友人のお母さんと再会し、泥酔させてガムテープでグルグル巻きに縛り、レイプして征服

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人妻/不倫/浮気のお部屋

友人のお母さんと再会し、泥酔させてガムテープでグルグル巻きに縛り、レイプして征服
2023年12月07日 10時22分
PINK DOLL

小学時代に友達だった
友人のお母さんと偶然スポーツジムで
再会したんです

綺麗なお母さんで
子供ながらに友達の母に
憧れていました

そんな友母と再会したのは
スポーツジムのプールでした

何年ぶりなのに
会った瞬間にお互いわかり
水泳そっちのけでよく喋りました

おばさんはトレーニングの成果か、
その体はやや肉厚ではあるものの、
よくシェイプされたグラマーなBODYでした

うちのデブでブスな
お袋とはえらい違い

話が弾んで、帰りに食事に誘って、
お酒も飲みました

「わたし全然飲めないのよ」

と言うおばさんに

「いいからいいから」

とワインなどをたくさんすすめたところ、
酔っ払ってフラフラになってしまいました

おばさんの肩をかついで
帰路につきましたが

僕の体にしなだれかかるおばさんの匂い

歩く振動でボンボンあたる
完熟したデカパイ

昼間の水着姿・体の線を思い出すうちに、
どうにもたまらずフル勃起してしまったんです

僕は一大決心をしました

憧れの美熟女とH出来るチャンスは
もう二度と来ない!

僕はほとんど寝ている
友達のお母さんをラブホに連れ込み
お持ち帰りしたんです

ホテルに行く前、
コンビニでカメラとガムテープを買いました

店員には変な目で
見られましたが大事の前の小事

部屋に入りベッドに担ぎ上げると、
早速服を剥ぐように脱がし、
全裸にしました。

競泳水着の上から想像したとおり

すばらしくエロい肉体でした

適当に何枚か写真を撮ったあと、
ガムテープでおばさんの両手を頭の後ろで縛りつけ、
両脚はM字開脚に緊縛しました

さあいらっしゃい、みたいな感じの姿に、
僕の股間ははちきれんばかりに膨張

速攻で服を脱ぎ、
おばさんの肉体にむしゃぶりつきました。

おばさんの顔、乳房、太もも

そしてメインディッシュのおまんこ

そしてウンコ臭いアナルと
すべてを舐めまわしました

おばさんの全身は、
僕の唾液まみれで征服したんです

おまんこは唾液以外の液体でも
ドロドロになっていきました。

アナル・クリトリスを舌で
ころがしている最中に

おばさんは酔いから
完全に覚醒しました。

一瞬状況が飲みこめないようでしたが、
全裸の僕を見、縛られた自分に気付くと

事情を把握したらしく
バタバタと暴れ出しました。

しかし酔いが残っているためか
その動きは鈍く

それ以前にいくらトレーニングしても
男の僕の力には全くかないません

「いやっ!、いやあーっ!、やめてぇー」

叫ぶおばさんを無視して体を割って入れると、
そのままおまんこの中に
無理矢理ペニスを姦通し、
レイプしました

よく濡れていたおばさんのおまんこは、
なんの抵抗もなく僕のチンポを
根元まで飲み込みました。

子宮奥深くつきあたりの肉壁まで
チンポが届き

友達のお母さんは

「アーっ」

と悲鳴をあげ、観念したようにグッタリと
体の力が抜けていきました。

おばさんの恥骨に股間を
ゴリゴリ押しつけ回しながら
おばさんに告白しました。

「おばさんのこと好きです
ずっと好きでした、うれしいです
いいです、すごく気持ちいいです
おばさんのエロい体、最高です」

いろいろ言いながら、
おばさんの股の中で夢中に腰を振りました。

おばさんのおまんこに僕のチンポが出入りする度、

ジュビジュビ

とイヤラシイ音が響いてきます。

また、おばさんの熱いおまんこ汁と摩擦熱で、
僕のチンポはあたたかい膜が
薄く張られているような錯覚を感じました。

僕はおばさんの股の間で更に
激しく上下前後に腰を暴れさせました。

「気持ちいいです
おばさんのおまんこすごくいいっ
僕イキそうです」

そう言うと、事態に驚いたおばさんは
、かっと目を見開きました。

「だめえーイっちゃだめえー
中に出しちゃだめえー」

再びジタバタと暴れはじめましたが
Mの字の脚を上から押さえつけ

かまわずチンポで
おまんこを打ち据え続けました。

パンパンパンパン

陰嚢がおばさんの尻にあたり、
小気味いい音がジュクジュク音に混じりました。

「おばさんのおまんこがエロくて熱くて
チンポ溶けそうです!だめですっ!、出ちゃいそうです」

「だめっ!外にっ、外に出してっ!、中に出さないでー」

「でっ、でもっ!
おばさんの中でイキたいんです
おばさんの熱いおまんこの中で
どうしてもイキたいんです」

「やめてーっ!、お願いっ
ゴムしてっ!、ゴムして頂戴」

おばさんは号泣して嘆願しましたが、
おまんこの中の生の肉壁が気持ち良すぎて、
僕の腰はどうしても止まりませんでした

「だめですっ!、腰がっ
気持ち良過ぎて腰が止まらないんです
それに今チンポを抜いて、
おばさんに逃げられるのはイヤだっ!
おばさんとH出来るチャンスなんて、もう二度とない」

「逃げないわ
逃げないからお願いっ!、ゴムしてぇー」

「じゃあ、おばさん先にイってください
おばさんが僕のチンポで先にイってくれたら、
チンポ抜きますっ!
おばさんのイクところが
見れたらそれでがまんしますから」

「無理よっ!、イケないっ!
イケるわけないわっ」

「じゃあこのままイキます」

「待ってっ!、イカないで
イクからっ!イクからぁ」

「おばさんがイってくれるんなら、
ガマンできます頑張れます
イって下さいっ!、僕いっぱい腰振りますから」

おばさんは抵抗をやめ、
リズミカルに振り続ける僕の腰を受け入れはじめました。

一定のペースで腰を振ることで、
幸いなことにチンポは冷静を取り戻しました。

チンポを受けながら、
おばさんは目をつむり、
懸命にイこうとしていました。

「あ、あ、あ」

その声は明らかに感じている
フリをしていました。

「おばさん、気持ちイイですか?
もっと激しく腰を振りましょうか?
何か言ってくれないと
イってるのかどうかもわかりません」

「そのままっ、大丈夫
十分気持ちイイですから」

「イキそうですか?
このままでイケそうですか?」

「あ、いくわ、いく、いく」

おばさんの声のトーンは
機械的でウソがバレバレ

「ウソですね、おばさんウソ言ってます
でも僕がいけないんですね」

僕は、チンポをおまんこに深く埋めたまま、
おばさんの体を起こし

前座位のスタイルにすると、
おばさんのアナルまわりを
円を描くように指で撫でました。

時折、指先を尻穴の中へ入れ、
内側の肉壁もやさしく撫でまわし刺激しました。

指がアナルに入るたび、
おばさんは体をビクっとさせ、声をあげました。

その声は、次第に嫌悪のものではなく、
悦びのそれに変わっていきました。

アナル責めして
本当に気持ちよさそうな声に嬉しくなった僕は、
指先はアナルにあてたまま、
おばさんの尻を持ち上げ、そして落としました。

尻を落とすと、おまんこにはチンポ

指はアナルの中に深く埋まり、
おばさんはそのたびに声をあげました。

何度も何度も繰り返すうち、
おばさんの声は感じるときのそれになりました。

僕はその行為のスピードを
どんどんあげていきました。

乳首がほしぶどう大の
大きさでビンビンにたっていて
おばさんの体が完全に
感じてきているのがわかりました

「おばさん、気持ちイイですか?」

「あんっ!あんっ!あんっ」

「おばさん、感じてるんですね?」

「あんっ!あんっ!あんっ」

「おばさん、気持ちいいんですね
僕嬉しいですっ!おばさんが僕との
セックスにこんなに感じてくれて」

「あんっ!あんっ」

「イケそうですかっ?
おばさんっ!もうイキたいですか?」

「あんっ!あんっ!
も、もうこれ以上はっ!・・・あうっ!」

「イキたいんですかっ?
ならそう言ってください」

「あんっ!助けてっ!もう許して」

「イキたくないんですね?
ずっとこのままでいたいんですねっ?」

「お、お願いっ!、もう楽にして
イキたいっ!イキたいですあぁ~ん」

おばさんの本音を聞いて、
僕はおばさんの体を再び仰向けにさせました。

おまんこの皮を剥くと、
クリトリスも乳首同様に膨張していました。

そして、改めて渾身の力をこめて、
上からチンポをおまんこに叩きつけました。

「イクっ!イクイクイクゥーー」

激しく叩きつけられるチンポの快楽に、
おばさんのおまんこはついに
耐えきれず絶頂を迎えました。

今度は本当にイったらしく、
爆発したおばさんのおまんこは、
ビクビクと痙攣を続けました。

僕はそれをチンポで感じとりました。

おばさんのマンコが
僕のチンポで膣イキしている

そう思った僕は、感激のあまり、
我慢できずに

そのまま友達のお母さんを犯し
勝手に中出ししてしましました

おばさんのおまんこの中に、
ドクドクドクドクと、
僕のザーメンが注ぎ込まれていきました。

それをおばさんはおまんこで
感じたようでした。

「ああーっ!、だめぇーっ
約束がっ!、約束が違うー」

あまりの気持ち良さに、
僕のチンポはいうことをききませんでした。

ビクビクとイキ続ける僕のチンポは、
長い間絶頂感を味わっていました。

最後のビクビクが終わって、僕はおばさんの体に倒れこみました。
荒い息使いでおばさんの首筋を舐めながら聞きました。

「おばさん、僕のチンポでイってくれたんですね
とても嬉しいです
おばさんのイってる体おまんこ
イキ顔たまらなくエロくて素敵でした
おばさん、気持ち良かったですか?

「・・・・」

「気持ち良くなかったんですか?
だったら」

「よかったです
気持ちよかったっ、だから、だからもう」

「よかった、おばさんが気持ちよくイってくれて、
でもごめんなさい、
おばさんの中に出しちゃって」

「いいから、もういいから
許してあげるから!
はやく自由にして」

僕は体を起こしチンポを抜きましたが、
勢いは全く衰えていませんでした。

おばさんのおまんこからは、
僕の大量のザーメンが逆流してきました

僕は痴態を写真におさめました。

顔を横に向けていたおばさんが、
カシャッというシャッター音とフラッシュで、
青ざめた表情をこちらに向けました。

「えっ?なにしてるの
やめてっ!撮らないで」

「記念に撮っとこうと思って
大好きなおばさんとの大事な思い出に」

「ああー、やめて、撮らないで」

「綺麗です、おばさん
すごいきれいな体してます」

犬が降参しているような格好で
おまんこからザーメンを垂れ流す
おばさんのいやらしい肉体を見て、
僕は夢中でシャッターを切り、撮りきりました

「おばさん、怒ってますか?」

「もう許して
どうして約束を守ってくれないの」

「ごめんなさい、
中に出すつもりはなかったんです
でもおばさんのおまんこが
あんまり気持ちよくて
ついでも、大丈夫です、
今度はちゃんとしますから」

チンポにくるくるゴムを装着する僕を見て、
おばさんは目を見開きました。

「な、なに?、なにしてるの?」

「さっきは本当にごめんなさい、
今度はちゃんとゴムしましたからね」

「やめて、うそつきー、いやあぁぁぁーー」

再びおばさんのおまんこに
迫る僕のチンポを見て、
おばさんはとうとう号泣してしまいました

「おばさん、泣かないで
僕がおばさんを本当に好きなことが
わかってもらえるま
いっぱいいっぱい犯して
気持ちよくしてあげますから」

「ああーー」

そのあと、延々と
友達のお母さんを犯し
おまんこをイカせ続け

朝になったころにはやっと
僕がおばさんを大好きだということを
わかってもらえました。

その証拠に、

「ず、ずごいー
ぎぼぢいいーっ!、ああー
きぃーっ!、全身がおまんこになっだみだいー
もっとぉーっ!
もっと突いて頂戴ぃー」

と、最後はこんな感じでした

とても嬉しかったです。

あれから、おばさんはすっかり
僕のセックスの虜になりました。

ときどき写真を返してくれ、
と言うのが気に入りませんが

そんなときには、改めてどれだけ
好きかわかってもらうため
夜通しおばさんの体を責め尽します。

すると、あのときがウソのように、
おばさんも自ら発狂しそうなほどに
悶だえヨガりまくってくれるのが、
とても嬉しい今日この頃

え?洗脳だって?

違います

求愛行動ですよ

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