濡れていたのですんなりはめることが出来た。

激しくピストン運動したが、彼女は抵抗することもなく子供の乳首を吸わせながら俺の往復運動に合わせて喘いでいる。

その後子供を仰向けに寝かせ、彼女はバックの体位になり、子供に乳首を吸わせている。

俺は後ろからチンコを挿入してまたピストン運動をはじめた。

俺の一番好きな体位だったためかチンコがいつになく硬かったのを覚えている。

1回目とは違い彼女の喘ぎ声はかなり大きくなっていた。

「ダメ~・ダメ~」と喘ぎながら2回いき、俺も再び精液を腰をグイグイ押し付けながら彼女の子宮に注ぎ込んだ。

2回目なのにまた相当量の精液がでたのも覚えている。

その後さらに2回、計4回彼女に精液を注ぎ込み、満足して帰ってきた。

結局子供は2回目以降目を覚まし泣きっぱなしだった。

この体験談がよかったらいいねしてね
0
«
»
この体験談を読んだアナタにおすすめ