3年前の事です。
私たち夫婦は付き合って4年になります。
当時私29歳、夫は35歳でしたが、どうも初期の倦怠期の様で夫から「誰かと付き合って報告会しよう」と何度となく言われましたが半信半疑で・・。
頭の片隅にその言葉が残っていたそんな時、同僚の塾の先生に彼の家や、地下鉄、ラブホテルで結婚以来、
夫以外の人と始めてのSEXを、そして中だしまで経験しました。
彼とSEXした事をなかなか夫に報告できなかったのですが、最初の中だしから2か月位したある日の朝、
夫から「飲み会で遅いから先に寝ていて」と言われていたので、
久しぶりに彼の部屋で熱い時間を過ごそうと一緒に地下鉄で帰ったのですが、偶然車内で夫と一緒になり(飲み会は流れたみたいで)、慌てて
「いつも先生には、とてもお世話になっている」
と紹介しました。
夫も
「妻がお世話になって」
と答えて私はホッとしました。
その日の夜、ベッドで本を読んでいると隣りで夫が何気なく
「さっきの先生、ゆかりに気が有るんじゃないか?」
と言うのです!
「そう?でも彼女がいるんじゃない?」
と言うと夫は
「いや、ゆかりに気があるぞ、きっと。そうだ、あの先生を誘惑してみろよ!なっ。」
「そうね・・・でも・・本当にいいの?」
と聞くと、
「あぁ、いいよ。彼を誘ってごらん、きっと乗ってくるから。そしたら教えるんだよ」
夏季講習が終わった9月に、3日程夫が出張で不在になり私は高橋先生に
「明日、久しぶりに飲みに行かない?」
とメールすると、即OK。
夜待ち合わせて、前から気になっていた店に行きました。
話の中で夫の出張の事を彼に言った時、今日は帰さないと彼は大喜びでした。
ワインやカクテルで気持ちよく酔い、彼の家までのタクシーの中で彼の手が黒いミニタイトスカート
(前にファスナーが付いていて下から上げるとスリットが出来る)のファスナーを摘まみ
少しずつ上へ引き上げ、段々裾が開いて生足の膝から太腿、そしてパンティの奥の敏感な所を指で何度も触られると、
お酒も手伝って、顔がほてりアソコは洪水の様にヌルヌルするのが判ります。
「あっ・ダメよ。家に着いたらね、お願い、ダメだったら!・・感じるから・・あああぁ」
彼の耳元で何度も訴えますが聞いていません。
腰を抱かれて部屋に入るとき彼の手が身体の後ろから、ぴちぴちのキャミソールの胸を持ち上げるように優しく揉み、
手を下から入れられフロントホックのブラを剥ぎ取られてしまい、指が乳首を探します。
「ゆかりさん、とっても色っぽいね。」
と唇を舌で開けられ、私の舌を追いかけ舐り、絡まりヌチャヌチャと卑猥な音を響かせディープ・キッスをされながら、
キャミソールの中で生乳首を弄ばれて大きくされました。
勿論スカートはファスナーが上がったままで、タイトスカートの前がソムリエ・エプロンのように開いてパンティが丸見えの状態になっているので、
彼の手が生の太腿の感触を楽しむようにTバックのパンティの上から悪戯し、横から指を入れると熱くヒクついて濡れた膣とクリトリスを捕らえます。
「あっ・!!ああぁ~・・ン~~ン・・っあ!!・・・あぁ~・・」
私はどうしようもない位に感じてしまい、喘ぎ声を上げながらディープ・キッスと指に酔いしれ、彼の太い指に翻弄され、
フラフラ状態でもう立っていられずベッドに倒れこみました。
ブラを外され黒いミニスカートを開かされ、太腿が露わになった生足の姿の卑猥さに興奮し、パンティもグチョグチョに濡れている様です。
彼がいつの間にかボクサーブリーフだけの姿でペニスを膨らませ
「今日はブルーなんだね。人妻の生足はエロいな~。ぐっしょり濡れてさ」
と言ってキャミソールを胸の下まで下げ、キャミソールの上からはみ出た私の一番感じる生のDカップと乳首を、
絶えず唇と舌で強く弱く吸われると、もうどうでもよくなり思い切り恥ずかしい声を上げました。
「高橋君んん・・ああぁ~・・あーっ,あーん~・いい!・・」
彼がパンティを脱がせると、恥ずかしい部分はラブ・ジュースが糸を引く位濡れています。
上半身は胸の下にキャミソールが絡まり、下半身はミニスカートだけの恥ずかしい姿で、
膝の後ろを持って太腿を大きくMの形にされ、熱い舌でクリトリスと濡れた唇、そして膣の入口を舐め回されました。
「あー!!あーん・・凄く熱い!!もっと!舐めてっ!い・・いっ!~あぁ~」
ベッドの横に鏡が有り、彼の頭が上下するが見えますが快感に酔いしれて目で追うのみでした。
ジュルッ、クチュッ、クチャッ、ピチャピチャと舌でクリトリスや唇、膣の中をクン二されもうダメです。
「ゆかりさん!・・美味しいよ!ジュル・・クリちゃん、こんなに大きくなって!ヌルヌルだ!」
「あ・・っあ・そこ・凄いっ・・だめ!逝っちゃうわ!!!」
いつの間にかシックスナインの形になっていて、目の前には窮屈そうに濡れているボクサーブリーフがあり、
ためらわず引き下げて反り返ったペニスを取り出しましたが、溜まりに溜まっていた欲望に勝てず
「あっあ~・・・ダメ~いっ!!逝くーーー」
とうとう絶頂に押し上げられてしまい、荒い息でしばらく動けませんでした。
「ゆかりさん、逝ったとき指がちぎれそうだったよ、凄いね!今日は何回でも逝ってね。」
そう言うと私の太腿を立ててM字の態勢で身体を開くと、そのままグチュとペニスが貫きます。
「ああぁ・・大きい!・・久しぶりよ!!!」
私のトロトロの膣は喜んで彼を迎えて、激しく収縮しているようで
「うー!気持ちいい~。入り口はよく締まるし、ゆかりさんのマンコがたまらないよ」
オッパイを吸われ乳首を転がされてディープ・キッスを。
「ねえ~ねえ~高橋君!私も気持ちいいの!!あっ!あああぁ」
「俺も気持ちいい~。中はマシュマロのように包んでくるし、コリコリもあるしゆかりさん最高!」
彼は、広げた膝の内側に腕を置いてM字が外れないようにして子宮の入口から中を激しくストロークします。
「ねえ~、もう逝きそうなの!逝くの・・子宮の中に・・あなたが・・」
「さあ、ゆかりさん!中に出してって言ってごらん、私の中に出してって!!」
「ああぁ・・中に・・いい・・」
「聞こえないよ、ゆかり!私のマンコに出してって言うんだよ、言わないと抜くよ!」
「お願い、抜かないで・・言うわ!!私の・・中に・・マンコに・・私のマンコに出してっ!!!」
ついに言ってしまいました。
「さあ、もっと出してって言うんだよ。私の中に出してって言うんだよ」
「あぁ~!私の中にーー私のマンコに出して・・お願い・・」
「ようし!!ゆかりのマンコの中にタップリ精子を出すから、俺の子産むんだよ」
彼のペニスがグチュグチュと音をたてて私の悲鳴を上げている膣と子宮を犯します。
「あぁ~!中にーー・・あ~凄い!!ああ出して・・逝く~!!」
先に私が絶頂に達し、直ぐ後に彼も
「ゆかり~!俺も!逝くーー逝く!!」
と叫んで私の子宮の中に完全に亀頭を入れてドクドクと射精して果てました。
大量の精液が身体の奥深くに熱いシャワーになって流れ込み、膣はビックンビックン痙攣を繰り返し、
彼の出したエキスを飲み込むようにペニスを締め付けていました。
「ああ・・ゆかり・・締め付けて!!ドクドク出てるよ!俺の子産んでよ。」
彼はM字開脚のまま私の身体を離れないように抱き締めて、舌を絡めて激しくディープ・キッス。
ペニスを何度も膣の奥へ押し込んで妊娠させようとしています。
彼との久しぶりの中だしSEXと、部屋中に漂うラブ・ジュースと精液の混じった本能のおもむくままのいやらしい生殖活動の香りに、興奮して動けませんでした。
「奥がすごく熱いの・・いっぱい出たのね。夫ともこんなに激しく子作りした事ないわ。あ~、赤ちゃん、出来ちゃうわ」
しばらく入れられたままディープ・キッスして抱き合っていると、身体の奥でビクンビクン何かが動くんです!
「ほら、判る?今、動いたでしょ。」
「だって今、逝ったばかりよ!沢山出したのに!もうこんなに早く回復するの?!」
「今日は凄く興奮しているから。ご主人は直ぐにはならないの?」
と聞くので
「ええ、夫は高橋くんみたく若くないからすぐには出来ないの。アダルト・ビデオでも見たら出来るかもね」
私は、軽い感じで言ったのに彼は
「そうだ!記念に二人でビデオを撮ろうよ。俺、1人の時に見ながらオナニーするよ。」
そう言うと私に
「ラブ・ジュースと精子が流れないように締めていて」
と言って起き、三脚を組んでビデオをセットし流れ出ていない事を確かめてあっという間にベッド・イン・・・
愛し合う行為を後から見たいのは二人とも同じで・・フフッ
今度は、手をベッドに突いて足を大きく広げさせ、後ろから身体の全部を見られるいやらしい立ちバックスタイルで腰をつかみ私の濡れ濡れの膣に、
グチュという音と共に夫より大きなペニスが入り込んで暴れます。
同時に私の熱い膣は精液とラブ・ジュースを溢れさせ太腿をダラダラ漏らして足首まで滴り落ちました。
「あーん・・気持ちいい!!凄い!そこ!高橋君のが入ってる!・・ああぁ・・いい!!」
「ゆかり!ここ効くよ!締め付ける!!むんん・」
バックで突かれDカップのオッパイを揉まれ、乳首を摘まれ、両手を引っ張られて深くえぐられました。
「ああ・・凄い!硬い!・・高橋君・・いいの、そこ・・・」
だんだん声が大きくなりますがどうしようも有りません。
彼のビクンビクンを感じながら後ろ向きにディープ・キッスを交わしますが、目の前にビデオカメラが有り興奮します。
今度はベッドに仰向けにされて片足を彼の肩に担がれた態勢で、ペニスが入ってくるととてもキツイのと、
オッパイ同士が当たってとても興奮しディープ・キッスをしながら足を絡め激しく出し入れされると息も絶え絶えです。
「ううっ!柔らかく優しく包んでくる様で最高!すごい名器だ!!」
入れたまま私の身体を起こし、彼の足を伸ばした上に乗せて大きく足を開かせ、手を後ろに付いて身体を倒す対面座位になると、
彼の大きなペニスが精液とラブ・ジュースにまみれて膣に出入りし卑猥です。
「ああ・・凄いわ!こんなの初めて!!この体位好きよ、これで逝かせて!!!」
「何度でも逝っていいからね!入り口はよく締まるし、中はマシュマロのようだし、ゆかりの膣の最高!」
夫も同じ様な事を言って果てていましたが・・・
一度逝った彼はこの感触を10分近く味わい続けていましたが、私は2回逝かされました。
「ねえ~高橋君・・また逝きそうなの・・お願い・・ああぁ・・」
「ゆかり!ビデオカメラに向かって言うんだ!中に出してって!あなたの赤ちゃん産みますって!」
私はもう逝きそうで、どうしようもなくなりビデオカメラに向かって何度も言いました。
「はぁ・・中に・・出して!」
「もっと中に出してっ!あなたの赤ちゃん産みますって言って!」
「中に・・出して!あなたの・・高橋くんのっ!・・赤ちゃん産みます!!!!あ~・・逝く!!!」
彼は私の言葉を聞いて腰をしっかり捕まえ、一緒に逝きました!
子宮の奥へいつ終わるとも判らない位の時間ドックンドックンと射精しました。
私は仰向けにベッドに倒れ、膣も腰も身体もガクガク痙攣し今まで経験した事の無い位逝ってしまいました。
しばらくグッタリしていましたが、私の上半身を彼が起こして足を大きくM字に開くとビデオカメラで膣から流れ出る精液を撮影しています。
「ゆかり、沢山出たね。でもまだ中に入ってるからマンコを指で広げて精子を出してよ」
濡れ濡れのマンコを左の親指と人差し指で横に広げると右の中指でトロトロの膣の中をかきまぜる淫らな私。
「ゆかり、こっち向いて・・・」
火照った身体をいろんなポーズでビデオに撮られ、休んではSEX、起きてはSEXとさんざん弄ばれて何度逝ったのか、何度中で出されたのか・・・
ラブ・ジュースと精液にまみれた彼のペニスをフェラしたり・・・
録画したビデオを彼と鑑賞をしながら、いつの間にかビデオと同じ事を見ながらしたり・・・
私はいつの間にか淫乱な浮気妻になっていました。
こんな激しい経験を次の日の夜までしたのは初めてで、今でもその時の事を思い出すとグッショリ濡れます。
夫に彼との事を話したのはこの後ですが、その時の話はまた今度ね。